飲み会後、酔った友人を家に送った時の出来事。
奥さんは彼を支えるのができず、
僕が彼を寝室に運びいれた
「ご迷惑をかけてすいません」
帰ろうとして玄関に向ったとき
「あの、宜しければ泊まってください」
泊まる気などなかったのだが、
友人の奥さんに誘われた部屋に案内すると
「お布団を敷いて置きますのでその間にお風呂にどうぞ、タオルを用意をしますので」
奥さんに言われるまま、
お風呂に入っていた時だった、
なんと奥さんが入ってきた
もちろん裸でビックリしたが、
綺麗な裸に見とれてしまった。
「え?!あっ・・綺麗だ」
奥さんの裸に見とれていた。
「いやだわ、そんなに見つめないでください」
僕の体を洗ってくれた、
勃起をしてしてしまい、
なんと咥えてくれた。
「口の中に出さないでくださいね、お布団で私の中に出しても構いませんので」
手に持った勃起を咥え口の中で舌で舐めまわされた。
奥さんと裸で布団に入り、
僕の口にオマンコを押し当てて舐めさせてくれてから、
69、そして正常位で強く抱き合うと
「もっと強く・・あーいいーもっと突いて・・」
柔らかい肌に僕との間でオッパイが柔らかくつぶれていて気持ちいい、
中に出して少しの間入れたままでいれから抜くと
奥さんが僕の口に乳首を含ませた。
「吸って・・あーっいいーもっと吸って」
左右の乳首を吸わせてくれた、
時間のことなど忘れてしまい、
奥さんから求めれ幾度も挑んでしまった。
翌朝目が醒めると奥さんがまだ裸で隣りにいて、
オッパイを吸わせてから起き
「そのまま寝ていてください、主人はまだ起きていませんから大丈夫です。」
「今日は主人は出勤なんでしょう、あなたはそのまま休みにして、帰ったことにしておくわ」
奥さんは僕の靴を隠し、同僚は出かけると、
朝食後奥さんとシャワーをしてから二人とも裸で部屋に戻り、
午前中は奥さんと激しく不倫セックスに燃えあっていた。