「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してましたwww

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。
なんか体がけだるいです。今電車の中。
しかし充実感があるっていうか・・・いい感じにマターリ厨。
いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。
そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入ました。
水曜までは何とか我慢出来たのですが、昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい
「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。
会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、風呂に入って体を清めました。

一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたがボーナスが出ると客が増える、
とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」と電車に飛び乗りました。
川崎までうちから一時間半、ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。
そこから歩いて堀ノ内に到着。

事前の下調べはまるでなし。何とかなるさと金だけをもってとある店に飛び込みました。
カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。

色々説明されてちょっぴりゴージャスな待合室で待機。ボーイさんが「もう少しで(姫が)来ますので」と待たされました。
多分15分くらいですかね?待たされてボーイさんが写真を持ってきて
「こちらは今すぐ入れますが」と。

写真の感じだと可もなく不可もなく・・・こんなもんか?と「いいですよ」
しばらくして姫が「お待たせしました」と登場。

何と言うか、茶髪でもしかして元ヤン?みたいな雰囲気ですが
黒のスカートにヒラヒラのブラウスを着て清楚な感じを醸し出してます。
特に巨乳と言う訳でもなく、本当にどこにでもいそうな極めて標準的な感じでしたね。
んで、手をつないで部屋まで行くと「ごめんね、待った?」どうやら出勤してきたばっかりの様です。

まじかで見ると30歳くらいすかね・・・ちょっぴり熟女でした。
服を脱いでハンガーにかけてもらい、ベットで待ちます。
なんかよくわかりませんが、ベットではいきなり飼い猫の話に突入。
しかしおいらはアキさんのバスタオルから覗いている胸に釘づけに。

もちろんモツもビンビンになってタオルがテント状になっていました。
そこからアキさんがパクッとフェラしてくれました。
なんつーか皮オナしかしてないオイラには刺激強すぎです。

すぐにうおー!と悶絶。
すぐイッちゃうかと思ったのですが、あまりにも刺激が強すぎてイケず。
アキさんはフェラを止めてするっとモツにゴムを付けると「上がいい?下がいい?」
と聞きながらジェルみたいなのをアソコ入れてます。おいらは「上がいいです」と言って、
入れてみると・・・んー微妙です。正直あんまし気持ち良くなかったです。



すくなからず期待していたため、急にテンションダウン。
しかも動きがぎこちなく、満足に動けず・・・モツもしぼんでしまいました。
アキさんが「大丈夫?」と言うので童貞カミングアウト、「えー!」とビビるアキさん。
でもまぁこの惨状を見て納得したようで「じゃ、マットでしようか」と提案。
おいらは一人で風呂に入り、アキさんはマットを準備しています。

準備が終わると「おいでー」と呼ばれて椅子に座らされ体中をくまなく洗われます。
そしてマットに横になるとアキさんがスイーと乗ってきます。
これがなんか気持ちいい!
急速に元気を取り戻すモツを見て「あら、今度はあたしが上になるね」と
マウントポジションになって手でモツをむぎゅっと捕まれました。

で、次の瞬間ヌプッとそのまま挿入!
え?ゴムは?と思いましたが、これが気持ちイイ!
なんと言うか・・・あったかいっすね。で、柔らかい。優しく包まれてる感じでした。

おいらもオナホを使った事はありましたが、本物は違います。かなりいいっす。
そんな訳でスコン、スコンと腰を動かされ、もう10回くらい動かされたら何かイキそうに。
アキさんが「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してました。
こんなに貯まってたのか?というくらいアホみたいに出して、もうなんつうか、脱力しました。

んで、おいらの腹にアキさんが例の白いヤツをぶちまけ始めて「結構たまってた?」と。
アキさんは脱力したおいらをまた洗ってくれて、先にベットで待機します。
アキさんはアソコに指を入れてシャワーで洗ってます。なんか勃起しました。

ベットでは「どうだった?」と聞かれて「夢みたいです」と答えたら「あーよかった」とハハハと笑ってました。

しばらく雑談してから「もう一回する?」と言われて、今度はバックでしてみる事に。
また「ちょっと待ってね」と言われニュルンとジェルを注入してから「どうぞ」と四つんばいに。
ブチュッと挿入するとさっきよりキツイ!しかも動きやすい。

バックっていいなぁ・・・と思いつつも、気持ち良くて楽しむよりついついスピードがあがります。
やっぱり今思うと余裕がないというか、出したくて仕方がない、と言うか。
すぐにイキそうになって、そのままアキさんの中で果てました。

それから時間までマッタリして出てきました。
アキさんは「今日は特別だから言っちゃだめ」と言ってました。
ごめんなさい、書いてしまいました。
でも本当に感謝、と言うか来週もいっちゃうかもしれません。
つたない報告終わり。

腰をかなり使ったので下半身がだるいです。