僕の初体験はいきなり中出しでした。
 バイト先の先輩たちに連れられて3人で札幌の有名ナンパスポットに繰り出し獲物を物色していました。
 その時は冬の寒い時期で電話BOXに入りっぱなしの二人組を発見!
 結構イケメンの先輩が声を掛け見事捕獲成功!
 ゲーセンに行き軽く遊びつつ先輩の親が旅行に行っていないからと家に連れ込みました。
その時初めて先輩の家にいったが妹のユキちゃん(X6歳)が超カワイイ。
 同じ年で意気投合して仲良くなりました。
 ナンパした子は先輩にお譲りしユキちゃんの部屋でお喋りしながらドキドキ!!
 するとユキちゃんが明日は彼氏とデートだからお風呂に入ると行ってしまった。
 先輩の部屋に行こうと思い近くまで行くとなにやら怪しい声・・・しかたなくユキちゃんの部屋へ後戻り。
 暇でちょっとタンスを物色するとカワイイパンツを発見。
 あそこにチョット染みつきあり・匂いなし!
 もちろんポッケへGO!
 他はどんなものかと物色してみるとピンクローターがあったではないか。
 想像して息子は臨戦態勢完了状態!
 そんな時ユキちゃんが戻ってきてしまったのでタンスを戻しハラハラドキドキ。
 焦りながら顔をみると真っ赤な顔で戻ってきました。
 どうしたのと聞くと何も言わず
 「うん、別に」との事。
 あっ!そういえば先輩の部屋ではと思いさりげなく
 「丸聞こえだよね」と言いながら笑ってました。
その時ユキちゃんが先ほど物色していたタンスをあけて固まってしまいました。
 クルッとこっちを向き怖い顔で近寄り
 「中見たでしょ」
 と言いながら、頭をこずかれました。
 その怒った顔がなんともかわいくてもう理性は完全にすっ飛び思わず抱きしめてキスをしてベットに押し倒してしまいました。
 思いっきりビンタされ彼氏が一応いるからダメと言われ正座させられながらお説教されてしまいました。
 その後いろいろ話をしながらいきなり
 「パンツ返してね」
 とかわいい顔で笑いながら言われました。
 その時の笑顔で完全に惚れてしまい、彼氏と別れてつきあってよと言いながらまた押し倒してしまいました。
 そうするとユキちゃんは実は付き合って1年経つけど何もしてくれないし、早く処女も捨てたいと言いながらうつむいてしまいました。
 でも彼氏以外には処女はあげたくないからと言われて
 「まだあったばっかりだけど真剣なんだ、友達からでもいいからさ」
 と言うと
 「本当?」といいながらキスしてきました。
 そのままベットで抱き合いながら
 「ゴメン、実は童貞なんだ」と言うと
 「私も処女だよ、別に悪くも恥ずかしくもないんじゃない」
 と言いながら抱きついてきました。
 そのままオッパイを揉みながら服を脱がしてアソコに手をやるとビショビショに濡れていました。
 我慢できずに
 「入れてもいい?」
 と聞くと黙って頷きいざ入れようとするとなかなか入ってくれません。
 ようやく挿入すると
 「イタッ!」
 と呻きながら背中に腕をからませて我慢していました。
 優しく腰を振りものの5分でいきそうになりそのまま中に放出してしまった。
しばらく抱き合ったままいると
 「赤ちゃんできちゃったらどうしようね?」
 とユキちゃんが言いました。
 本当にかわいく、なんとも言えない気持ちいいアソコに再び大きくなった息子。
 感じ始めたのかかわいい声で
 「アッッ」と喘ぐユキちゃんに2回目の中出し。
 血と精子がシーツに流れ出し拭き取ってあげながら、
 「大事にするからこれからもヨロシク」と言うと
 「こちらこそ」と優しく笑ってくれました。
その後妊娠はしていなく無事生理がきました。
 付き合い始めてからは中出しはさせてくれませんでしたが、1年半の間でユキちゃんはなんともやらしいエッチをさせてくれたり、尽くしてくれました。
 アナルも顔射もユキちゃんで初体験。
 初体験だらけの今でも思い出の人です。
 もう一度会ってみたいなと思う今日この頃でした。 

