夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」「大丈夫なの?!」「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、和代ちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ俺も明るく元気で可愛いので大歓迎すでに近まで来ていたのか、すぐに和代ちゃんはやってきた。
挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[和代ちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。
しばらくして子供達と和代ちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。
和代ちゃんも風呂から白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。
俺は目のやり場に困り、逃げるように風呂に行った。
嫁も直ぐに入ってきた。
風呂から出ると、すぐに[和代ちゃんの愚痴を聞く会]が始まった。
和代ちゃんは凄いペースで酒を飲み、父親への愚痴を漏らしまくった。
俺と嫁は、聞き役に徹した。
嫁は、とても家庭的で俺から見ても、家事も育児も完璧。
一方、独身の妹、和代ちゃんは、バイクや車が大好きな、社交的な元気娘。
同じ親から良く、こんな対照的な二人が・・・そんな事を考えながら和代ちゃんを見ていると声のトーンのさらに大きくなり、酒のペースもどんどん早くなっていった。
そして、和代ちゃんは酔い潰れた。
嫁が布団を敷いて、そこに寝かせた。
その後、嫁の実家のことなどを話ながら、酒を飲んだ。
普段は、Hに消極的な嫁も、酒が入ると積極的になる。
和代ちゃんが寝ている直ぐ前でキスをすると、嫁もいつもより興奮するようで、積極的に舌を絡めてきた。
もう我慢できなくなった二人は、和代ちゃんが完全に寝ている事を確認して、隣の寝室に行った。
いつもより興奮している嫁をもっと喜ばせばようと、耳朶から首筋へ腋の下から乳房へそして、乳首へと指先と舌先で優しく愛撫を繰り返した。
そして、今度は足の指を味わい膝の後ろから内ももへアナルを舐めながら、指先で円を描くようにクリトリス愛撫する。
そして、乳首を転がしながらクリトリスを優しく甘噛みする。
嫁はタオルを口に挟みながら何度も絶頂を味わった。
そんな時、扉が開き和代ちゃんが立っていた。
「ズル~イフハリダケデ~」完全に呂律が回らなくなり、目がすわっている。
「ワハヒモ~マゼロ~」と布団に腰を下ろしTシャツを脱ぎ捨てた。
俺と嫁は唖然としていた。
和代ちゃんは俺の顔の前に形の良い綺麗なおっぱいを突き出し「ナメロ~ナメロ~」
「和代ちゃん、ちょっと」
「オネ~ハンノハ~ナメラレテ~ワハヒノハ~ナメラレネ~ノハ~」余りにでかい声で叫ぶので嫁も近所迷惑になると思い俺に「少しだけ、舐めてあげて」
と「ホラ~ハアク~」和代ちゃんは乳輪の小さなピンク色の乳首を俺の口に押し付けた。
「ア~キモヒ~」
「モット~ナメロ~」しばらく舐めていると今度は、横になりホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てた。
「ココヲ~ナメロ~」足をガバッと開き又を指差した。
流石に俺が動揺していると和代ちゃんは、足を持ち上げ俺の首に絡め、一気に股間へと引き寄せた。
「ア~キモチ~ア~ア~ググ~グ~グ~」和代ちゃんは、全裸で実の姉の旦那にアソコを舐められながら眠りについた。
和代ちゃんに服を着せ、リビングの布団に寝かせた。
二人共、疲れ果て、そのまま布団で眠った。
次の日、和代ちゃんは「飲み過ぎた~」
「頭いた~い!」
「私、ここで眠ったの?」
「昨日の後半は全然、記憶無いよ~」嫁と二人、苦笑い。
“恐るべし和代ちゃん”