わたしのあそこは、もうゆきちゃんのものです。
息子のゆきちゃん13才、今のダンナ48才、ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間はほぼ毎晩だったのが、最近の1年間は
せいぜい週に1回。前戯は長いけど15分も保てば良い方、自分が終わったらさっ
さと寝ちゃうし、34才のオンナをバカにしてる。
それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、1回あたり30分
以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。
わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日、夏休みの間は義理の
娘やダンナが出かけたら、即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてた
し、新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時か
ら、6時くらいまで1回か2回はしてる。
きっかけは、今年に入ってから、わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か
無くなって、下着ドロボーかなとか家族で騒いで、干すのにも気を付けていて
それでも、わたしの下着が無くなっていて、夏休みに入って犯人を発見したこ
とがきっかけ。
夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、ゆきちゃんの
部屋を片してたら、ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。
しかも精液でガビガビに固くなって。
ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、クローゼットの中か
ら、娘とわたしのショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後
が全部にくっきり。
それにDVD2枚、近×××もので1枚が姉弟、1枚が母息子だったから、大
ショック。
オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、でもまだ13才、去年までは
小*生で、、、、とか思ってちょっとだけ悩んじゃった。
気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。
子供の性とか、その日の内に図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、余り
ピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、見つからな
くて、あったのは小さい本屋にエロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、
マンガだけ、、、、結局5冊くらい買っちゃった。
家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。真面目に書いてあった図書館
の本とはえらく違って、どうして「近親」したか、「近親」が気持ちいいとか
間違った本を買ってきて、ただコーフンしちゃった。
翌日、ダンナと娘が出かけた後に、ゆきちゃんの部屋に入って、DVDを引っ
張り出して見てしまった。
スゴかった。モザイクは入ってるけど、ほとんど生セックス。
オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。
それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、わたしはレンタルショップで
合計7枚も近×××ものを借りて、昼間中オナニーに狂っちゃった。
8月20日、ゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、待ち遠しいような、変
な気分で待ってた。
午前中にバスで帰ってきたゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、ちょっと精悍、
背がわたしより5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、
って感じに見えた。
ダンナは会社だし、娘は予備校、家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、何だか
ほっとした。
でも1回癖になったら止められなくて、わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。
2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。
部屋の前まで行ったら、中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開
け、覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが下半身裸で足を投げ出しいて、
パソコンの画面は母息子のAV大写し、ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。
大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、オナニーの最中だっ
た。
「ママぁあ」切なそうにわたしを呼んで、一生懸命、自分のオチンチンを扱い
てる、ゆきちゃん。
わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、っていうのもあったかも
知れないけど、もうダメだった。
廊下で手早く裸になった。
あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。
気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、騎乗位、ゆきちゃんの
オチンチンを銜え込んで、お尻を揺すってた。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん、」
どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて
泣き叫んでた。
「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」
ぎこちないけど、激しいピストン運動で腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。
ゆきちゃんが2回目(たぶん?)の射精をする前に、わたしは何回もイって、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すって狂った。
「ママあああ!」
射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、わたしの中に熱い精液を
打ち込んで来て、わたしも絶頂した。