うちが14歳の時だった。
ある日、彼に「家に遊びに来いや」と呼び出されて行くと、彼の職場の先輩がいて、2人はビールを飲んでた。
(彼、未成年なのに)
お酒に弱いのに、先輩に勧められて断れず、飲まされてた。
彼は酔っ払って、もうフラフラ状態。
そのまま寝てしまった。
それをいいことに先輩がエロトークを始めやがった。
「いくつ?」
「14歳です」
「彼氏とはもうセックスしたの?」
「はい」
「彼氏、寝たね」
「うん」
先輩はコップをテーブルにドンと置いて、いきなりうちを襲ってきた。
「ちょっとやめてや!」
「ええやろ、もう処女じゃないんだから」
「そういう問題やない!彼がいるのにそんな事すんな!」
「気強い女の子だな、そんな子、俺好きや」
そんなこと言いながらまだ襲ってくる。
うちが抵抗して暴れてたら彼が起きた。
「何してるんですか!やめてください」
助けにきたけど、先輩に「うるせぇ、お前は黙って寝とけ」って突き飛ばされた。
彼は酔ってるし、突き飛ばされた時に軽く頭を打ったみたいで、ちょっと意識朦朧。
それでもまだ彼を殴りに行こうとしたので・・・。
「もうやめて!エッチしてもいいから・・・」
そう言ったら・・・。
「そしたら彼氏の前でやろうか」
と言いやがった。
彼は「やらんでもええ」と言ってたけど、先輩がまた殴りそうだったので、うちが受け入れた。
彼の目の前で他の人とエッチ。
自分で服を脱いで、うちは先輩のとこへ。
最初は上に乗ってやってたけど、「腰使いが下手」と言われてバックでやられた。
彼が、「もうやめてくれ」と言ってるのに先輩は、「ほら、お前も見てみ」ってバックでガンガン突いてくる。
うちは悔しくて、彼の前で犯されながら泣いてしまった。
「泣く女とやるのもいいな」
先輩は楽しそう。
うちはもう限界。
彼に「助けて・・・」と言ったら、フラフラしながら助けにきたけど、やっぱり先輩に突き飛ばされた。
彼が「もうやめて下さい!」と何度も叫んだけど、先輩は「うるせえ!お前は見とれ」と言って、バックの状態から座ってうちの足を広げて、エッチしてるとこ丸見えの状態で、「腰はこうやって振るんじゃ」って、軽いうちの身体上下に揺すりだした。
そして、「もう出る」って言っておちんちんを抜いて、うちを蹴り飛ばして顔にぶっかけた。
「なかなか締まりよかったぞ」
先輩は捨て台詞を吐いて帰っていった。
彼「ごめん・・・」
うち「ごめんなさい・・・」
後日、彼は先輩と大喧嘩して顔を腫らして帰ってきた。
「あいつ、殴ってやった。仕事は辞めてきた。また別な仕事探すわ」
嫌な経験をしたけど、彼のことがもっと好きになりました。