21世紀になる直前、20世紀も後数年で終わるという時。
僕は高校生で、ある日の放課後
ホストしてる先輩から呼び出され、店の常連のお客さんが僕に興味を持っているとの事なので来てほしいと言われました。待ち合わせの喫茶店に行くと、先輩と年配の熟女の方が待っていました。
熟女は
「葉子です。キミが直樹くんね。よろしくね」
葉子さんは年齢が47妻の子持ちの人妻さんで、
ブティックを経営してる女社長。
若い男の子とエッチするのが趣味なおばさんだそうです。
その後、先輩が先に帰り葉子さんと喫茶店に二人っきりになりました。
「直樹くんってまだ高2なんだ。彼女はいるの?」
僕がいますと言うと
「私みたいなオバサンどう?魅力ある?」
葉子さんをよく見ると年齢の割に綺麗で胸がムチムチで大きく、スカートの下の黒ストッキングから見える足が凄くセクシーでした。
今で言うと美魔女というのでしょうか?
葉子さんは突然、僕に近づき耳元で
「キミ可愛いから気持ちよくしてあげる」と囁きました。
僕がびっくりしてドキドキしていると、僕の手を掴んで喫茶店を出ました。
そしてデパートの女性用トイレの個室に僕を連れこむと
「大きい声を出すと聞こえちゃうわ。静かにね」
と囁くと僕の唇に軽くキスをしてきました。
軽いキスから次第に美魔女の葉子さんのベロが入ってきました。
僕はドキドキでチンチンが大きくなってきました。
葉子さんが僕の制服のズボンの上から手で触りながら小声で
「彼女ともこんな事してるの?セックスも経験済みかしら?」
僕が小声で「はい・・」と答えると葉子さんはベロを激しく絡め、激しいキスをしてきました。
僕は異様な興奮状態になり、葉子さんのスカートの中に手を入れ、ストッキングの上からパンツを触ってみました。
葉子さんは「彼女さんとどっちが気持ちいいかしら」とディープキスしながら囁くと、僕のズボンを下ろしてパンツの上からギンギン勃起ちんぽを撫でてきました。
しばらく撫でてからチンチンを出すと、根元から舐め回してやがて亀頭責め、そして尿道もチロチロと・・・
「すごいわ・・・エッチで若いお汁がチンチンの先から出てるわよ」
スケベな葉子さんは次第に口の中に根元までくわえ込み、激しい舌使いでしゃぶってきました。
凄い舌使い。チンチンが溶けてしまうくらいの激しい快感でした。
5分ほど激しくしゃぶられた後、僕は葉子さんの口の中で射精
「凄い濃いわ・・・若いおちんちん最高よ」
葉子さんはそう言うと口の中の精子を飲み干しました。
トイレの個室のあとに葉子さんは、今日はこの後に用があるとの事で、三日後にまた会う事になりました。
三日後になり、僕は学校が終わって家に帰ると少しオシャレをして、スーツを着て葉子さんに会いにいきました。
駅前で止まっている高級車の中に葉子さんが居ました。
僕が車に乗り込むと「直樹くん可愛いわ、ホスト君みたいよ」と言いキスをせがんできました。
一分間ほど激しいベロチュー
葉子さんを見ると赤いサテンのブラウスの上の方のボタンが外れ、大きいおっぱいが少しはみ出し、黒のセクシーなブラジャーが見えていました。
スリット入りのミニスカートとブーツもセクシーに見えました。
葉子さんは「直樹くん、キミとエッチしたくてたまらないわ、朝までいいでしょ?」と。
僕は三日間、彼女とのエッチを我慢して精子を溜めてきたので、凄くムラムラしていました。
車の中で葉子さんの胸に顔をうずめてスカートの中に手を入れると
「あん・・・後でホテルでゆっくりしましょう。その前に食事しましょう」
と言うとレストランへ
その後にラブホテルに・・・
葉子さんはホテルの部屋に入ると僕を強く抱きしめながら、顔を近づけると舌をベロンと出してきました。
僕を夢中で葉子さんの舌を吸いました。
唾液交換しながらお互い舌を激しく絡め合いました。
葉子さんは部屋の入り口でしゃがみこむと、スカートの中に手を入れパンツをずらし、自分でおまんこをかき回しながら
「直樹くん・・もうぐちゃぐちゃなの、おまんこ熱いの」
僕はズボンを下ろしてパンツから勃起ちんぽを出すと、葉子さんの口元に近づけました。
葉子さんは勃起ちんぽをぱくっとくわえ込み、激しくしゃぶってきました。
頭が痺れるくらいの強い快感です。
フェラが気持ちいい
射精しそうになったので、葉子さんの口からチンチンを引き出すと、僕は葉子さんのブラウスのボタンを上から外し、黒ブラジャーをずらして大きいおっぱいを撫で回してみました。
乳首にも吸い付いてみました。
スカートの中に手を入れ上までスカートを捲ると、黒いセクシーなパンツが濡れているようでした。
指を入れると中がクチュクチュして熱い感じ
葉子さんは顔を赤くして感じているみたいでした。
葉子さんは
「直樹くん・・・舐めて。おまんこ汁を吸って~~!」
と言うと僕の顔におまんこを近づけてきました。
おまんこから熱い淫乱汁が溢れていました。
僕は夢中で舐め回しました。
「あっあっ!いい!直樹くん感じちゃう」
葉子さんは僕を部屋の中の
ベッドまで連れていくと服を付けたままもブーツを履いたまま、僕をベッドに押し倒し上から覆い被さりキスしてきました。
しばらく激しく舌を絡ませあってから、僕はスーツの上着を脱ぎ革靴を脱いで
「シャワー浴びなくて大丈夫ですか?」
と聞きました。
葉子さんは
「直樹くんの可愛い匂いがたまんない。コンドームもいらないわ、早く生ちんぽでかき回して~!」
淫乱痴女な葉子さんはそう言うと、僕の勃起ちんぽをつかみ、上から跨ってきました。
葉子さんの熱いおまんこに挿入した瞬間に射精しそうになりましたが、何とか我慢しました。
葉子さんが激しく腰をグラウンドしてきたので僕も下から突き上げました。
「あんあんっ!固くて若いおちんちん気持ちいい~あんっあん、いくっ!」
と言いながら潮を撒き散らしました。
「あ~ん・・凄い気持ちいいわ、今度は後ろから入れてぇ」
後背位でパンパンっと突くと
「いいわ・・・もっと突いて!子宮が感じちゃう! おかしくなっちゃう!!いくいくいく」
生ちんぽ気持ちよすぎです。
葉子さんのおまんこから勃起ちんぽを抜くと、今度は寝バックで挿入しました。
「あっあっ!直樹くん子宮が熱いの・・固くて気持ちいいわ~」
僕は強い射精感に。
葉子さんを後ろから抱きしめながらキスしながら、僕もうイキたいですと言いました。
葉子さんは「きて~飲ませて~!!」
僕が口の中に発射しようとすると「おまんこの奥に飲ませて~! 中に出して!熱い元気な精子を飲ませて~」と言いました。
僕はびっくりしていると葉子さんは舌を激しく絡めて、そして正常位の体位になり、さらに足で僕の腰を挟んで僕を動けなくすると、大きな声で叫びました。
「あんっ!出して! 熱い男の子の精子で中出しして~~お願い! 妊娠させて!!!孕ませて! 中にドクドク出して~」
と、よだれを垂らしながら叫びました。
僕はもうどうにでもなれと思い、天にも登るくらいの絶頂感で、思いっきり葉子さんに膣内射精しました。
「精子が溢れてるわ・・・・受精しちゃうわね・・・・」
おまんこから精子を垂らしながら、葉子さんは痙攣していました。