大学生の夏休みはやることがなくて暇だった。
友達が多いわけじゃないから一緒に遊ぶ相手もいないし、バイトするのも面倒くさい。
毎日のように家でグータラ生活をしていると、高校2年生の妹が俺に文句を言ってきた。
「大人なんだからしっかり働け!このクズ!」
毎日のように妹は俺に言ってきたんだが、なんかマジでムカついたんだよな。
インターネットでなんか面白いネタがないか探していたら、ちょうど『媚薬の作り方』が書いてあった。
家にある材料で簡単に作れそうな『白媚薬』ってやつを実際に作ってみて、あのムカつく妹を実験台にしてやろうと思った。
1.オレンジジュース
2.赤ワイン
3.ラズベリージャム
4.塩
この順番に定められた分量を混ぜていけば簡単に媚薬ができるらしいのだが、実際にやってみたところ媚薬っぽくは見えなかった。
でも、何か普通に美味しそうな飲み物ができたし、試しに飲んでみたい気もした。
ちょうど完成してすぐに妹が媚薬を発見して、「これ何?美味しそうだね。飲んでいい?」と聞いてきたから妹にプレゼントした。
妹はその場で全部飲み干して部屋に戻った。
この時、時計の針は23時を指していた。
0時になっても妹が欲情した気配もないから、媚薬なんて全く効果がないなと思っていた。
でも妹がトイレに行ってから20分近く出てこなかった。
いつもは大きい方だったとしても5分以内に出てくる妹なのに、20分も出てこないなんて普通ではないとすぐに感じた。
トイレのドアをノックして「大丈夫か?」と声をかけると、「うるさい、あっち行って」と中から言われた。
相変わらず態度が悪いなと腹が立ったけど、なんとなく妹の部屋が気になったので入ってみた。
すると、ベッドの上にはパンツが1枚脱ぎ捨てられていて、そのパンツは大量に汗をかいたようにぐっしょりと濡れていた。
パンツの匂いを嗅いでみると、ツーンとマンコのきつい臭いがした。
たぶん媚薬の効果だろうと思い、俺はパンツを元に戻して妹の部屋から出た。
とりあえず、インターネットに書かれていた媚薬の効果を妹で確かめることができたので俺は満足した。
いつもクソ生意気な妹だったし、たまには媚薬で天罰を与えるのも悪くない。
俺は部屋に戻ると、ベッドに入って寝ようと思い、電気を消した。
このままゆっくり休めると思っていたんだが、欲情した妹は俺を休ませてくれなかった。
トイレから出てきた妹はまっすぐ俺の部屋に入ってきた。
マンガ本でも持っていくのかなと思い、俺は寝たふりをしていた。
しかし、バサッと服を脱ぐ音が聞こえた。
一瞬、(ん?)と思ったが、もう電気は消していたし、気にせず寝ようとした。
「ねぇ、起きてよ。なんか調子悪くて・・・」
妹がいつもより高めの声で話しかけてきた。
俺はすぐに電気を点けて妹を見たんだが、なぜか妹は全裸になっていた。
「な、何やってんだよ?具合が悪いならお母さんとこに行けよ」
妹に言うと、「お母さんじゃ治せないもん」と言ってきた。
たぶん媚薬が効きすぎて、妹は自然と男を求めていたんだろう。
「じゃあ、どうすればいいんだよ」
「エッチして」
「ばか言うなよ、俺たち兄妹だぞ」
しかし妹は我慢できないようで、自らマンコを触り始めた。
「だってぇ、なんかおかしいんだもん!」
そう言いながら必死にクリトリスを擦る妹は妙にエロかった。
さっきのパンツのようにオマンコ全体がドロドロになっていて、俺のベッドに横になって妹はひたすらオナニーに専念していた。
目の前で女子高生の生オナニーを見れるチャンスなんて、一生に一度あるかどうかだと思う。
なんだかんだと妹には言ったものの、俺は妹のオナニーを見ながらチンポを勃起させていた。
俺もすぐに着ていたものを脱いで、フル勃起したチンポをシコシコした。
妹は俺のオナニーをオカズにしながらマンコを触っていたし、俺は妹のオマンコをじっくり見ながらチンポをシコシコした。
この時のオナニーはめちゃめちゃ気持ちよかった。
そして途中からは、お互いの敏感な部分を触ったり舐め合ったりもした。
妹が激しくチンポを求めてきたので、俺も妹に覆いかぶさるようにしてマンコを舐めた。
何かを意識したわけではないけれど、自然にシックスナインの体勢になっていた。
シックスナインの最中に妹の口マンコに激しくチンポを突き立てて、マンコには指を突っ込んで激しく出し入れした。
すると妹は急に全身を痙攣させて絶頂を迎えた。
何度も何度も小刻みに震えて、「ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ」と口を半開きにして、ただガクガクしていた。
エロ動画でもここまで激しい女の絶頂を見たことがなかったので、媚薬のヤバさを改めて実感した。
妹が何回か絶頂を迎えたのでエッチを終わらせようとしたんだけど、妹は全身をガクガクさせながら、さらにチンポを求めてきた。
一体何回絶頂を感じされば妹はダウンするのだろうか。
とにかく、マンコに指を突っ込んで激しく出し入れをして、再び絶頂を迎えさせた。
その後も妹は俺に攻められて気持ちよさそうに感じていたし、またシックスナインの体勢で一生懸命にチンポをしゃぶってくれもした。
妹の口マンコでピストンするとめちゃめちゃ気持ちよくて、俺は妹の喉の奥に思いっきり発射してしまった。
目の前で精液を吐き出す妹にティッシュを渡したんだけど、間に合わなくてベッドに吐き出してしまった。
俺がベッドの後始末を終えた頃、妹は裸のまま電池切れみたいになって眠っていた。
とりあえず、この状態で寝させると目が覚めた後が大変なので、全身を丁寧に拭いてから、脱ぎ捨てられていた衣類を妹に着せた。
そして妹の部屋までお姫様抱っこで運び、ベッドに寝かせた。
ドロドロに汚れた下着を目覚めた妹が見つけたらショック受けるかもしれないから、そのパンツは俺が部屋に持ち帰った。
俺にできることはすべてやったつもりだった。
次の日、妹は「パンツ返せ!変態兄貴!」と俺に文句を言ってきた。
なんか妹に気を遣ったのが馬鹿らしく思えた。
妹に大きな染みができたパンツを返してやると、顔を真っ赤にして出ていった。
今は、妹を再び激しく乱れさせてやろうと思い、さらに強力な媚薬の作り方を調べている最中だ。