膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた

その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。

その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。



「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい