俺がまだ結婚してた頃の話
ある日、飲みに出掛けてた妻が酔っぱらって帰ってくるなり俺のパンツを問答無用で下ろしてしゃぶってきた。
妻は俺のフェラ好きを当然よく知ってる女で、よくアチコチでしゃぶって貰ったな。
しかしその日は自分からしゃぶってきたくせに勢いがない…。
多分睡魔に襲われてるんだろう。
「なんだよ!ちゃんとしゃぶれよ!」
「うん…」
しかし段々と電池が無くなる様にスローダウン…。
そしてとうとう電池切れ…。
寝やがったな。
 見ればチンポを咥えたまま寝てる。
俺のチンポがデカかったら窒息死してる所だよ。
俺のが小さかったおかげで妻は死なずに済んだ。
つまり俺は妻の命の恩人になる訳だ!
その命の恩人のチンポを咥えたままイカせる事なく寝ちゃうとは何事だ!!
制裁を加えてやらねば!!
俺は妻のオッパイを揉みながら妄想をフルに働かせ自分でシゴいた!
エネルギー充填120%になり妻の顔をロックオン!!
発射!!
命中!!
そして俺は妻の瞼の周りに精子を塗り前髪を精子でビンっと立たせた。
翌朝…妻が目が開かないと大騒ぎ!
俺は笑いを堪えながらお湯で濡らしたタオルを渡す。
起き上がった妻の前髪はゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナの様にビンっと立っていた。
その姿に我慢出来ずに思いっきり吹き出してしまった。
その後しばらくフェラしてもらえなかったのは言うまでもない…。

