僕が学生の時スキューバダイビングのライセンスを獲りに行った時に他の客で奈美という 21才のナースの人が来ていた。
映画好きなどの趣味が一致して凄い仲良くなり終わった日にまた映画を見に行こうということになり携帯の番号を教えてくれた。
僕は車の免許も取れる年じゃなかったので奈美の車で映画に行ったりドライブに連れてってくれたりしてくれた。
ある日ドライブに連れてってくれて山岳の路肩に車を止めて喋っていたら急に僕のチ○ポを触ってきた。
そしてズボンのチャックから出すとしゃぶりだした。
僕はまさかそんな展開になると思わなかったのでリアクションを取れずになるがままにしていたらしゃぶられてるうちに気持ち良くなりイキそうになったので「イキそう」と言ったのにもかかわらずやめなかったので口の中で出してしまった。
その精子を全部飲んで「美味しい」と言われた時看護婦は本当にエロいんだなと思った。
その後僕の座席を倒して自分のスカートとパンツを脱いで「マ○コなめて」と言って顔の前に出してきたのでビショビショに濡れたマ○コをしゃぶった。
マ○コ汁の量はハンパじゃなく出ていて五分くらいク○トリスなど色んなとこをなめ倒していると「イキそう」と言ったのでさらにスピードをあげるとイッてしまったがやめずにずっとなめているとまた「またイキそう」と言いまたスピードをあげると今度は潮を吹いてイッた。
その潮で顔中がビショビショになったが全部なめて拭き取ってくれた。
その後「チ ○ポ欲しい」と荒い息をしながら上に乗ってきて僕のチ○ポを自分からマ○コに入れて凄い勢いで腰を振ってきたのでしばらくするとイキそうになったと言ってもやめなかったのでマ○コの中に出してしまった。
奈美もその時ちょうどイッたらしくグッタリしていた。
次の日学校があったのでその日は帰りその晩は帰った。
そしてまた次の日に奈美と会い今度は奈美の一人暮ししている家に行った。
入るなり僕のチ○ポにしゃぶりついてきた。
そして僕はパンツを脱がすとすでにバイブが入っていたのでビックリしつつそのバイブでひと晩中責め倒した。
今は会っていないけど看護婦はマジでエロいと思った。