昔の中出し体験話をさせて下さい。
それは、高校2年生の時でした。
夏休みのある日、
宿題も終わりゲーセンにでも行こうと家を出て歩き始めました。
自宅の数軒先には、
超までは行かないが近所では超豪邸があった。
その家には、30代後半のオレの憧れの奥さんが一人で住んでいた。
その日、
何時も閉まっている部屋の扉が少し開いているのに気が付いた。
何と無く気になったので、
門扉から失礼して庭先に回りその部屋を覗いてみると
衝撃的な光景が目に飛び込んで来た。
憧れの奥さんH子さんが、
ベットの上でオナニーをしていたのです・・・
ベットには、バイブにピンクロータ・・・ローションがありました。
H子さんは、ローションを全身に垂らし、
バイブとロータを交互に使い激しくオナってイキまくってました。
オレは、童貞ではなかったが、その姿に何故か少し恐怖を覚えた・・・
そのまま見なかった事にして帰ろうとした瞬間・・・
「そこに誰か居るの?」
と、H子さんが叫んだので、
「ごめんなさい・・・覗くつもりは無かったのですが・・・」
と正直に顔を見せた。
「なんだ・・・○○くんじゃないの・・・恥かしい所見られちゃったね。」
「ホントにすいません・・・」
と帰ろうとすると、
「待って!!」とH子さん。
「お願いがあるの・・・取り合えず上がって!・・・扉、閉めてね!鍵も掛けて!」
「何でしょうか?H子さん・・・」
H子さんは、オレに洗面所にある氷枕を作ってきて欲しいと言いました。
オレは、H子さんの言う通りに氷枕を持ち、
キッチンの冷蔵庫から氷を取り出して枕を作りタオルを巻いて部屋に戻りました。
すると、H子さんはオレが部屋に入るなり後ろから抱き付いてきました。
そして耳元で
「○○くん・・・私とエッチしましょ?・・・いいわよね?」
その言葉を聞いた瞬間、チンポは超勃起状態になり体制完了です。
H子さんとベットの脇に二人で座り、キスをしました。
同時に、オレはH子さんの胸を触り始め・・・
H子さんは、オレの下半身を触り始めました。
「H子さんの胸・・・柔らかくて気持ちいい・・・」
と、言うと
「○○のペニス・・・大きくて固くて気持ち良さそう・・・」
と、ベルトを外し始めていました。
そして、H子さんはオレを全裸にしてくれました。
「ああ~おっきいわ~~・・・それに固くて熱いわ・・・こんな立派なのが欲しかったの?」
ベットに寝かされたオレのペニスにしゃぶり付き、激しいフェラを開始しました。
「おぉ・・・H子さん・・気持ちいい~~イキそう!!ダメ~出ちゃいます・・・」
と言っている間に口内射精してしまいました。
H子さんは、射精した精子・・・ニコッと笑いながら全部飲んでくれました。
H子さんは、ペニスを再度フェラを始めました・・・直ぐに勃起!!
今度は、69の体勢でH子さんはペニス・・・
オレは、H子さんのオマンコを舐め合い二人でイキました。
まだまだ溜まっていたオレのペニスは元気一杯!!
H子さんは、騎乗位に・・・慣れた手付きで自らオマンコに挿入!!
腰を振り振り・・・激しく悶えながら腰を振りまくっていました。
「あぁ~~いいわ~!!○○のチンポ・・・いい~~!オマンコ、気持ちいい~」
と叫び
「H子さん・・・オレもいい~~・・・出ちゃそうです・・・ヤバイです・・・」
と言うと
「そのまま中で出して~~お願い~~!!全部・・・出して~~!!」
オレは、遠慮なくH子さんのオマンコの中に大放出!!
これでもう我慢出来なくなり、H子さんと体を素早く入れ替え、
オマンコが丸見えのM字開脚にさせました。
オマンコからは、オレの射精した精液が垂れて出てきてました。
「○○くん・・・オマンコ舐めて・・・そして生で挿入して・・・お願い・・・」
オレは、激しくオマンコを愛しました・・・
H子のオマンコは、精液と共に愛汁が洪水状態でした。
「H子さん・・・挿入するよ?奥まで突きまくるからね・・・」
と言うと黙って頷きました。
そして、挿入・・・H子さんの顔は快感!と言う顔でした。
ゆっくりと出し入れするとイヤらしい声が部屋中に響き渡り始めました。
「あっ・・あっ、イイ~わ・・イイ~いい~~もっと~~」
「H子さん・・・いいよ・・・オマンコ、サイコ~~」
段々とピストン運動の早さを早めていくと、
H子さんの喘ぎ声も激しくなり、
ベットの軋む音も激しくなりいよいよ絶頂を迎える時がきました。
「H子!!イキそうだよ・・・何処に射精すればいい?何処に出す?」
と聞くが、彼女は、喘ぐだけで答えませんでした。
「H子・・・どうしたいい?もう出ちゃうよ~~」
すると、H子は・・・
「中!!オマンコの中・・・奥深く・・・子宮にかけて~~!!お願い~~!!」
「イク~~!!」とH子。
「オレもイク~~!!」
オレは、遠慮なく中に思いっ切り全部中に出し切りました。
ドクッ・・ドクッとオマンコの中で数え切れない位、脈打ちました。
「H子さん・・・とっても良かったです・・・」
「・・・私もよ、○○くん・・・」
二人は暫く見つめ合い無言でした。
すると、H子さんが突然、
「○○くん?私のオマンコどうだった?気持ちよかったならセフレになって欲しいな・・・ダメ?」
オレは断る理由もなかったので、セフレ関係になりました。
オレは、エッチの前に用意した氷枕の事を思い出し
H子さんにどうするの?と聞くと・・・
「今から二人で休む時に使うのよ・・・氷枕して練ると気持ちいいわよ」
確かに夏の暑い日・・・アタマもボォーとしていたので、
氷枕して寝た所気持ち良く外が暗くなるまで二人で寝入ってしまいました。
それから、2日と空けずにH子さんの家に通いました。
氷枕の気持ち良さが忘れられず、
エッチの終わったあとは何時も氷枕を使って二人で休みました。
ふたりの関係は、高校卒業・大学進学するまで続きました。
長文、失礼しました。
読んで頂き有難う御座いました。