彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます…

僕がまだ高校*になったばかりの頃のことです。
姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。
僕は中学*の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。
姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。
僕は必死になって「お姉ちゃんにだけは言わないで!」とお願いしたけど、彼女たちは「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」と交換条件を出してきました。
もちろんその時の僕に断ることなんてできませんでした。

後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。
場所は彼女たちの通う女子大のラクロス部の部室でした。
部屋の中には姉の友達たち、そしてその知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、だいたい十二、三人ほどの集団になっていました。

彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。
断ったらこの前の事をお姉さんに言っちゃうよ、と釘を刺しながら。

僕はやけくそになってズボンとパンツをおろして、その場でおちんちんを力任せにシゴキきだすと、彼女たちは好き勝手に「いや〜ん、ホントにし始めちゃった!」とか「人前でするとか恥ずかしくないの?ヘンタイじゃん!」とかニヤニヤしながら言ってきます。

中にはケータイで写メったりしてる人もいて、ホントに死にたくなったけど、女の人に見られてるとか、部室に充満してる女性の体臭なんかのせいで、僕のおちんちんはどんどん勃起してくるし、しまいには本当にいきそうになってきます。



すると、彼女たちの中の一人が、
「ちょっと待って!このまま普通に出させても面白くないじゃん!」
と言い出し、
「いいもの持ってきたんだ、私。これに向かってピュッピュッして貰おうよ」。

彼女が取り出したのは、AKBのグラビアポスターでした。周りの女の子たちがどっと笑って手を叩きました。
「太一くん(僕の名前)も男の子だから、AKBとか好きなんじゃない?」
そういって僕の前に出されたのは、名前もよく知らない、中学*くらいの妙にロリっぽいアイドルの水着ポスターでした。

「ほらー、アイドルがフェラしてくれるよー」
そういってポスターの顔面部分を僕のおちんちんの先に擦り付けて刺激してきます。
きっと後ろからだと本当に擬似フェラしているみたいだったのか、僕の背後の数人が「バカみたいっ」「うわー、ひでぇ光景」と爆笑します。泣きそうでした。

「はーい、じゃ、あとは自分でシュッシュしてポスターに、ね?」女の子の一人がポスターを僕の前に掲げ、「ここに向かって出せ」と言ってきます。

僕は半ベソかきながらシゴキあげて、ポスターのアイドルの顔とかおっぱいとかに向かって精液を放出させました。

その瞬間を写メとか動画とかでとりながら、他の女の子たちは「ウッソー!!マジで出した!出したよ!」「キモ!男ってポスターでも出せるんだ」「アイドルにガンシャ出来て良かったねー、ポスターだけど」と笑っていました。

まだ他にも死にたくなるような射精はさせられたんですけど、それは書くのめんどいんでまた今度にでも。