遠い昔の思い出。僕はママっ子でいつも母に甘えては困らせていたが、厳しくもあり優しくもあった母が大好きだった。
自分の母ながら今思えば人並み以上に美人だったように思う。
ある日、久しぶりに「一緒にお風呂入ろう」と誘われて、飛び上がりたい気持ちの反面チンチンを見られる恥ずかしさもあったが「ええっ！本当？」と言って素直に歓んで同意した。
母は「呼んだらいらっしゃい」といって先にバスルームに消えた。
少しして「いいわよ、いらっしゃい」と呼ばれて脱衣室に行くとバスルームのガラス扉越に母の裸体が見えた。
急いで服を脱いでバスルームに入ってみると母は洗い場に出ていて体を全く隠さない。
まるでわざと見せつけているような気がした。
母は僕を２１才で生んでいるからその時３３才だったと思うが、出るところは見事に出ていてウエストのくびれが深かった事もありお尻の張りが凄かった。
おっぱいは巨乳という程ではないが形はまったく崩れていなくて、乳首と乳輪はピンク色に可愛く付いている。
足は太ももが充実して張りがあったが決して太くはなく、すらっとして美しかった。
正確には覚えていないが母は１６５ｃｍくらいの上背だった。
太っても痩せてもいなかったと思う。
当時１６０ｃｍに満たなかった僕からするととても魅力的な体で、女として最も輝いていた時期だったと思う。
そんな母の裸を見ている内に幼いチンチンが精一杯大きく堅くなってしまって恥ずかしかったが、それを見た母は「ウフッ」と微笑んだだけで何も言わず体を洗ってくれた。
堅いままのチンチンは両掌に石鹸の泡をたっぷり付けて優しく強く擦って、そのまま睾丸とお尻の穴やその周りまで一生懸命洗ってくれた。めちゃくちゃ気持ち良かった。
でもそれはこの後体験する悦楽からすると序の口にもならない事を僕はまだ知らない。
僕も背中を洗ってあげたが、前の方は自分で洗うと言って僕を湯舟に漬からせると、
「先に上がりなさい」と言われたので先にバスルームを出てリビングのソファーに座ってテレビを見ながら一休みしていた。
するとバスタオルを巻いただけの母が出てきて僕に体をくっ付けるように隣に座った。
少しの間他愛のない話しをしていたが急に母が黙り、じっと僕を見つめているので「どうしたの？」と聞くと信じられない言葉を言った。
「ヒロくん(僕のこと)おっぱい吸ってみる？」
僕は母を見つめたまま少しの間固まってしまった。
イエスかノーしかないのに何て答えてよいか分からずモジモジしていると、母は僕の手を取り自分の胸に導いた。
バスタオルを母は自分で剥ぎ取ると左のおっぱいを触らせてくれた。
僕はそれから自然に右のおっぱいに吸い付いて行った。
興奮してしまった僕はおっぱいを思いっきり吸っていると母の呼吸が大きくなて「ハアハア」と聞こえてきたが少し痛かった様で「もう少し優しく・・・」とやや鼻声で囁いた。
それで今度は舌先で乳首を転がすように舐めてあげると「あぁぁん」と声を出し始めたので少し荒々しく舐めてやると「あぁ・・・気持ちいいわ・・・」と囁いた。
「左のおっぱいにも・・・」と聞いた事もないようなかすれた声で言われて勇んでその言葉に従った。
今思い返してみると、とっても柔らかい中に弾力性があり、唾液で濡れたおっぱいは乳首の周りがコリコリ立っていたようだった。
母は両手で僕の体を抱えていたが、そのうち右手を離して僕の唯一履いていたパンツを下ろし、少しの間お尻の辺りをなぜ廻してから幼いチンチンに掌を巻き付けて来た。
ゆっくり慈しむように手を動かしながら優しく愛撫してくれていたが、僕の体の中では何か燃えるような感覚が沸き起こってきて思わずおっぱいから唇を離して母の顔を見た。
その時母も僕をじっと見つめて、どちらからともなく唇を重ねた。
僕の舌先が母の歯茎を舐め回っていると母の舌が僕の舌に触って来て、すぐに互いの舌を絡めあって吸いあった。
無性に母が愛おしく恍惚とした時間だった。
短くも長くも感じた至福の数分だった。
唇を離してもまだ互いの舌先で舐めあっていると「ヒロくん立って」と言われて母の前に立ち上がると母は毛の長いカーペットを敷いてある床に跪いて幼いながら大きくなった僕のペニスに舌を這わせ始めた。
まだ皮の被ったままの亀頭をいとおしそうに舐め、先っぽを唇で挟んで舌を左右に動かしてみたり・・・。
そのうち母は顔を離して少し見つめたあと「少し我慢してね」と言ってから両親指の腹で亀頭の包皮を後退させるように動かし始めた。
母の仕ぐさを上から見ていた僕は母が何をしようとしているのかまだ理解できずじっとしていたが、少し痛いのを我慢していると自分でも見た事のないややピンクがかった亀頭が出てきて、包皮が完全に亀頭の後ろまでめくれてしまっていた。
「あっ」と声を出した僕の顔を見上げた母が妖艶に微笑んで、現れた幼い亀頭をまたいろいろな方角からまじまじと見つめていた。
その亀頭を母はまた舌で舐め始めたと思ったら、そのうち深々と口中に含み舌で忙しく舐め廻しながら頭をゆっくり前後し始めた。
全く未体験の事で思わず「あぁぁっ・・・」と声まで出てしまった。
その気持ち良さに頭の中が真っ白になってしまい、そのうちペニスの奥の方がムズムズしてきて「お母さん何か変！」と言ったら母は頭をもっと早く前後し始めた。
尿道口を舌先で激しく舐められると、数分もしないうちに母の口の中に何かを出してしまった。
その一瞬は本当に頭の中が真っ白状態で何が起ったのか分からず「あっ、あっ、出るーっ！」と叫んでいた。
少しすると母はもう頭の動きは止めていたが、指で僕のペニスの下側を少し強めになぜていた。
それから僕が出したものを咽を鳴らして飲み込んだようだった。
僕はというと腰から下に力が入らずそのまま床にへたり込んでしまって少しボーっとしていた。
母がゆっくり起き上がり何も付けない裸のままキッチンの方に歩いていって、冷たいドリンクを持って帰って来て座り込んでいる僕の隣に座った。
ドリンクのグラスを僕の頬に当てて「どうだった？」と聞くから「凄く気持ち良かった！」と元気に答えると、母は「今日一緒に寝ようか」と言ってくれた。
夢を見ているようだった。
それからまたおっぱいを触りながらキスして、母は堅くなったままの僕のペニスをしごいていた。
まだ９時頃だったけれど母と二人で母のベッドに裸のまま横になって今度は長いキスをした。
母は「もっと出して」と言って僕の唾液をたくさん飲んでくれた。
僕もたくさん飲んであげた。
そして顔を見合って「お母さん、とっても好きだ、愛している！」と言うと母も同じ言葉を返してくれた。
そして付け加えるように「お母さんの体を見せてあげる」と言われ、嬉しさと興奮でまたキスをした。
母は「女の体、ちゃんと見るのよ」と言いながら仰向けになりゆっくり膝を立てて太ももを開き始めた。
母の足下に回った僕は生唾を飲みながら股の奥をじっと見つめていた。
母の陰毛はそれほど濃くはなく、割れ目の周りは殆ど陰毛が生えていなかった。
Ｍの字まで股を開いた母が「もっと近くに寄って」と言ったので体を進めて２０ｃｍくらいのところまで顔を近付けた。
母は「これが女の秘密の園よ」といって右手を下ろしてきて陰毛の下の半分以上開いた割れ目に人指し指と中指を当てがった。
そしてその指をＶの字に開いた。
少し黒ずんだひだのようなものを見せてやや開きぎみだった溝が完全に開き、こんもりと土手のように盛り上がった外側が丸くなって、その中の形が現れた。
僕は正確に見えるぎりぎりまで近付くと何とも言えない香りが鼻を強く刺激した。
縁がやや黒ずんだひだひだが完全に割れて薄暗いピンク色の奥に亀裂が見えて、その上に少し赤味を帯びた小指の先ほどの突起が見えた。
その全体が濡れていてひだひだを開く時糸を引いたように見え、母の指も濡らしていた。
だまってじっと見つめていると亀裂から少しずつ透明の液がしみ出しているのが判った。
そして母はその部分の説明を始めた。
僕は黙って母の説明を聞いていたが、興奮のあまり殆ど上の空で説明の途中から人指し指でほんの少しずつ触り始めた。
母は時々「はぁ～ん」と言いながら説明を続け、殆ど終わった頃僕は何も考えられず舌を出して母の秘密の園を舐め始めた。
少ししょっぱい味がしたけどとっても美味しく感じられた。もう無我夢中だった。
闇雲に舌を動かしていると「あっ、あっ、あっ！」と僅かに声を出していた母が舐め方の指導をしてくれた。
指示に従って舐めたり指で弄っていると母はいよいよせっぱ詰った声を出し始め、
「はぁぁぁぁぁぁん・・・感じるぅぅぅ・・・そこよ、そこっ！」
と言いながら腰を揺らし始めた。
「いや・・・だめ・・・・いくぅぅぅ・・・！」
と言ったあと腰を浮かして背中を反り始め、一段と大きな声を出した。
やがて「あぁぁぁぁぁぁ！」と長く叫んだかと思うと腰を中心に身体ががくがくと震え始め、崩れ落ちるように腰が下がってきた。
母は暫くハアハアと大きな息をしていた。僕は母から教えてもらった「膣口」という亀裂から一段とたくさん湧き出る液体を一滴もこぼさず舐め取り飲み干し、お母さん凄く感じたんだと思った。
それからお母さんに並んで寝て「どうだったの？」と聞いたら母はとろんとした目で僕を見て短い激しいキスをした後「最高に感じたのよ、ありがとうねェ」と言って強く抱き締めてくれた。
それから母の息がおさまるまで母の身体に吹き出た汗を拭き取りながら愛撫して、今度は僕が母の両膝を持って股を大きく開き、ちじれたひだひだを指で開くと糸を引いた。
そして一番感じるという「クリトリス」という所を剥き出しにして、少し観察した後舌で転がすと、またすぐに母は声を出し始めた。
「ヒロくん、そのままお母さんの上に来て」
というなり僕の腰を両手で持って逆さのまま母の顔を跨ぐように仕向けたが、よく分からないまま従った。
すると母は僕のペニスを口に含み始めたのでやっと理解できて、僕も負けじと母の「おまんこ」全体を優しく激しく舐め、母の指示通り人指し指と中指を膣に入れて指先を少し手前に曲げながら中を優しくこすった。
母は僕のペニスを口の中に入れながら「ンンーッ、ンンーッ」と声にならない声を出していたが、またペニスの奥が感じ始めて間もなく母の口の中に激しく発射してしまった。
それと同時に母はまた腰を中に浮かせながら大きくのけ反って腰をイヤらしく振って果てた。
僕のペニスを口から離した母は大きな声で何かを叫びながら、今度は凄い量の液を膣から出してお尻の穴の方に垂らし始めた。
僕は慌てて母のお尻をもって大きく逆さに開き、ビチャビチャ音をたてて舐め取った。
母はその時も大きな声を出して叫んでいた。
それからも僕と母は逆さに重なってお互いの性器を貪り続けた。
そんな事を一晩中やり続けて朝方やっと眠りについた。
眠るまで僕は多分５回は母の口の中に発射したと思うが、母は何回いったか覚えていない。
途中母に「お母さんの中に入れたい」と言ってみたら
「今日はだめよ、もう少ししてからね」
と断られたが、それでも一生懸命口でしてくれる母を見ているととっても幸せな気持ちだった。
寝る寸前まで続いた互いの愛撫は母の寝息が聞こえて終わりを告げた。
母の背中に身体をぴたりと付けてペニスを太ももに挟めて僕も眠りについた。
翌朝９時頃目覚めると母はまだ眠っていたが、おっぱいをもんだりキスしたりしていると母も目をさまし
「もう起きたの？」
と言いながら僕の顔に自分の顔を近付けて来て少し見つめあってから激しく長いキスをした。
それから母は
「志望中学に入学が決まったらお祝にお母さんと一つになろうね」
と言ってくれた。
変な目標だが「あと少し、頑張るぞ！」という気になる。
それから母は「上に来て」と言ったのでまた逆さに身体を重ね、互いに貪りあった。
当然母の口にたっぷり発射した。
今日から母と僕は恋人同士なんだ！と思うと少し照れくさいところもあったが、無性に嬉しかった。
少し休んでから母がこれからの事を言い始めた。まず出したい時は何時でも口でしてあげる事、その代わり母にもする事、
二人の事は父にも他人にも内緒にする事、
中学に入ってからは本当のセックスを母相手にだけしても良い事、
勉強の成績が下がるようであれば元通り何もない親子に戻る事等など。
それと会社を経営している父には外に女が数人いる事も知らされた。
それもあって冷えきった夫婦中であり母は父とのセックスは１年以上無いとの事だった。
そのような話をしてから一緒に風呂に入ったが、
「あなたがここから出すものは何でも飲んであげる」
と妖艶に微笑みながら言ってくれたっけ。
その後居間のソファーで母は女のオナニーを見せてくれた。
母はオナニーの時太いこけしのようなものを持ってきておまんこに入れて激しく出し入れし始めたのを見て、僕はめちゃくちゃ興奮した。
自分のオナニーも知らなかった僕は母の手と口によって射精を体験したが、母の激しいオナニーを始めて見て、早く母のおまんこにペニスを入れたくて堪らなくなってしまった。
毎日時間があれば母と二人裸になって貪りあっていた。
朝ベッドの上で互
いの性器を貪りあった後一緒にシャワーを浴びながら放*し、互いに口で綺麗に舐めあって、時には少し飲みあって、裸のまま朝食を作り始める母のおっぱいを後ろから手を廻して揉んでみたり、母のお尻にキスしたりしながら朝食を待った。
食事はいつも母が噛んで僕に口移ししてもらってそのまま飲み込むのが常だった。
逆に僕が噛んで母に口移して食べさせるのである。
それから急いで学校に行く準備始め、玄関で僕の精液を母が飲み込んだら家を出る毎日だった。
僕は学校が終わると飛ぶように家に帰り、スカートを履いて外見は普通に見える母を押し倒してスカートを捲りあげ、ノーパンの母のおまんこを荒々しく愛撫するのである。
夕食までの間は最低１回は母をいかせ、僕も母の口に射精する。
家の中ではいつも一緒で、トイレも風呂も食事も身体を寄せあって毎日を過ごした。
僕が勉強している時は一緒に僕の部屋で過ごし、いつも勉強を教えてくれたりいろいろ世話をやいてくれる。
勉強が一段落する頃は決まって僕のペニスを口に含んでくれる。
母曰く「ご褒美」らしい。
母にいろいろ問い正してみると、父は母と結婚する以前から女癖が悪く外に女を造ってばかりで母は幸せを感じた事がない事。
その腹いせに浮気も考えたが実行する勇気がなく、いけないと思いながらついつい身近な息子を異性の対象に考えてしまった事。
性的な満足を得た事がなく何時もオナニーで済ませていた事。
一緒に風呂に入ったのは早く僕と男と女の関係になりたくて、自分の身体に僕がどの程度反応してくれるかと、僕のペニスの発育？を確認するためだったとの事。
最愛の息子であり恋人になった僕には秘密なく
統べてを見せたいし何でもしてあげたい、という欲望にも似た気持ちがある事。
このまま年老いていく事には耐えられず、最愛の人に何時も抱いていてもらいたいという女の欲望が人一倍強いという僕の母。
まだ子供の僕には理解の範囲を超えて、いつも清楚な外見からは想像もつかない母の内面だった。
ある日母から蔭毛の手入れをして欲しいと言われ、一緒に風呂に入った時母の指示に従って毛抜きで蔭毛を少し抜いた。
主におまんこの周りに僅かに生えている毛を抜くとさっぱりして舐めやすくなった。
その時母はとても感じたらしく終わる頃にはオナニーを始めてしまった。
僕も興奮して手や口でオナニーを手伝ったら
「あぁぁ・・・幸せ・・・」
といって果てた。
母は僕の要求を何でも受け入れてくれる世界に二人といない女性になった。
僕は母に清楚な服を着てもらってからオナニーさせたり、胸に手を入れておっぱいを荒々しく揉んだり、ノーパンのスカートの中をイヤらしく覗いたり、頭をスカートの中に入れておまんこを激しく舐めたりしながら、段々と服を脱がして裸にするのが好きだった。
また母は、いく時必ず腰を前後に振るが、くびれたウエストから腰、そして大きな丸いお尻を激しく振る様は格別に興奮を誘い、イヤらしい光景なのだが僕はそれが見たかった。
そのようにして僕は女の人の絶頂の凄さを母の様子から知った。
今思えば母は女の統べてを僕に急いで教えてくれたような気がする。
そして僕は本人の希望もあり母の事を「亜希子」と名前で呼ぶようになった。
ある時いつものように貪りあっている時に「お前」と言ってしまったら母は感激して涙を流した。
母は心から愛する息子に「お前」と言われたかったらしい。
父から冷たくされてその鉾先がいつも甘えてくる自分の息子に自然と向いたとの事だった。
母はそれほど寂しかったのだろう。オーラルセックスの時母は僕のことを「あなた」と言うようになった。
今想えば母の愛情は寂しさのあまり息子への愛を異性への愛にすり替えてしまった、言わば歪んだ愛かも知れないが、僕は満足しこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
母も同じだった筈だ。
