先週金曜日に体験したエッチな話です。
うちの下にはコンビニがあり、独り暮らしの俺にはありがたい存在。
しかもそこでバイトしてる女の子でモロに好みな女の子がいます。
かれこれ1年以上前だったと思う。
雑誌買ったんだけど、帰って見てたら中が破けてたんですよ・・・。
1ページだったら別にイイかと思いますが、5~6ページ破かれてたんです。
何かの特集なのか丸ごとゴッソリ。
だから言い難かったけど店に持って行きました。
その時対応してくれたのがその好みの女の子です。
同じ雑誌が無いので後日部屋に届けてくれて、それ以来挨拶や軽く会話する間柄になりました。
それで先週、その子と居酒屋で偶然出会ったんです。
個人経営の小さな居酒屋で、奥の座敷にその子はいました。
友達らしき女の子3人と来てて、俺も男友達3人と。
初めは挨拶だけで特に何もありませんでしたが、友達が喋り掛けてから一緒に呑む事になったんです。
知り合いなんだからイイじゃんと強引に。
内心俺は嬉しかったわけです。
その時初めて名前や年齢も知ったし、実は俺より1つ年上だったのにはビックリしました。
小柄で童顔だったから、普通に年下だと思っていたので。
彼女の名前は明奈、年齢は22歳。
コンビニの制服からは想像できない実は巨乳ちゃん。
知り合いという事で俺は明奈ちゃんと喋り、友達は残りの女の子とうまくやってました。
「今日は俺たちがゴチるから飲んじゃってイイよ!」
友達の一言で、女の子達は目の色を変えました。
全員バイトしかしてないから貧乏らしく、それからは遠慮なく呑みまくりです。
焼酎のボトルを入れてガンガン飲み始め、数時間後にはみんな普通に酔ってました。
明奈ちゃんは徐々にテンションが上がり始め、素面の時とはまるで別人のようです。
シラフの時は大人しいどちらかというと静かな感じだったのに、酔い出すとオヤジみたいなんです。
ガハハ!と笑い俺の腕をバシバシ叩くし、なぜかやたらとボディータッチが多い。
それを見ていた友達は
「お前今日イケるんじゃね?」
と言っていました。
実際そんな感じに俺も思えてたし。
友達も女の子を持ち帰りしたいらしく、店を出てカラオケに行きました。
そこでも呑みは続き、バカ騒ぎしまくりです。
友達が抱き付いたりしてもギャーギャー笑ってるし、一瞬オッパイを揉んだりしてるのも見ました。
そんなわけで自由行動に移り始めたんです。
まずは友達1人がトイレに行った女の子を連れ出したみたい。
「戻ってこないなぁ~」
と確認に行った2人もそのまま消え、気が付けば俺と明奈ちゃん2人だけ。
明奈ちゃんは1人で歌いまくりなので、俺は黙ってその光景を見てました。
「ねぇ~ねぇ~みんないなくなっちゃったんだけど」
「えぇぇーーっ!もう帰るの?呑み足りなぁ~~いっ」
「じゃこれ全部呑んでイイから」
「いぇ~~いっ!一気しよっ!一気!!」
仕方なく一気に付き合ったのがダメだったらしく、呑み終わって10分も経たないうちに明奈ちゃんが歩けなくなりました。
会計をして外にでたはイイものの、明奈ちゃんをどう帰すか悩みます。
うちに連れて行くわけにもいかないし、変な事になったらコンビニ行き辛くなるし。
聞いてみると隣の駅近くで独り暮らししてるというので、そこまでタクシーで送る事にしました。
歩けないからそのまま部屋まで連れて行き、女の子のニオイがプンプンする部屋に入りました。
ぬいぐるみが沢山あっていかにも女の子の部屋って感じ。
帰りたくないからベッドに寝かせた後、お茶を勝手に出して呑んでました。
30分ぐらい経過したと思います。
いきなり起きたかと思ったら、突然俺に文句を言い出しました。
「何一人で呑んでんのよっ!アタシにもちょうだい!」
「これ酒じゃなくてお茶だけど?」
「んもぉ~~お酒ちょうだい!」
「歩けないくせにもうダメだよ」
「なにぃぃ??」
座った目で俺を睨み、ハイハイしながら寄ってきました。
何するんだろうと思っていると、そのまま俺の方にやってきていきなり抱き付いてきたんです。
んぐぐっ・・・となって後ろに倒れ込んでしまいました。
明奈ちゃんはそのまま俺の上に覆い被さったまま、
「んんー」
と唸り強く抱き付いてきます。
何がしたいのか分からずそのままにしていました。
「おっぱい攻撃ぃーっ」
そう言いながら俺の顔をオッパイの谷間で挟み、ブルマがやっていたパフパフをしてみました。
なんという幸運・・・柔らかい巨乳の感触を顔に感じ、無性に興奮してきちゃいました。
勃起し始めた俺のちんこの上には明奈ちゃんの太もも。
わざとなのか分からないけど、その太ももがグイグイ当たるんです。
しかも時々
「うぅんっ」
みたいな喘ぎ声っぽいのも聞こえてた。
何してんだろうって思いながら、コンビニ行けなるなるから・・・でも揉みたい・・・と葛藤してました。
「んはぁ…疲れたぁ…」
パフパフが突然終わり、その代わりに今度はそのままの体勢で俺に抱き付いてきました。
ホホや耳に明奈ちゃんの肌を感じます。
ハァハァ息切れしてるもんだから、その息遣いが耳に当たってかなりヤバめ。
我慢ギリギリの俺は、とうとう軽くお触りをしてしまいました。
腰を抱き寄せ明奈ちゃんの耳付近に口を近づけ、大丈夫?酔ってる?などと喋り掛けました。
喋るのが目的じゃないから、しっかり耳に吐息が当たるよう調整して。
そしたらスグに反応し始めました。
「んぁぁ…んっ…」
「具合悪い?大丈夫?」
「はぁぅんっ…もっと言って…」
「何?何を言うの?大丈夫かって事?」
「あぁんっ…もっと…もっと舐めて…」
舐める?何言ってんだ?軽く狼狽しました。
だからまた耳に口を近づけて聞いてみました。
「耳を舐めるの?」
「んっ…もっとぉ…舐めて…」
そうか、と思いながら恐る恐る舐めてみました。
そしたらもう完全に喘ぎまくりなんです。
「んんぅぅぁぁっ…はぁんっ…んぁぁ…」
身悶えるっていうんですかね、もう普通に喘ぎまくりで俺にしがみついていました。
しかも足が勃起したちんこに当たりまくりです。
もう無理、我慢できない、いっちゃえぇー!って思いました。
そのまま顔をずらしてキスをし、無我夢中で舌を絡めました。
明奈ちゃんも俺の舌をしゃぶりまくり、キスだけなのに
「んぁぁんっ…」
とか喘ぐんです。
隙間から巨乳を揉み、興奮度は最高潮です。
見た感じも巨乳だけど、触ってみるともっと巨乳でした。
小柄でこの巨乳は犯罪だろ・・・なんて思いながら揉みまくり。
ついには小さい体を抱えてベッドへ寝かせ、貪るように体を触りまくり&舐めまくりでした。
想像していた通りFカップはありそうな巨乳で、ブルンブルンの弾力がありました。
乳首を舐め舌先で転がしている時、明奈ちゃんはなぜかバンザイするように手を壁に付いていました。
もうバッタバタと体は動くし隣に聞こえそうなぐらいデカい声で喘ぎまくり。
ホントに酔ってるのかな?と疑問に思うほど反応しまくりでした。
陰毛はけっこうボーボーでした。手入れをしてないみたい。
可愛い顔してボーボーかよ・・とニヤつきながらの指マン開始。
触った瞬間からもう既に濡れまくりだったので、指はニュルリと入っていきました。
目は大きく見開き状態を少し起こして俺を見ながら喘ぐんです。
少し怖かったですが、素面と時とギャップが凄すぎでした。
ヤバいかなと思いつつも反応をしながら指マンを激しくしていくと、絶叫しながらブシュブシュ汁を出したんです。
失禁か潮かは分かりませんが、20cmぐらいの染みができるほど出てました。
すかさず俺も全裸になり、おもむろにちんこを顔の近くに持って行きました。
躊躇も何もありません。
目の前に来たちんこを無我夢中でしゃぶってくれました。
この顔がまたエロくて堪りません。
酔っ払ってるくせに激しく頭を振りながら、ジュポジュポと音を出してしゃぶってました。
お世辞にも上手いとは言えませんでしたが、俺にとっては最高のフェラチオです。
フェラしてもらいながらまた指マンを始めると、俺の顔を睨むような顔をしてしゃぶり続けていました。
巨乳はプルンプルン揺れてるし、今まで経験した中でダントツに興奮しました。
「このまま入れてもイイ?」
「んっ…入れてっ…お願いっ」
そう言われて我慢できずゴムも持って無かった俺は、そのまま生で入れてしまいました。
入れてからの反応も物凄いわけで、狂いだしたのかって思うほど絶叫しまくり。
俺にキスをねだる姿は可愛かったですが、それ以外はドエロの淫乱女そのものです。
こんな反応をする女の子に出会った経験が無い俺は、若干ヒキながらも腰を振り続けました。
何度も何度も軽い痙攣を起こしながら、俺の耳を噛んだり下から強く抱き付いてきたりを繰り返す明奈ちゃん。
バックでは数回意識が飛んだような反応を示していましたが、すぐに半狂乱で喘ぎまくりです。
さすがに騎上位は無理みたいだったので、正常位とバック中心でヤリました。
俺初めて聞きましたよ。
「おまんこ気持ちイイーっ」
「おまんこ…おまんこ…明奈のおまんこ…」
「おちんちん凄いのっ…おちんちん大好きっ…」
「おまんこもっと突いてーっ…おちんちんでイジめてーっ」
こんな淫語連発の女の子そんなにいないですよね。
俺が尋ねてもいないのに勝手に言ってくるんですよ。