二年くらい前、一週間私の叔父が家に居候?してた時の話しです。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。
お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。
「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。
叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子~」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。
これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・
その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。
私は興奮と気持ちよさで我慢できずに「うぅ・・ん」と声を漏らしてしまいました。
すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、「優子?」と聞いてきたのですが、
正直をいうとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに
顔をうずめて寝たふりを続けていると、叔父はしばらく様子を伺っていたようですが、
また少しずつ内腿のあたりを撫でてきました。
そして「ちょっとだけだからな」と言ってカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえたかと思うと、
叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきて・・
エッ!!お母さん台所だよまずいよー!!と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のものがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、
叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。
私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、
お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、
前後に動かすというよりクリトリスにこすり付けてくるような感じで
とてもいやらしいカンジでした。
まもなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまい、
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。
さすがに中だしはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので
(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)
ジッとしたまま横になりつづけました。
叔父はそっと私にパンツをまた履かせると、「優子ー寝ちゃだめだろー」なんてしらじらしく
声を掛けて私を起こしました。
こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも起きるフリをしようとしたその時に、
お母さんが「ご飯できたわよー」と言いながら居間に入ってきました。
ヤバイ!声が聞こえてたかもとかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。
叔父も恐らくビックリしていたと思います。
結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、会うことはありません。