相手は旦那の上司の萩原さん（５０代）。
夫婦揃って彼のお家にお邪魔したのがきっかけでした。
素敵な紳士・・・というより、いかにも中年のスケベそうな人で、実際どスケベでした。
私のＧカップの胸をちらちら見てきたり、旦那や相手の奥さんが居ない時に口説いてきたり・・・。何となくかわしたりしてたんですが、でも私は全然嫌じゃなかったです。
むしろそんな男の人が好きで・・・。
彼もそれを見抜いてたのかもしれません。
昔から年上の男の人が好きで、１０代の頃から４０代の人と付き合ったりしてました。
年上の魅力は？と聞かれたら、真っ先に包容力と答える人が多いと思いますが、私は『エッチが上手』『ねちっこいエッチをしてくれる』が理由でした。
そして案の定、旦那には内緒で連絡先を交換。
その日の夜に即『逢いたい』メールがきました。
平日の昼間、彼の指定した場所で落ち合い、車でホテルへ。
「いや～まさか誘いに乗ってくれるとは思わなかった」・・・と上機嫌な彼。
「前々から奥さんのこといいなぁ～って思ってたんだよ」舐め回すようなイヤラシイ視線を向けてきます。
運転中も太ももを撫で回されたり、おっぱいの先っぽを指で擦ってきたり。
ホテルに着いて部屋に入るなり後ろから抱き締められてディープキス。
彼、すごくキスが上手でキスだけでもう立ってられない状態に。
そのまま舌を絡ませながらベッドに座って服の上からおっぱいを撫でてきます。
「なんかもう乳首立ってない？立ってるでしょ？」確かめる様に指先で擦ったり摘んだり。
「言ってごらん。乳首立ってるって」耳元でそう言われて「ん、立ってますぅ・・・」と、はぁはぁしなが答えると・・・。
萩原「ちゃんと乳首立ってます、だろ？まゆの敏感乳首立ってますって言って」
私「はぁん・・！まゆ、の敏感・・乳首立ってますぅ」
萩原「いい子だね。じゃあまゆのそのイヤラシイおっぱいと乳首、どうして欲しいの？」
耳たぶを噛み、おっぱいを揉みながら優しく言う萩原さんに、「まゆの、やらしいおっぱい、萩原さんの好きにしてぇ！」と懇願してしまいました。
そして服を捲り上げられ、ブラの上からちょっと弄った後、片方だけおっぱいを出されてむしゃぶりつかれました。
おっぱいが弱い私はすぐに喘いで萩原さんの頭を押し付けました。
萩原「やらしいなぁ。もうお乳は出ないのかな？子供が自分が吸ってたおっぱいをスケベなおじさんに吸われたって知ったらどう思うかな？」
私「やぁ・・・！そんなこと言わないでぇ！」固く目を瞑ってた私に、「ほら目を開けて見てごらん」と、両方のおっぱいをブラから出されてお互いの乳頭を擦られました。
私「あぁん・・・！それ、気持ちいい！」
萩原「気持ちいいねぇ。じゃあこれは？」そう言うと、両乳首をいっぺんに口の中へ・・・。
“ちゅうちゅう、ちゅぱっ、じゅぱっ“音を立てて吸い付き、「ほらほら」と舌で転がされたり、私の口に乳首を持ってきて自分で舐めさせたり、私の舌と絡めながら乳首を舐めたり・・・。
もうあそこは濡れまくっておっぱいの愛撫だけでイキそうに（実は軽くイキました）。
ベッドに押し倒されて、足を押し上げられて丸見え状態に。
萩原「うわ・・・もうぐちょぐちょ。凄いシミできてるよ。これもう穿いて帰れないね。それともお漏らししちゃったのかな？」
私「うぅ・・・違いますぅ・・・」
萩原「じゃあ、何のお汁だろう？」・・・と、クンクン嗅いできます。
萩原「んはぁー。すっごくメスの香りがする。ちょっと舐めてみよう」パンティの上からぺろぺろ。
私「あぁ！ダメぇ・・・！」
萩原「んん？この突起なにかな？？」クリちゃんをぺろぺろ・・。
「ふぐぅ・・！ダメ、ダメ！イッちゃう！」
彼の舌技でパンティの上からイッちゃいました・・・。
萩原「イッちゃったの？」
私「はい・・・」
萩原「じゃあ次どうしようか？」
私「舐めたい・・・」
萩原「ん？」
私「萩原さんの舐めたいです・・」
萩原「何を舐めたいの？」
私「うう・・アレ・・」
萩原「アレじゃ分かんないよ？はっきり口にして言いなさい」
私「おちんぽぉ・・・」
萩原「ん？」
私「萩原さんのおちんぽ舐めたいですぅ・・」
萩原「ん。じゃあ舐めて」そう言って完全に勃起したおちんぽを取り出す萩原さん。
四つん這いになって舐めようとしたところ、「そのままで舐めて」と寝転がった状態の私の横でおちんぽを差し出してきました。
私「ん、ん、ぅん・・」
萩原「ああ、気持ちいい・・。まゆ気持ちいいよ・・」萩原さんも私のフェラを気に入った様子。
「口離して」と言われて口からおちんぽを外すと、「こんなことされたことある？」って言われて、おちんぽの先を乳首に擦り合わせる萩原さん。
私「ないですぅ・・！何これ、気持ちいい・・！」
萩原「気持ちいいの？まゆはスケベな奥さんだなぁ」そう言いつつも更に擦ってきました。
萩原「まゆのどスケベおっぱいに擦り付けてるちんぽも舐めて」
おちんぽを舐めつつ自分の乳首をおちんぽの先で擦られ、時々自分の乳首と萩原さんのおちんぽが口の中に入ってくるし、下は常にお汁が零れて萩原さんの指が何本も出入りしている・・・という今までにない、いやらしすぎる体験に本当狂いそうでした。
私「おちんぽ・・おちんぽ入れてぇ・・！」・・・って言うまで時間はそうかかりませんでした。
だけどまだ焦らす萩原さん。
今度は萩原さんが寝転んで、私が上になるように言われました。
萩原「僕の舌におまんこ当ててごらん」私の股間に顔を近づけたものの舐めてくれる様子はありません。
だから私が自ら動くしかありませんでした。
突き出してる彼の舌にそっとおまんこを当てても、彼は舌を動かしてくれないので、前後に揺れて彼の舌に必死に当てる私。
萩原「今どうなってるの？」
私「んはぁ！まゆの、おまんこ、萩原さんの、お口に当ててるの・・！」
萩原「当たってるね・・。まゆのどスケベまんこ。自分で動いて気持ちいいとこに当ててるね」
私「当ててるのぉ・・！まゆのスケベまんこ、気持ちいいのぉ・・！」
それからも腰を捏ね繰り回したりして萩原さんの顔面にたっぷりおまんこを押し付けました。
萩原「さっきからまゆのおまんこ、汁溢れちゃってるけど？」
私「あぁ・・！舐めて・・！啜って！まゆのまんこ汁！スケベ汁いっぱい啜って！！」
萩原「まゆはスケベを通り越して変態だなぁ」
そうしてたくさんまんこ汁を舐められて、そのあと６９でお互い貪り合ったあと、座位、バック、正常位でガンガンに突かれて中出しでフィニッシュ。
今までしたことのないセックスに、萩原さんに・・・というより彼のテクニックにハマってしまった私。
現在も週１～２ぐらいで関係は続いています。
