私の今でも忘れられないセックス体験をお話したいと思います。
私が20歳の時の話です。
当時付き合っていた彼氏と1ヶ月ほど経ったくらいに、彼氏が1人暮らしをしている家へ初めて行きました。
初めてお泊まりをした日でした。
一緒にご飯作ったり、お風呂一緒に入ったりして2人でイチャイチャしていました。
そして時間も遅くなり、ベッドへ行きました。
すると2人とも全然眠れなくて、彼氏の方から私にキスをしてきました。
舌も入れてきてエロいムードになってきました。
彼氏の手がだんだんと私の胸に近づいてきました。
私はドキドキ。
初めてその時の彼氏とこういう感じになったので緊張していました。
彼氏の手が私の胸元に触れました。
服のボタンをゆっくりと外されて上の服を脱がされました。
彼の手が私の乳首に触れ、弄られました。
私は気持ちよくて、つい少し喘ぎ声が出ちゃいました。
その声に興奮したのか、もっと指が速くなり、乳首も舌で舐められて、余計に気持ち良くて声が出ちゃいました。
乳首を舐められている最中に彼の手が下の方へ下がっていき、私のアソコに触れ、パンツの上からなぞられました。
それも気持ち良くて、(もっと触って!)と心の中で思いました。
するとクリトリスに手が行き、最初はゆっくり触っていたのが少しずつ速くなってきて、気持ち良くてつい声が出ちゃいました。
パンツを脱がされてアソコの中に彼の指が入ってきました。
ゆっくりと出した入れたりされるだけでも気持ち良く喘ぎ声が出たのに、速くされたらもっと気持ちよくなって、さらに早く激しくされました。
もう私のアソコの中はぐちょぐちょ言ってました。
喘ぎ声もすごく出ました。
そして彼の指がもっと激しくなり、もう私は気持ちよすぎて耐えられなくなり・・・。
私、潮吹きしちゃいました。
いっぱい出ちゃったけど、もっとして欲しくて頼んだら舌でクリトリスを舐めながら彼の指はアソコの中へ入り、また激しく動かされました。
私は耐えられなくてイッちゃいました。
でも彼は、もう一度その行為を繰り返してきました。
私は嬉しくて、もう一度イッちゃいました。
もう最高でした。
そして彼が立ち、私の口の中へちょっと強引にアレを入れて腰を振り始めました。
口の奥まで入れられ、ちょっと苦しいのはありましたが、嬉しくてフェラしてたら彼のアレは私の唾液でビチャビチャになってしまいました。
彼の腰の動きがだんだんと速くなってきて、私の唾液ももっと出てビチャビチャになって、最後は私の顔に出されました。
顔についた精子は舐めちゃいました。
そしてついに彼のアレが私のアソコに入ってきました。
正常位から始まりました。
正常位でもすごく気持ち良かったです。
途中からバックになりました。
すると彼が私のお尻をパチンパチン叩いてくるのです。
その痛さが気持ち良くて、喘ぎ声がすごい出ちゃいました。
少しずつ叩かれる力が強くなってきて、彼が「もっと声を出せ」と言ってきて、私はその指示を聞いてもっと声を出しました。
叩くのが強ければ強いほど喘ぎ声が出ちゃいました。
バックしながらお尻を叩かれて、すごい興奮しちゃいました。
(もう最高!)と思いました。
そして終盤で正常位へ戻り、彼の腰は激しくなって、もう私も気持ちよすぎて喘ぎ声は最高潮に。
彼も声が出てきて、それがすごく気持ち良さそうな声だったので、聞いてるだけで私も興奮しちゃって。
彼の精子はもちろん顔にかけてもらいました。
彼の精子はすごく美味しかったです。
当時の彼氏とした初めてのエッチは、もう私にとって最高すぎました!
いつか、このエッチを超えるエッチをしてみたいと思います!
以上、Sな彼氏とMな私のお話でした。