私はまたムラムラとしてキスをして体中に愛撫をし始めました

私は35歳になる妻子持ちの男です。
先日出会い系を10年ぶりにやってみました。
とりあえず若い子は苦手なので、人妻の何人かにメールを送ってみました。
2日くらい待ってみると、意外に来るもんですね。
3人の女性からメールをもらいました。
妻には出張とか嘘をついて、金曜の夜に会うことになりました。
ただ、昔の経験ではすんなり会う約束が
できる女性はすっぽかしが多いような気がして、
迷ったのですが、とりあえずホテルを予約して、
来なかったらデリヘルでも呼ぼうかと考えていました。

当日、駅に行くと、なんとそれらしい上品な女性が
待っているではありませんか。
お互い写メの交換はしていたので、近づくとすぐに
本人だとわかりました。

名前はさおりさん。37歳の主婦で今週末は旦那さんと
子供さんは実家に遊びに行っていて、ゆっくり友達と
週末をすごしたら、と旦那さんからフリーな時間を
もらっているそうです。

心の広い旦那さんですが、よりによって出会い系で遊ぶとは、
たぶん、欲求不満ではないかと勝手に推測していました。

とりあえず食事に行っていろいろと話をしているうちに
酒が入るとスケベな話も飛び出し、ひさしぶりに私も
心の底から笑い、さおりさんもそうでした。

そしてここまで盛り上がると、当然次に行くところは
決まってますよね。

私はちょっと有名なホテルの上のほうの階の部屋を
取っていたので、きれいな夜景にさおりさんも
満足していました。

とりあえずまだ2人とも酔っているので、ワインで
乾杯して、どちらが言ったか忘れましたが、
アダルトビデオを見ようということになって、
有料のアダルトを20分くらいお互い無言で
見てしまいました。

そしてお互い寄り添っていたので、とりあえずキスをすると、
さおりさんの上品な表情に私はついに自分を忘れてしまいました。

窓辺に誘い、カーテンを開け、またキス。
そして上着を脱がせると、意外にやわらかそうな乳房が見え、
私のペニスもすでに全開になり、私はその乳房に吸い付き、
必死にしゃぶっていました。

「あん、ああああ・・・い、いや~、だ、だれか見てる~」
「大丈夫、向こう側は離れてるから見えないよ」
「で、でも~、ああ、あん、あん、き、気持ちよくなっちゃった」
「もっと感じさせてあげるよ、どこを舐めてほしい?」

「あん、も、もう、私が・・・恥ずかしい~」
「口があるんだからちゃんと言わないとわからないよ」
「で、でも~、ああ~っ、ぜ、ぜんぶ・・・」

体全部を私は勝手に理解して、徐々に攻めの体勢を取っていました。

さおりさんが徐々に興奮していくのが手に取るように
わかり、体中を舐めれば舐めるほど吐息が激しくなり、
声をだんだん大きくなってきています。

「案外かわいい喘ぎ声ですね」
「そ、そんなこと・・・ああ~ん、い、いや~ん・・」
「もっと声が聞きたいな~、どうすればいい?」
「ああ~ん、い、いや~、も、もうどうにでも・・・」
「どこが一番感じるの?」
「そ、そんなの、あああ・・わ、わからない~」
「ここは?」

私はさおりさんの股の間から手をすべりこませ、
おまんこを触ってみると、ヌルっという感触ではなく、
ビチャビチャって表現したほうがいいくらい、濡れています。



「だいぶ興奮してるね」
「も、もう、その手と舌が気持ちよすぎる~の」
「あっ、ああ~ん、だ、だめ~、ああ~ん」
「すごく濡れてるよ、さおりさん」
「あ、あなたの手がいいの、ほ、ほしい~」
「まだだよ、俺のをきれいにしてくれなくちゃ」

するとさおりさんの手が私の股間に伸びてきて、
ズボンの上からさすり始めました。

「は、はやくちょうだい、ほしいの」
するとさおりさんは私のベルトとチャックに手をかけ
急いで下ろし始めました。

「ああ、大きいわ、主人のより大きいわ」
「そうですか、でもこれがアソコに入るんですよ」
「想像しただけで、ああ~ん、また濡れてくる~」

さおりさんのフェラは妻がするよりも滑らかで
シコシコというよりヌルヌルと手と口で上下運動を
されている感じで、それが私の興奮をより高めました。

「あああ、気持ちいい」
「玉の部分も気持ちいいの?」
「あ、ああ、気持ちいいよ」

するとさおりさんの舌が玉袋まで達していて、
玉と袋を一緒に吸い上げる力もすごく、これが
バキュームフェラというものなのかと思いました。

「さおりさん、そろそろ入れてあげようか」
「うん、入れて、待ってたの」
そして私はバックから手を窓につかせ、一気に挿入すると
さおりさんは体を反り返しながら、半分びっくりしたように
大きな声をあげました。

「あああっ、いいっ、いいの、あああああ~っ」
「さおりさんすごくいいよ、締りは最高だよ」
「い、いや~、締りがいいなんて~、恥ずかしい~っ」
「いいよ、すごくいいよ、もっと締めて」
「こ、こうなの?ああ~、だめ~、わ、わたし、も、もう・・」
「いきそうなの?」
「そ、そうよ、あ、あなた最高よ~、あ~っ、だめ~っ」

さらにピストン運動を加速すると、
「ああ~っ、だめ~っ、い、いく~っ、ああああああああ~」
さおりさんはいってしまいました。

とりあえず私もいきそうだったので、ここでちょっと休憩を
入れることにしました。

さおりさんは窓辺に倒れ込み、そのまま一時の間、動かずに
うずくまっていました。
そしてそっと私が抱き寄せ、
「最高だったよ」
「もう、窓から丸見えじゃない、もう恥ずかしいわ」
「誰かに見られてると思うと興奮しない?」
「・・・・」
「さおりさんを見てオナニーしてる人がいるかもね」
「いや~ん、もうスケベ」

その後布団に入り、お互いワインを飲みながら、
口移ししていると、私はまたムラムラとして、キスをして
体中に愛撫をし始めました。

さおりさんはそれに答えるかのように、体を反り返らせ、
騎乗位やバックで何回もいき、そして正上位で私も絶頂を迎えました。

その日はお互いいびきをかきながら寝入ってしまって、
気が付くと朝をでした。
でもさおりさんはいませんでした。
帰ります。また連絡します、と置手紙がありました。

さおりさんはだいぶ溜まっていたみたいです。
旦那さんとは月に1回くらいしかしないそうです。
だから夫がいない時は、毎日のように昼間からオナニーを
しているそうです。

世の中の旦那さんはもう少し奥さんを愛してあげないと
いけないと思います。
私にも言えることですが・・・。