生け花教室に通う清楚な妻が他人棒で膣イキ

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。

体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。

妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。

妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。

手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。

いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、モデルの誘いなどあるそうです。

専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。

やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。

そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、私もつい丁寧語になってしまいます。

また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。

自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。

ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。

だから、私がゲット出来たんだと思うし。私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。

私は現在47才(会社経営)です。

30代前半、趣味で巣鴨にある有名な性感マッサージのところで、3年位修行させて頂いた経験があります。

その時、そこに来る女性は不感症の方が多く特に真剣に悩んでる方々でした。
その女性達を逝かす事が出来たとき、たいへん感激したことを覚えています。

そして、女性は調教すると、変わるし、開発すれば体全体を性感にすることも可能なのがわかり、また何人もの女性が、局部以外でも逝ってしまうのをこの目で確認しました。

いまは、この時の経験を由香に生かし、完璧な女性にしたいと思ってます。

私が妻、由香と知り合ったのは由香が大学4年生の春ごろでした。

私と由香の年の差は15才離れています。

由香と私が知り合うことになったのは私が当時通ってた、パソコン教室です。

由香は無口で清楚な感じのお嬢様風でした。

たまたま同じグループで、私の方がPCが詳しかったので、由香に教えてたのがきっかけでした。
そして、その頃TVで料理の鉄人と言う番組が流行っていましたので、それを口実に毎週番組のお店のランチにさそいました。

ほんとは、夜のディナーを誘いたかったのですが、紳士を強調したかったので、それがうまくいったのか、だんだん仲良くなり、由香からはやさしいおじさんの存在になった思います。

私は、ある時、由香に仕事が通ってる大学付近だと嘘言って、大学に毎日送り迎えをするようになりました。

そして、週末は遊園地とかほとんど毎日会うようになりましたが、遅くても9時には自宅に帰すよう努力しました。

だんだん彼女も私のことが好きそうな仕草が時々見えるようになりました。

じつは、男ですから何度か強引にアッタクしたのですが、駄目でした。

私はゆっくり、じっくり絶対落として見せると心に決意しました。

そして、やっとそのチャンスが訪れることになりました。

その年の夏休みにドライブがてら、箱根にある有名なフランス料理店に行った時のことです。

たまたま、この店のシェフ(よく雑誌などに載ってる有名な方です)と話が合い妻もいろいろんなフランス料理店に連れてった甲斐があり、シェフとかソムリエとかに話しが合い、お店の方も由香がたいへん気に入ったみたいで、お店から特別に50年前の貴重のブランデー(カルバドスといってリンゴで作ったブランディーですが)それをご馳走して頂きました。

お店の方がロックがおいしいと言い、由香はロックで何杯か飲みましたが、度数があるので帰る頃には、由香は目が虚ろになっていました。

私もこんな酔った由香を見たことが有りませんでした。

私が「大丈夫」と話かけると。「大・・丈・・夫・・で・・す」と舌が回らない返事が返ってきました。

私は帰りに御殿場付近で何も言わずラブホテルに入り、自然に「着いたよ」と言いながら、抱きかかえるように由香を車からおろし、部屋に入り由香をベットの上に寝かしました。

この時、由香は上は半袖のブラウス、下は短めのスカート。
夏でしたので、ストッキングなどはつけていませんでした。

熱かったのかブラウスの第3ボタンまで外れていたので、隙間から真っ白のレースの下着が見え、私はもう我慢できず、由香を抱きしめ唇を奪いました。
由香は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていますが、酔ってるせいか、抵抗はなく私に抱きしめられました。

そしてベットで唇を奪いながら、私は由香を押さえつけた格好で。

軽いキスから少し濃厚なキスをしました。由香はいやがる事無く、私のキスを受け入れていました。

私は、右手でブラウスのボタンを外しました。

由香の白い純情そうなレースの下着がはっきり見えてきました。

私は右手で、ブラジャーを外し、子どものような可愛いバスト周りから、羽毛で触るよう触れました。

私は、そして乳頭に触れた瞬間、由香がビクと動くのがわかりました。

さらに由香のピンク色の乳頭をじっくり円を描くように触りながら、つぎは舌で乳頭を断続的に刺激させました。
そして時間をかけて他の場所もじっくり刺激させ、スカートを外し白のレースの下着だけにしました。

つぎは下着の上から由香のオマンコの上あたりに私の中指を置き、オマンコ全体を軽く刺激させました。

その中指は下着のうえからでも、かなり湿っているのが解るくらいでした。

でも、由香はまだ声はでませんが、この濡れ方はそうとう感じてる物だと思います。

そして、ついに私の指は下着の中に手を入れ、中指をそっと、オマンコの中に沈みこませました。

この時だけは、由香は苦しそうな顔をしながら、体が反応したのを覚えています。

声とか、反応とは別に、中指を動かすごとに愛液が垂れてくるのが解りました。

私は、パンティーをかんたにとり、そして私は由香の間に体を入れ、私のぱんぱんに膨れあがった亀頭を由香のオマンコに当てました。

その常態で由香をしっかり抱きしめ。私は「こんな綺麗な、汚れをしらないオマンコに、私のような汚れきったペニスをついに入れる事が出来るんだ」と思い、私も気持ちが高まりました。

私はもう我慢できず、由香の耳元で「いれるよ」とささやきました。
由香は軽くうなずくのが精一杯のようでした。

私は腰を落とし、まず亀頭部分をゆっくりに入れました。
由香は「あんっ!」と言いながら、体をくねらしました。
さらにゆっくり根本まで入れた常態で、暫くじっとしていました。

由香の泉の中は狭く、中で何かが動きながら私の物を締め付けてくれるような感じでした。
私の経験の中でこれほどフィットしたのは初めてでした。

今まで私の経験では、すごくゆるゆい女性や、入り口は痛いぐらいですが中が空洞だったり、まったく濡れない女性などいましたが。

由香のオマンコの洞窟は、まるでワインの瓶にコルクを詰めるようなぴったでした。

洞窟全体がしまるので、男性のどのペニスでも合いような作りだと思いました。

ただ、一度抜いたコルクを入れるのが大変なように、由香の洞窟もあの絶妙な愛液がなければ、短小と言われてる方でも入れるのには大変だと思います。

この名器のようなオマンコも使い方を間違うと大変になっていまうと思います。

まだ十分に濡れていないでどうにか入れると、お互い痛くて逆に不快になったり、ふだんゆるめの女性としている方などは洞窟の全体の締まりですぐに逝ってしまうと思います。
名器なりの弱点はあると思います。

ちょっと話がずれましたが、このころの由香はまだまだ、経験が浅いのか、私がピストン運動繰り返しても、ほとんど声はでませんでした。

ただ、恥ずかしそうの顔とか体が震えてることなどはありましたが。

みなさんも処女の女の子や経験が浅い子とSEXした時、あの恥ずかしそうな仕草などの経験は御座いませんか!

ただ、妻、由香はいまでも恥ずかしやがりで、人前でちょっとしたミスでもいつも顔を真っ赤にしたり、ドラマのキスシーン位でも真っ赤になるくらいですから。

私はこんな、妻、由香を調教したらおもしろいんじゃないかと思ったことがありました。

そして結婚してからで解った話なんですが、由香は大学2~3年の時2つ年上の彼のアパート誘われて3回位SEXの経験があったそうです。

ただ、痛かっただけの思い出だそうです。

実は、由香と結婚するまで、私は、ほとんど毎日SEXをしていました。

皆さん不思議に思うかもしれませんが、由香と結婚するまで私がの由香の実家の近くにマンションを借り、昼間会えないときは深夜でも家を抜け出し私の所に飛んできました。

ただ、私の所に来てもSEXだけで、終わればまたすぐ家に帰ってしまうのですから。

たぶん私とのSEXが癖になっていたのかもしれません。

妻、由香の実家はお父さんが某大学の学長、母親もピアノ講師でかなり世間体を気にする家柄でした。
当然結婚も反対され、一度はあきらめましたし私の両親にも付き合いをやめるように言いにきました。

でも、その時何週間かご両親に監視されと言うより、監禁されと言う言葉の方が会うのか、会うことが出来なっかたのですが、あの清楚な由香が脱獄したような家出をしてきました。

でも、ご両親はこれであきらめたのか、どうにか、結婚することができました。

由香にその時の事を聞くと『私に早く抱かれたかった』と言っていました。

動物にたとえると、発情期の雌を雄から離してもだめだと思います、もしその雄から離すのであれば、別の雄と掛け合わせしないと無理だと思います。

この約10年、私だけが妻を仕込んできました。

ほとんど毎日会い、毎日SEXしているので、他の人と会う暇がないのが事実です。

最初はあまり声も出なかったのを、私がこんな風に調教しました。

まず、「男性から触られたら必ず声出す事、触られた部分の体を反応させる事」また「男性は女性に触ったときの声、触った時体の反応を見て感じるんだ」そして「軽く触れられたときは、「うっ」とか局部は「あんっ」とか。

また男性は嫌がるのがスキなので「いやぁ」「いやんっ」「やめてっ」「もうだめっ」とか、軽く抵抗することなど教え、あと絶対言ってはいけないことで「早く」「早く欲しい」「早く逝かせて」「マダ」とか「男性を焦らせる言葉は絶対に言うな」とか、「清楚な女性は自分から男性のシンボルを絶対触るな」とかまだまだ沢山調教してきました。

今では最高の声を出せるようになり、そして感じてるときは、かなり大きく音色のいい声を出るようになりました、今では自然にからだに触ると、『ビクンッ』と反応するようなり、普段でも由香の肩などに触れると敏感に反応します。
もう反応すると言うより、自然な条件反射になってきたと思います。

あと特に自慢したいのがあの時の声です。
声楽家出身だけあり、綺麗な声で泣きます。
声だけ録音しても、今どこを触ってるのかくらい解るくらいです。

体も自然に反応するようになりましたが、それに併せての声は芸術だと思います。
そのおかげで逆に自分の声とか、反応に自分自身が刺激され興奮するようにもなりました。

由香にはかわいそうかも知れませんが。

他の女性も同じように声とか反応もすると思ってるかもしれませせんが、これだけ声とか反応する女性は聞いたことも見たこともないです。

もし真実を知ったら、かなり恥ずかしくなること間違いないです。

ちなみにエロビデオなど今どき、見たことの無い貴重な女性です。

ただ、私と結婚するまでは賃貸のマンションでしたので、あの声は近所に聞こえていたと思います。

今は防音の寝室なので、どんな大きな声でも大丈夫です。
もともと、この部屋はピアノを置いたり、声楽の練習用に作りましたので、音の響きが最高です。

現在の妻、由香は普段は家に居るときでもワンピースなど品のある、清楚な奥様と言う感じです。
近所の奥様からもお嬢様なんですねとか、上品な奥様なんて言われています。

またどんな日でもかならず、薄めの化粧、香水など、化粧に最低でも1時間くらいかけています。

そのな清楚な妻、由香がベットの中で毎日喘いでるなんて近所の方は想像できないと思います。

さて前置きが長すぎましたが、私の妻、由香、自慢のできる由香を他人に抱かせたい。
他人に抱かれてるところを見たい。
これだけ清楚で品のあるあの顔、浮気など絶対しないような堅物の妻にどうにかして他人の肉棒を入れ、喘いでいる姿を見たい。
という願望を叶えるため、作戦を考えました。

作戦その1

ある日、いやがる由香と休日にラブホテルに行きました。
妻に目隠しをして、軽く手を縛り、妻は、昔と違って、かんたんに大きな喘ぎ声をだしてきます。

ラブホテルなので、由香も普段より声はおおきめです。
しばらくして、パンティの中に手を入れると、もうかなり湿っています。

私は手でオマンコを刺激させてがら、まず妻に最初の男のことを思い出させました。
最初の男の話をしながら、当然いやがりますが、前の彼とどんなSEXをしたかとか、彼の物が入って来たときなど思い出せとか言いながら、妻の反応を見ることにしました。

妻は大変興奮して、早く「あなた、ほしい」の連発でしたが、焦らしながら、今日は最初の男のチンポが入ることを想像させながら入れるようにしました。

由香は「そんなのいや」と言いながら、私は「それじゃー、入れてあげないよ」と言うと「わかったから早くほしい」と言い、ピストン運動を繰り返しながら「彼のもこんな大きさか」など言いながら、妻を責めました。
由香は悲鳴のような声でいつもとは違った声で逝ってしまいました。

やはり、少しは他人のSEXに興味がある見たいです。

それから、由香とSEXする時は必ず他人を想像させながら、あるときはスポーツジムのインストラクターなど、何度か沢山の方を想像しながら、このようなプレーをしました。

やはり、毎回感じ方が違うのですが、妻は想像だけでかなり感じていました。

これならば、他人の肉棒が入ったら気絶するかも知れないと思いながらニヤリとしました。

作戦その2

妻は若くて年下が一番効果があることに気付きました。

あるとき私の友人の息子(健一君)とよくゴルフに一緒に行きます。
(由香もよく知っている健一君ですが、健一君は7才年下の25才で早稲田でラグビーをやっていました)

健一君は体はがっちりしていて、身長195位あり由香は160なので35㎝くら差があります。
またイケメンで大学時代はかなりもてていました。

私とはゴルフによく出かけますが、ゴルフの帰りに健一君とある日飲みながらエッチな話しになりました。

健一君はまじめなのであまりエッチな話はしないのですが、ちょっと酔いもあり、私が教えろとしつこく言ったので、健一君が話をしてくれました。

「SEXは年上の彼女のほうがいい」と話してたことを思い出しました。

なんでと聞くと「同年代の子より、感じやすい」と言っていました。

ある年上の人と朝までの体験があると言ってたし。

健一君は以前「由香さんは綺麗なので、しゃべる時、緊張しますよ」また「由香さん見たいな彼女が欲しい」とも言ってたのを思い出しました。

それから、ある日、健一君とゴルフ場でプレーの後でお風呂に入った時、さすがに引き締まった体で、あそこの大きさ、太さ、あれが勃起した時はかなりだと思います。

話がずれましたが、この日の夜、毎日の妻との夜の営みの時、由香はは年下が好みだと解ったので、今日は健一君で攻めようと作戦しました。

それに、知らないインストラクターより、私の子ども見たいな健一君のほうが安心だし、ゴルフに行った時のマナーもいいし、私にたいしても尊敬語で話す、今時珍しい青年だと思っていました。

さて、ベットの中で由香に話すと、かなり強烈な拒否反応で「ヤー、彼は絶対イヤ」「彼だけはイヤ」と拒否をした。

いつもなら、いやがっても、どうにかなったのですが今日は完全に違っていました。

「なんでだよ」と言うと、「あなたの友人の息子さんだし、よく家にくるでしょ」

それでも、「別に想像なんだからいいじゃない」と言うと、怒った口調で「いや」といわれた。

そこで、作戦をかえ、インサートの直前に由香が我慢できない状況で私は「健一君物がのが入るよ」と言う作戦に変更したが、案の定、由香は「いや」「いや」を連発しました。

「健一君を想像しろ」と言いながら、「これが健一君の肉棒だ」といいながら、妻を責めました。
ピストン運動を繰り返しながらでも「イヤー」「イヤー」の連発でしたので、たぶんあれだけ嫌がったのはほんとに健一君を想像したと思います。

今日は悲鳴のような叫び声をあげながら、体を痙攣させながら、逝ってしまいまいた。

私はこの時、由香の「いや」はYESの「いや」だと思いました。

この日は、すぐに2度目の刺激を与えながら、妻はまた、すぐに感じ始めました。
次は妻が「ほしい」と行った時、「健一君を由香のオマンコに入れてくれたら、いれてあげるよ、それじゃないと今日はもう入れないよ」と妻に言った。

妻が「言いますから」といいながら「健一君とします」といいました。

そして、妻はまた同じように逝ってしまいました。

翌日、私が「健一君を、家によんでいい?」と言うと、妻が「あなた、なに言ってるのですか」と怒り気味で言いますので、もう少し時間が必要だな、と思い調教に時間をかけることにしました。

以降のSEXの時は健一君オンリーで、当然妻はいやがりますが、だんだん、私の話し方もソフトSM風になり、
健一としなさいと命令口調になってきました。



由香もいままでかなり拒否していたのですが、私に洗脳させられたのか、かなり、想像から現実帯びたように、錯覚してきていると思います。

先日、偶然、自宅に健一君が遊びに来たとき、かなりそわそわしていたのが解りました。
見ていてちょっと、かわいそうな位でした。

数日後、健一君を家に呼びました、由香はびっくりして、なんかそわそわしていました。

少しアルコールが入り、健一君がトイレに行ってる時由香に「今日泊めていい」と言ったら、「なに考えてるのですか」と強い一言。 再び断念する。

それから、また私は計画を立てました。

計画その3

1.由香はSEXの時、興奮している時なら、特にインサート直前位に興奮していれば、健一君を受け入れると思う。
この前も、「いま健一君がとなりにいるよ、ほしいか!」と聞くと「ほしいっ」と言っていた。

2,健一君に事前にお願いをする。
健一君に同情させる作戦で、私が今は不能で妻を喜ばすことができない。ただ、由香も清楚なので、すぐには無理かもしれないが、私が先に性感マッサージぐらいして興奮させた時は必ず受け入れると思うので、その時に健一君に妻を感じさせてほしい。とお願いしたら、健一もうなずいてくれた。

また、このごろSEXしていないので、健一君がOKなら朝までお願いしたい。私は離れにいるから。

それから、由香はゴムがきらいなので、生でしてほしい、また避妊しているので、中でだしてほしい。ほんとは避妊していないが、安全日に予定しているので、生でしてもらいたいので。

3.当日は朝ゴルフで早いので、前の日に泊まりに来ると直前に由香に言う、健一君は離れに泊まるので、万一声がもれることがないと妻に伝えた。

健一君には玄関の鍵を開けとくので、妻が興奮して、承諾したとき、私から携帯でワン切りするので、裸で寝室に来てもらう。

由香には目隠しをしているので、私とチェンジする。

私がいると、気が散るので、私は離れに行き、また健一君が離れに戻るまで行かないので、じっくり由香を感じさせて欲しい。
ただ、妻がどのくらい感じるのか、ビデオをセットさせてほしい。

計画その4

健一君をよる飲みに誘い、かなりアルコールが入った時

「健一君、私の妻どう思う」と聞いた。

健一は・・きょとんとした顔で「どうと言いますと」と聞き返してきたので。

私は「抱きたい女か、抱きたくないか、どっちだ」

健一は「エー。。。。それは抱きたいですけど」と答えた。

私は「妻を見て興奮するか、それともしないか」

健一は「とうぜん、興奮します」と答えた。

つぎに私は「妻を想像してオナニーしたことがあるのか、ないのか」

健一は「すみません、あります」と答えた。

これには、私もびっくりしたが、健一君は妻を女と見てることが解りました。

ここで、私は「健一君に男として、頼みたいが受けてくれるか」

「はい」と健一はうなずいた。

そして私は、精子がうすいので子どもができない、インポなので妻を最後まで喜ばすことができないと話、健一君も納得してくれた。

切実な話し方だったのか、健一君も自分の気持ちを話してくれた。
「ぼくは、なんどか由香さんを想像してオナニーをした」ということも。

それを聞いて私は、作戦当日1週間はオナニーの禁止と当日、由香の中にタップリ射精すること、1日中でもし続ける事など。

作戦その5

作戦当日、あと2~3日で由香が生理になる日で、また生理前なので、さらに感じやすいし、由香も妊娠しずらいので安心できる日だと思い今日を選びました。

そして、夜7時ぐらいに健一君が来ました。

今日は健一君は紺のブレザーに妻に花をもってきてくてくれました。

由香も今日健一君がくるので、小さな胸元が見える水玉のワンピースでした。

健一君から花をもらった瞬間、にっこりした由香の顔が赤く緊張しているのが、よくわかりました。

今日の由香はかなり念入りにお化粧したのか、昼間、美容院にまでいっていました、私は気がつかないふりをしましたが。

3人で食事をしながら、会話も弾み、ワイン3本、シャンパン1本、リンゴのブランデー(カルバドスという銘柄、妻の初エッチの時飲んだので)を飲みました。

かなり由香は酔ってきましたので。

そろそろ寝ようかと私がしゃべり、離れにはお風呂がないので健一君に風呂を勧めた。

健一君が風呂からでると次に由香が入り私は、健一君と再度打合せをした。

由香が出てくるまえに、健一君はが離れに行った。

由香が風呂から出てきた、あたりをきょろきょろしながら、たぶん真一君を探してたと思うが、わざと無視した。

妻の方から「あなた、健一君は」と聞いてきたので「もう離れの部屋に行った」と言うと、少しつまらなそうな感じだった。

今日の由香は新しい下着に新しいネグリジェだった。
白のレースの下着がうっすら見える感じだった。
もしかしたら、健一君に見せたかったのか。

私も風呂からでて、寝室に行った。
由香が玄関の鍵をしたので、私はトイレに行く振りをして、鍵をはずしに行った。

寝室のドアはわざと少し開けて、部屋の電気は少し暗めにしましたが、健一君が来たとき、由香の声が聞こえるように、うっすらと中が見える位の明るさにしました。

また携帯も押せば鳴るようにセットし、ビデオカメラもチェック。

いざ私はこれから起こる期待ですこし緊張しながら、妻の脇に体を滑り込ましました。

今日の由香はレースの新品の真っ白の下着とセクシーとネグリジェだったので下着だけは健一君にとらせてあげようと思いました。

まず、妻の胸を後ろから触ろうしたら、「今日はいや」と言ったので、びっくりました。

作戦失敗かなと思いました。

健一君がいるからだろう「いや」「いや」と言いながら。
ちょっと強引に体を触ると体は言葉とは裏腹に感じているようでした。
また酔いが回っているのか、少し触っただけで、体が反応しているのが解りました。

私は嫌がる妻からネグリジェを脱がせ、白のレースの下着だけにしました。
今日はいつもと違った、柑橘系の香水が私の鼻に香ってきました。

そういえばこの香水は健一君が以前妻にプレゼントした物だとわかり、かなり意識してるなと思いました。

私は、いやがる由香の足の裏から頭まで入念に愛撫をし、性感マッサージで鍛えたテクニックで、かなり興奮してきました。

ただ今日はオマンコだけは健一君にさわらせようと思い、その周りを入念に刺激しました。
これが逆に、じらしているようで、離れの家の健一君に聞こえる位、喘ぎ声が出てました。

やはり、今日は離れに健一君がいるので、妻は相当興奮しているようです。
私は、ここで目隠しをして軽く縛り、予定を早めて早々に健一君を電話(ワン切り)で呼び出してしまいました。

本当は挿入直前に交代と思いましたが、少しでも健一君にも刺激を与えようと思いました。

ただ妻に断れたらどうしようかと不安はありましたが、今日の下着とか香水を由香自身が選んでいたのを思い出し強行しました。

その時、玄関が開き(妻は当然気づいていませんが)健一君がドアの所まできて洋服を脱いでいるようでした。

私は妻に、さらに下着のうえから乳首に刺激を与え、「今日のおまえは健一君が来たので、普段より興奮してるな」と言うと、妻は「いやぁ」といいながら感じてるようでした。

また健一君の名前を言うと。
「イヤ、イヤッ」の連発で、声がどんどん大きくなってきました。
更に「離れの健一君の所まで聞こえるぞ」と言うと、「い、いやっ、いじめないでっ!」といいながら顔を赤らめていました。

由香が「もう意地悪なこと、言わないでください」と言うので、私は「この頃毎日健一君の入れてもらってるじゃないか」 と更に責めると、由香は「だめぇ」と言いながら、体をくねらしている。

「今日は離れにほんものの健一君がいるから、健一君としているみたいだろう」

由香はもう「いや」「いや」ばかりで、いつもの由香とはぜんぜん違っていました。

今日の由香は、やはり普段よりアルコールと離れに健一君がいるので、かなり興奮しているようです。

もうここまでくれば、健一君を受け入れる自信がわいてきました。

もうすでに由香は我慢できなくなり、もの欲しそうで苦しそうな声をだしています。

普段ならこの辺でご褒美をあげるのですが、今日はギリギリまで焦らします。

「また健一君のが肉棒がほしいのか」

由香は「いや」「いや」の連発でした。

今日の由香は、初めて見る位、綺麗な女になっていました。

そこで私は、「健一君の肉棒が欲しいと言いなさい。言わなければあげないよ」と言う

由香は「あなた、お願いです、意地悪しないでください」

由香は、この頃は毎日「健一君のがほしい」って言ってたじゃないか。

だって、「今日は離れに居るから言えない。」

「じゃー、健一の肉棒がほしかったら、うなずきな。」

由香は恥ずかしそうにうなずきました。

私は「やっぱり、欲しいんじゃないか」と言うと、「だめぇ」といいながらさらに顔を赤くした。

私はベットの脇にいる健一君の勃起しているのを見て、普通の状態でもあれだけ大きなものが、勃起しているとまさに弁慶が仁王立ちしてるような感じで、まさに鉄のこん棒みたいだと思いました。

角度も、おなかにおなかに張り付くぐらいで、そしてただ太いだけでなく、亀頭の部分の傘の開き方は、形のよう松茸になっています。

私は一瞬「こんあ、強烈なペニスが妻のオマンコに入りきる事が出来るのか」想像するとゾクゾクと身震しました。

私は健一君と妻の状況を見ると、さかりの動物の雄と雌常態になってるので今がタイミングと見て、

「じゃーそろそろ健一君に太い肉棒を入れてもらうからな」・・・といいながら刺激を与えると。
由香は一瞬言葉を失ったが、いつもの言葉責めと勘違いしてると思います。

この時私はうまいタイミングで健一君と入れ替わりました。

健一君はさっそく宝物にさわるように、そしてオナニーで想像していた妻の乳頭などをいじりながら、まるで妻の喘ぎ声を音楽のように聞きながら楽しんでいました。

私は健一君のそばから「今日は、健一君の精子をたっぷり子宮で受け止めな」

この時も妻は、夫がまた言葉でプレーしてるのだと思ったそうです。

私はそーっと外にでて、ドアの隙間から見ることにした。

健一君に集中されるためです。

健一君は由香の乳首と脇腹あたりをたんねんに攻め始めていました。

由香の喘ぎはさらに大ききなり、あの柔らかい体が弓のようにしなりながら、腰をスライドさせていました。
あの状態はかなり肉棒をほしがっていると解りました。

でもさすがに健一君は、SEX経験が豊富だけあり、羽で触るように、大事な宝物をさわる用に、妻の感触を確かめながら全身を触りつづけていました。

喘ぎ声と妻の動きが激しくなり。
私から見ると拷問のようでした。

健一君は妻の手の拘束をほどくと、妻はすぐに両手を広げシーツを強く握り、掻きむしるかのように、しっかり掴みました。

健一君は絶妙のタイミングで、遂に憧れの妻のレースの下着のほうに手をゆっくり進め始めた。
下着の湿った場所に中指を当て、下着の上からオマンコの形を確かめるように。

そしてその手は真新しいレースの下着の中にの滑り込みました。
ここから見ると、レースの下着の中に健一君の手が器用に動くにが解ります。

あの感じは、愛液があふれ出るオマンコの中に指を軽くあて、入り口付近を、丁寧にまだ逝かないようにぴちゃ、ぴちゃと愛液の音を楽しむようにしてる感じです。

そして、オマンコの大きさ形、潤い、深さを確かめるように手を動かしています。

私は早く下着をとってどんな風に触ってるのか見たくなってきました。

妻はさらに喘ぎ声がすごくなり、「あなた」「もういやぁ」「あなた」「へんになりそう」「お願いっ、じらさないでぇ」などと叫ぶようになり、体を上下左右にくねらせ始めました。

もしかするとクリトリスの部分を刺激してるのか。
これは、かなりの拷○だなと思いながら、あの清楚な妻が今はまるで野生の動物のように見えます。

やっと健一君は妻の下着に手をやり、かなり手慣れた手つきでおしりの方から器用に脱がし、その下着を私のドア所に投げてきました、

私は手を伸ばし、レースのパンティをとり触ってみると、まだ生温かく、オマンコを覆っていた部分は『グショ、グショ』になっていました。

その部分に鼻をつけ妻の香りをたしかめました。
普段の妻の愛液は無臭なのですが、今日は柑橘系の香りがするような感じました。

また、目をベットにもどすと、由香の両足を持ち、軽く開きオマンコの所に顔を埋めるようにしながら、なんとおいしそうにオマンコ汁を吸い始めゴックンと愛液を飲んでいました。

健一君はそうとう妻のことを気に入っていると確信しました。
私は少しヤキモチをやいてしまいました。

妻は「いやー、やめてぇ」「も、もう、駄目ですっ」
健一君の頭を押しさげようと妻の手が健一君の頭の方に伸びたとき。
間一髪で健一君は頭をオマンコから離し、そのまま起き上がるようにしながら体を妻の間に入れ、自分の亀頭をさらに溢れ出るオマンコに近づけ、亀頭で円を描くように、泉に刺激続けていました。

亀頭はあふれ出る我慢汁でぬるぬるの状態になっていました。
これで、いつでも挿入の準備はできたと思って見ていました。

もう由香は限界なのか、腰をくねらせ、自然とさらに受け入れやすいよう、妻の柔らかい品のある両足が亀頭を求めてるように大きく開いてきました。

膨張しているチンポをどうやって詰め込むのか、私はどきどきしながら、その瞬間を逃すまいと目を見開きました。

健一君は亀頭部分を確実にオマンコに当て、周りのヒダをかき分けるように円を徐々に小さくし、遂に亀頭をオマンコの中心に当てました。
亀頭は獲物に襲いかかるあの瞬間のように、ドクドクッと波うっています。

ついに健一君は妻のオマンコに、ほんとにゆっくりと腰を落とし始めました。
あの大きな亀頭のカサの部分がオマンコに消えた瞬間、条件反射的に「イヤー」「ヤメテ」「イヤー」「ヤメテ」と悲鳴があがりました。

それから、健一君はさらにゆっくり腰をおろし、ゆっくりと肉棒はオマンコに収まっていきます。
完全に根元まで入った時。

妻は「あうぅ」と言葉を発しました。

結合した部分をみると、ヒクヒク痙攣していました。
泉の外には2つの巨大な睾丸が出た状態でした。

睾丸は大きいほど精子を作る量が多いし、この1週間健一君にオナニーを禁止させておいたので、この袋の中には、どれだけの精子が入っているのか、これから、妻の中に放出されると思うと複雑な気持ちになります。

健一君は暫く余韻を楽しむように、ぴったりと根本まで入れたまま押しつけていました。

暫くして、健一君は我慢できなくなったのか、ゆっくりピストン運動を始めると、妻も動きにあわせ素敵な声を出してきました。

健一はピストン運動をしながら、ゆっくりアイマスクを外し、耳元で「由香さん」とささやきました。

この時妻はまだ、現実から逃げだそうと努力していたのか、それほど反応はありませんでした。

さらに耳元で「由香さん健一だよ」とか「綺麗だよ」と話しかけながら、ピストンを繰り返していました。
遂に妻は現実を受け止めたようで、「イヤー」「ヤメテクダサイ」「お願いヤメテー」と叫びました。

恥ずかしさで、顔を赤らめていましたが、もう完全に感じている体はさらにくねりをましながら、喘ぎ声は最高潮に達します。

その後は悲鳴のような声になり、ついに「あなた、ごめんなさい」と言ったと同時に、獣のように腰をくねらはじめ、しがみついていたシーツから手を離し、健一君の背中に回し、健一君にしっかりだきつき。いままで聞いたことのない「ヒー」「ヒー」と言うような、叫びに変わっていきました。

健一君もさらにスピードをまし、遂に妻は「い、いくっ、いやぁ、いっちゃうっ! いくぅぅっ!!」と喘ぎながら逝きました。

私もこの瞬間、大切な妻が快楽に浸ることが出来たこと、また妻をこんなに逝かせてくれた、健一君に感謝しました。

私はそろそろ離れに行こうとして、2人の結合部に目をやると。

まだ健一君は逝ってないのか、堅いまま妻の中に刺さったままでした。

よく見ると、妻のオマンコは健一君を咥えたまま、まるでイソギンチャクのようにヒクヒク咥えこんでいました。

健一君はもう我慢できないのか、まだ失神してる妻に上手にキスをしています。

だんだん妻も濃厚なキスになってきました。

また、健一君は腰をスライドをはじめましたが、今度はゆっくりと完全に引き抜き、すぐに根本まで押し込み、完全に引く抜く、それを繰り返しています。

あれだけ大きなペニスが出入りすののは、そばで見ていると相当迫力があります。
抜いた瞬間に『ずぼっ』と挿入すると妻は狂ったような叫び声をだします。

そして今度はそのペニスを勢いよく抜いた瞬間、妻の叫び声と同時に、オマンコから潮が吹き出て、私の顔まで飛んできました。

健一君は妻を休憩させることなく、また自分のペニスを押し込み、今度はものすごいスピードで2回目の失神をさせていましました。

私はここで、離れの部屋行き健一君がくるを待つことのにした。
なんと翌日の昼ごろ、やっと健一君が離れに来て私に、まず「ありがとう御座いました」丁寧にお礼を言ってきました。

まだ、興奮が冷めないのか。

目が充血し、息もまだ乱れているようだ。

妻は今はと聞くと「まだベットの中です」とのことで。

私は玄関まで彼を送り、妻の所に行ってみました。

妻はベットの上に裸のまま横たわり、体にはタオルケットが掛けられているだけでした。

部屋は、2人の汗ににおい、それに健一君の精子のにおい、シーツは愛液と潮吹きでぐちょぐちょのままで、まるで戦場の後のようでした。

私は、かわいい寝顔の妻を抱きしめ、もっともっと大切にすると誓いました。

妻は私に気づき、私の腕の中に、「あなた、ごめんなさい」と泣きくずれてきました。

「私こそゴメンナ」と言い。妻を抱きしめました。