会社のビル内清掃をしてくれているおばさんがいます。
見た目ちょっと太っています。
ただ話をしているととても気持ちのいい、しっかりした人だと思いました。
いつのまにか自分の名前を覚えられてしまって、「ショウ君おはよ。」とか言われ、自分はおばさんの名前を知らないので「あ、おはようございます」とだけ返してました。
つい最近まで、事務所で徹夜になる事が多く、毎日が眠い日々が続いてました。
なので会うたびに「ショウ君大丈夫?顔色悪いわよ?」とか言ってくれてました。
「なんとか大丈夫です。」と答えてその場は終わらせてました。
で、この前徹夜空けの早朝5時くらいにふとトイレに行くと早出勤とかでおばさんがきてました。
「あ、ショウ君おはよ。大丈夫?」いつも通りに自分を気づかってくれて、ここでいつもなら「大丈夫です」と答えるのに、何を思ったか俺は「最近徹夜で疲れてくると、チンチン大きいままなんですよね」と言ってしまった。
確かに疲れた時の早朝ってなぜか勃ってる事が多く、つい口走ってしまいました。
(やばー!!)と思ったんですけど、おばさんは軽く笑って、「あらー。じゃ、あたしが相手してあげる?」なんて言ってきました。
え?って顔をしてると「冗談よ。こんなおばさんじゃイヤよね。」と言って、そのままトイレの個室の掃除を始めました。
自分は吸い込まれるようにおばさんのいる個室(かなり狭い)に入り鍵を締めました。
後ろから抱きついて乱暴に胸を揉みました。
「何するのショウ君!?」
おばさんが振り向くとキスをして口をふさぎ、強引におばさんの作業ズボンのチャックを開けました。
一応おばさんも抵抗したんですが、男の力にはかなわずするりとおばさんのチャックからパンツの中に指を入れる事ができました。
乱暴にしたのがよかったのか、もともとなのかおばさんはすでに濡れていました。
すばやくおばさんのズボンのベルトを外しパンツと一緒に一気に下げました。
続いて自分のズボンとパンツも下ろしておばさんに洋式用便座に手をつかせてバックから入れました。
早朝5時ですから他に誰もいない事はわかっていますが、トイレという密室でSEXを行っているいう興奮からすぐにイキそうになって、「中でもいい?」と聞いたらコクっとうなづきました。
その瞬間自分はおばさんの中に2週間分くらいの精子を流してしまいました。
中出しした瞬間、おばさんは「あぁ~。」と感じたようにぶるぶる震えてました。
俺は冷静になってきて、バックの状態からおばさんの顔を見れず、しばらく入れたままでした。
するとおばさんのほうから動き始め、するりとチンチンを抜くと、膣から流れてくる精子を吹きながら、しゃがんで自分のチンチンを口でキレイにしてくれました。
「これから一日働くんだから、キレイにしないとね。」やさしく、丁寧にフェラしてくれているおばさんを見て「ごめんね。こんな事しちゃって。」
「いいのよ。うれしかった。こんなおばさんでも相手してくれて。」
フェラしながら上目づかいで自分をみるおばさんを見てたら、また興奮してきてしまいました。
フェラをしてる口からチンチンを抜き、今度は自分が便座の上に座り、「自分の上に乗って。」と言いました。
おばさんはかかとまで下げてあるズボンとパンツを片足だけ外し、自分の上にまたがってきました。
座位の形になり、さっきの立ったままバックの時より、深く入った感じがしました。
「あはぁ~。」と、おばさんが感じているのをみてちょっとうれしくなり、ぐいぐいと下から責めました。
またイキそうになったので、「また中出しするよ。」と言うと、「いっぱい出して」と言ってしがみついてきました。
自分はしがみついてきたおばさんをちょっとはなしてキスをしました。
そしてイク瞬間おばさんの腰を自分の腰に押さえつけ全精子をおばさんの中、奥まで流れるように射精しました。
ある程度ビクビクが納まってきたので、チンチンを抜いたら、案の定精子がダラ~っと流れてきて、おばさんはそれを指ですくって、自分の口に入れました。
おばさんはこのあと、しゃがんで自分のチンチンを口でキレイにしてくれました。
俺がはおばさんに申し訳ないと言うと、おばさんは自分を女扱いしてくれてうれしかったと言ってくれました。
この時におばさんの携帯メールを教えてもらったので、「今度はホテルでHしませんか?」と送ったら、「こんなおばさんでよかったら」と返ってきました。
「今度は本気で愛し合いましょう!いっぱい中出しするよ。」
と送り、「おばさん体力持つかしら?ショウ君ならいつでも中出してもいいからね。わたしも中出しされたいわ。」
と返ってきました。
これからは中にバンバンしたいと思います。