初体験は18歳のとき。相手は友達のおかあさんでした。
友達は交通事故でなくなり、その前の年にご主人も亡くしておられ、
おかあさん1人になっていました。
葬儀も終わり、49日も過ぎておとずれる人も少なくなっていましたが、
私は友達と仲がよかったのでちょくちょく仏前におまいりに行きました。
そんなある日、いつものように仏前に手を合わせ、お母さんと話をしていました。
お母さんはいつもは気丈夫なのですが、
訪れる人も少なくなっていたせいか、突然涙ぐみました。
私はお母さんをなぐさめようと肩をかかえました。その時お母さんの化粧の香りにふらっとしました。
実は、前の年に私も母をなくしており、母にうえていました。
なぜか突然私はお母さんの唇に唇を重ねました。
お母さんはびっくりしてはねのけようとしましたが、私は唇を離さず、服の上から胸をさわっていました。
やがてお母さんはおとなしくなり、唇を少し開けて私の舌を入れさせてくれました。
私はすぐにお母さんのパンツの中に手を入れようとしました
。
お母さんはゆっくりと唇を離し、「こんなおばさんとしたいの?」とききました。
私が「はい」というと、お母さんは「経験あるの?」ときくので正直に「ありません」というと、お母さんはにこっと笑ってから立ち上がって玄関の鍵をかけました。
そして私の前に座り、私のズボンとパンツをいっしょにおろしてくれました。
私のちんぽはすでにビンビンでした。
お母さんは「まあ!元気」とほほえみ私のちんぽをにぎりました。
そのとたんに私はいってしまい、お母さんの顔にザーメンをかけてしまいました。
お母さんは「はじめてだからね」と微笑み、ちんぽを咥えてくれました。
私はこれがフェラチオかと感動しました。
すぐにちんぽは立ったので、お母さんは自分の服をパンツを脱ぎ、
「おまんこ見たことある?」と聞きました。
私が「写真しかありません」というと「おばさんのだけど見る?」というので、
「はい」といって見せてもらいました。
おまんこをなめることは本で知っていましたから、
お母さんのおまんこをなめると向きを変えてのちんぽをなめてくれました。
「これが69か」と感動しました。
そのあとお母さんが「いれる?」というので「はい」というと、
おかあさんは足を開いて私のちんぽを握っておまんこに入れてくれました。
2~3回腰を振ったらすぐに射精してしまいました。
お母さんは「あらあら」といいながら「まあ、もう子供のできる心配はないから大丈夫よ」と笑っていました。
そして「まだしたいでしょ」ときくので「はい」というと「ゆっくりと教えてあげますよ」といいました。
そのあと3回おまんこをさせてもらい、その次の日からは行けばおまんこをさせてくれました。
おかあさんとのおまんこは1年ほど続き、400回ぐらいおまんこをさせてもらいました。
あんなにおまんこしたことはその後ありませんでした