大当たりだった合コン帰りの女・・エッチな体験

先週の金曜日、職場の同僚と呑んでました。
派遣社員も途中で来てくれたので、調子ブッコいてたら終電無し。
俺だけ田舎なの忘れちゃってた愚か者w
途中までの電車はまだ走ってたので、とりあえずそれに乗ってタクシー待ち。
深夜割で確かうちまで4千円ぐらいかな・・・たけぇ~なぁ~・・・そう思いながら待ってました。
金曜日だったので軽く20メートルぐらいは並んでるんです。

ダリぃ~なぁ~と思っていると、後ろの女の子の会話が気になり出しました。
彼女も終電を無くした1人で、友達か誰かと電話してるんです。
その内容が結構面白くて。

「えぇ~そんな事言ってたぁ」
「でもちっちゃいからさぁ~」
「ホントにぃ?誘ってくれたら帰らなかったのに」
「また呑もうって言っといてよ」
「えぇぇ~~でもタイプじゃないんだけど」

合コンだったのか?
彼女を男が気に入ってたらしく、その話に夢中です。
チラッと振り返ると結構可愛い女の子で、20代前半ぐらいに見えます。
髪は少し茶色でしたが、まだ幼さの残る女の子でした。

しばらく会話を聞いていると、どうやら俺と2つ違いの駅近辺らしい。
もしかしたらこの可愛い女の子が、誘われたら今頃ホテルでヤリまくってたのかも・・・。
そんな妄想を楽しみながら、何気なく会話を盗み聞きしてました。

彼女、ホントはもう一人の男の方が良かったと言うんです。
でも友達が気に入っちゃってたのか喋る隙が無かったと嘆いていました。
まだ呑み足りなかったのに~と残念がっています。
明日は休みだから言ってくれたら朝まで呑むつもりだったとか。
タクシー乗るぐらいならその方が賢明ですかね。

しばらく続いた会話が終わり、またしても暇になってしまいました。
そこで突然の尿意!
まだ10メートル以上はみんな待っているけど、後ろにも列は続いてる状態。

ヤバい・・・どうしよう・・・あぁ~~我慢できない・・・。

俺「あの・・ちょっとトイレ行きたいんで・・イイっすかね?」

彼女「あっ・・・はい・・イイですよ」

俺「じゃこのバッグ置いておくので・・・」

彼女「はい・・・」

電話してた彼女に声を掛けて、急いで近くのコンビニへ向かいました。
さすがにトイレだけってのも気が引けるので、コーヒーとお茶を買いました。
戻ってみると彼女は俺のバッグを持ってくれていました。

俺「御免なさいね・・・これどうぞ」

彼女「あぁ~~そんな・・・」

俺「どうぞどうぞ、トイレだけ借りるのもアレだから買ったんで」

彼女「あぁ~はい・・・有難うございます・・・」

俺「そう言えば、帰りって◯◯駅の方ですか?俺は◯◯なんですけど」

彼女「んまぁ~そうですけど・・・」

いきなり駅の話をしたのがマズかったのか、少し警戒されてしまいました。
焦った俺は少し早口になりつつ言葉を続けました。

俺「いや・・どうせタクシー乗るから、一緒にどうかと思って・・・」

彼女「えっ??」

俺「同じ方向だし、お互い安く行けるかなと思って」

彼女「はぁ・・・」

俺「◯◯駅までだとたぶん3000円ぐらいでしょ?それを2000円とかで行ければ・・・ねぇ?」

彼女「まぁ~それはそうですけど・・・」

俺「俺はそこから1000円ちょっとだから、多めに払っても安上がりかなと」

彼女「あぁ~!そういう事ですか?そうですね!イイですよ」

焦ってたけど説明したら通じるもんですねw
彼女もできるだけ安上がりで帰りたいと思っているらしく、一緒に乗って行く事を了解してくれました。
俺への警戒心も薄れたのか、さっきとは違って笑顔で接してきます。
真正面からジックリ見ても、結構可愛い女の子でした。

俺「今日は飲み会だったの?さっき電話で喋ってたけど」

彼女「そ~なんですよぉ~。慌てて店出たのに間に合わなくて」

俺「終電早いもんね~俺も走ったんだけど逃しちゃってさ」

彼女「もっと呑んでればって思いますよね~」

俺「俺の場合は会社のオッサンばっかりだからイイけど、そっちは勿体なかったね」

彼女「えぇ~~そうでもないんですけど~、ってさっきの聞こえてました?」

俺「そりゃ~この状態だからね。嫌でも聞こえちゃうでしょ」

彼女「ですよねぇ~~w」

酔っ払ってるらしく、警戒心が無くなったからなのか、彼女は普通に喋ってくれました。
よほど悔しかったのか、友達が独り占めしてて最悪だったとか、帰ろうとしたら3千円とか言われたとか。
そんなに呑んでないのに3千円はムカついたと笑ってました。

俺「これだけ終電が早いと、近所でしか呑めないもんねぇ」

彼女「そぉ~なんですよ!カラオケ行ったら途中で帰らなきゃだし」

俺「さっきまでカラオケにいたんだ?」

彼女「2曲だけしか歌ってませんけど」

俺「そりゃツライね。せめて5曲は歌いたいもんねぇ」

彼女「えぇ~~10曲は歌いたいですよぉ~~」

俺「それだと終電は間違いなく無くなるねw」

彼女「無くなりますw」

2人で笑いながら喋ってました。
たぶんこの時、周りのオッチャン達は会話をずっと聞いてたと思います。
俺もそうだったからw

俺「って言うか、大学生?」

彼女「そう見えます?」

俺「そう見えますよ?20歳そこそこって感じで」

彼女「これでも一応23歳です」

俺「ほぉ~それは失敬w若く見えるからまだ学生さんかと」

彼女「社会人2年目なんですけどね」

そうこう喋っていると、今度は彼女の方がトイレに行きたいと言い出しました。
じゃ今度は俺が待ってるよ、と彼女はコンビニへ。
戻ってくるとお菓子を買ってきたらしく、食べます?みたいなノリで差し出してきました。
俺はお菓子は食べないので、彼女一人がポリポリと食べていました。

今日は久しぶりの合コンだったらしく、結構期待してたらしい。
イイとこを持って行く友達に、まだ苛立ちはおさまってないみたい。
結局タクシーに乗り込むまで、今日の悔しさを笑いながらも喋ってました。
タクシーに乗り込み、ちょっと黙ったかと思ったら、またカラオケの悔しさを喋り出す彼女。

俺「そんなに歌いたかったの?」

彼女「そりゃ~そ~ですよ!」

俺「そうなんだ・・・じゃこれから歌う?」

彼女「えっ?」

俺「そんなに歌いたいんなら、駅近くにあるカラオケに行く?」

彼女「えぇぇ~~~」(この時の顔は全然嫌がって無い、むしろ喜んでる顔)

俺「仕方ない・・・オッチャンがゴチってやるから、朝まで歌いなさい!w」

彼女「ホントにぃ~~?イイ~んですかぁ??」

俺「でも途中で寝てたら起こしてねw」

彼女「寝たら叩き起こしますよw」

ナンパなんてした事の無い俺が、妙に饒舌な喋りでナンパしてしまいました。
一緒のタクシーに乗って帰るって決めてから、彼女がそう仕向けてくれたのかもしれません。

運転手に彼女が降りるはずだった駅で2人降りると告げました。

「何歌おっかなぁ~」と笑う彼女。

「何でも好きなだけ歌ってイイよ」と頷く俺。

実のところ座って喋っているだけで、俺は半勃起しちゃってました。
なんせ生足の彼女のミニスカートが膝上までズリ上がっていたし、小さくて幼く見えた外見とは裏腹に、胸が妙に大きいんです。
ボタンを首まで留めていましたが、シャツの上からでも分かるぐらいの大きさでした。
彼女が目線を外している時、チラチラと横乳を見てたんですw
女の子特有のニオイもそうだけど、生足&巨乳に若干ムラムラしちゃってました。

カラオケについて案内された部屋は2人用で狭く、画面を見る為には並んで座るしかありません。

「TVちけぇ~~!」とか文句を言いつつ、まずはビールを飲みながら彼女を歌を聞いてました。
彼女もサワーを頼んでいて、呑んでは歌っての繰り返し。

「結構呑むねぇ~」と思わず言っちゃったんだけど、グビグビ普通に呑むんです。
彼女が4~5曲歌って俺が1曲みたいなペース。
サワーが2杯3杯と進むにつれて、当然彼女の酔いも増してきます。

彼女「んはぁーっ!目が回ってきたぁー!」

ドカッと座った彼女は椅子からズリ落ちそうになってました。

俺「大丈夫?」

彼女「だいじょーぶー!休憩休憩!」

俺「まぁ~まぁ~まぁ~落ち着いて呑もうよ・・・はい!かんぱーい!」

彼女「かんぱーい!」

時間はたっぷりあるので、しばし休憩がてら飲みに専念しました。
もう歌ってる時も座ってる時も、生足と揺れる巨乳に目が釘付けです。
酔っ払ったと無防備に座る彼女の足は、もう少しでパンツが・・・っていうとこまで上がってます。
ここで変な事を思い付きました。

俺「泥酔しないストレッチって知ってる?」

彼女「そんなのないでしょーっ!」

俺「あるんだよ、俺も聞いた話なんだけど」

彼女「えぇーっ・・・どうやるの?」

俺「まず靴を脱ぐでしょ?それでアグラみたいにして、足の裏どうしを付けるんだよ。それで足を下に押すと、股関節が伸びるじゃん?」

エロい頭をフル回転して思い付いたのがコレw

彼女は「えぇーっホントにぃ~?」と靴を脱いでやり出しました。

フレアースカートだったので、簡単にアグラ状態になりました。
一応スカートを気にしたけど、足が思いっ切り開かれてます。
自分で足を押しながら「いたぁーい!」となぜか嬉しそうにやっていました。
もう少しでパンツが・・・ってぐらい見えまくりで、もうホント堪らんかったです。

「ただ足が痛いだけじゃん!」と笑う彼女に、今度は頭を振る作戦に出ました。
若い頃に合コンとかでやってた荒技です。

彼女を後ろに向かせて、後ろから腕を抱えて固定しつつ、頭を掴んでグルングルンと動かしました。
さすがに「いやぁーーっ!目が回るぅぅーーっ!」と大騒ぎです。
怒るわけではなくキャーキャー言ってる感じ。
手を離すとフラフラ~っとした彼女は、俺に倒れ掛かってきました。

彼女「んぁぁぁーーっ目が回るぅ~~~~ヤバいヤバい」

かなり回ったのか、俺に倒れ込んだまま起き上がろうとしません。

「うぅぅ・・・」とは唸っていたんですけどねw

ちょっと心配になった俺は「大丈夫?」と声を掛けました。

「うっちょーん!」と彼女は元気よく起き上り、俺を見ながら爆笑。

やられた・・・と思い、今度は俺が倒れ掛かってみました。
別に逃げるわけでもなく、俺は彼女の太ももに顔を付けてる状態です。

彼女「ちょっとーっ!寝ちゃダメだぞ!起きなさい!」

もう俺の顔に伝わる太ももの温かくて柔らかい感触にヤラれてましたw

「もう眠過ぎて・・・」とわざと顔を擦りつけるように振ると、「くすぐったい」と暴れる彼女。

耳を引っ張られて起き上がらされましたが、今度はまた彼女が俺の太ももに寝てきました。
俺の真似なのか、顔をグイグイとやってきます。
これはイケそうな気がしてならないわけでありますw

「ヤメなさぁーい!」とか言いつつ、頭を掴んで股間にグイグイ押し付けてやりました。

彼女「うひゃひゃっ!ちょっとーっ!どこに押し付けてんのよぉー!ww」

怒るどころか彼女はなぜか大爆笑。
これはイケると判断したが、この状況からいきなりシリアスには持って行けない俺。

「まぁ~まぁ~呑んで歌おうぜ」としか言えず、またはじめに逆戻りw

たぶんね、彼女相当酔ってたんだと思う。
「酔ってもアタシは滅多に吐いたりはしない」って言ってたんだけど、俺とふざけてたからなのか酔いも回りまくり。
喋ってて途中から呂律が回らなくなってたし、目の焦点もアヤフヤな感じだった。

2時間以上が経過した頃、トイレから戻ると彼女がソファーに寝てた。
また寝たふりでもしてるのかなと思ったが、どうやらマジで寝てたみたい。
おいっ!と小突いてみたが、「うんんんっ・・・」と唸るだけ。

マジで寝ちゃいますか・・・と思いながら、これからの事を考え、酒を飲みつつ一服。
やっぱり頭をよぎったのは、カラオケから少し離れたとこにあるラブホ。

小柄だしおんぶしたら余裕で運べそうだし・・・。
でもむりやりとかになったら嫌だしな・・・。

悩んだ結果、人生を棒に振りたくも無いので起こす事にした。



とりあえず勘定は先に済ませ、連れが酔って寝ちゃってるからと説明。
部屋に戻って彼女を強引に起こすと、寝惚けながらもフラフラと立ち上がってくれた。
バッグを持ち肩を貸しながら店を出たが、駅前にはタクシーすらない状態。

「家は駅から近いの?送るからちょっと教えて?」

俺の問い掛けに「ふぁ~ぃ・・・」としか言わない。
疲れたので花壇に座らせようとすると倒れちゃうし、さすがに困った。

俺「じゃそこのホテル行くけどイイ?」

彼女「はぁ~い」

俺「じゃおんぶするから乗って?」

彼女「はぁ~~い」

巨乳を背中に感じつつ、彼女をおんぶしながら200メートルぐらい歩いた。
さすがに汗をかくほど疲れたが、巨乳のお陰でなんとかホテルに到着。

フロントで怪しまれたが、「酔っ払って寝ちゃって・・・ね?返事は?」「はぁ~い・・・」みたいな事をして通過。

部屋に入るととりあえずベッドに寝かせてみた。
無防備に横になってる彼女は、スカートが捲れ上がっててパンツがチラリ。
今日はピンクのパンツなのかぁ~ムフフ・・・なんて思いつつも、お風呂にお湯を入れて一服。

こうなったらいっちゃえ!という勇気が、生々しい足を見てて湧いてきた。

いきなり襲い掛かるのも怖いので、服を脱がせてお風呂に入ろう。
そう思ったのでお湯が溜まってから、彼女の服を脱がせる事にしてみた。
俺はトランクス1枚になり、色々と声を掛けながら彼女の服を脱がせていった。
シャツはボタンを外せば良いし、スカートも簡単に脱がせられた。

上下お揃いのピンクで統一した下着を見て、思わず生唾もん。
だって巨乳だとは思ってたけど、過去に付き合ってきた元カノなんて比較にならないほど大きい。
これは確実にD以上あるなと思い、それだけでギンギンに勃起してた。

ホックを外して生乳を拝んだ。
ぶるぅ~んと弾むようにして出てきた巨乳は、薄ピンクの乳輪と少し長めの乳首。
思わず揉みまくりたい気持ちを抑え、パンツを脱がせてみた。
彼女も腰を浮かせてくれたおかげで、すんなり脱がせる事に成功。
あれ?と思うほど薄い陰毛で、軽く足を開いてたせいかビラビラが若干見えてる。
マジ?と覗き込んでみると、ほぼ無毛地帯でした。
だからまだ閉じられてたけどオマンコが丸見えw

「じゃ~お風呂入るよ~」と声をかけつつ、肩を貸してお風呂へ連れて行った。

体を洗って・・・なんて余裕も無いので、そのまま湯船に入れる事に。
後ろから抱える様にして入り座らせてみると、後ろから俺が抱き締めるような姿勢になった。

「ふぅぅ~~~」

溜息をついた彼女は、後ろの俺にもたれ掛る様にしてきた。

もしかしてこの状況を理解しているのか?
分かってて酔った振りをしているのか?

そう思い始めました。

完全に勃起したチンコが背中に当たってるし・・・。
分かってたらそれも当然理解してるはず。
背中から覗き込むと、巨乳がチャプチャプ揺れてます。

もう我慢の限界でした。
思わず後ろから乳首をクリクリとイジってみました。
その瞬間「はぅっ・・・!」と声がしたんで、ビックリして手を引っ込めちゃいましたがw

でもその後何もないから、また乳首をクリクリしてみたんです。
そしたら彼女、「んうぅぅっんっ・・・」と吐息交じりの声。

これは寝ながらも感じちゃってる声?と思い、両方の乳首をクリクリしてみました。
次第に彼女の声が「んあぁぅんっ」とか完全に喘ぎ声っぽくなってきました。

だからもう思いっ切り巨乳を揉んでみました。
大きくて柔らかいんだけどハリのある巨乳。
こんな巨乳初めて揉んだよぉ~と改めて感動しました。
彼女も「んっ・・・」とか「あぅっんっ・・・」とか声出てたし。

十分巨乳を堪能した俺は、下半身に手を伸ばしてみた。
足を伸ばして座ってたから、上からアソコを触ってみた。
足が細いから閉じても手が入る隙間があるんだよね。
触ってみるとまだオマンコが閉じられた状態だったから、そのままクリトリスを優しくクルクルと触ってみた。
そしたら彼女が「んあぁっぅんっ」とさっきよりも大きな声を出したので、またしてもビックリしてしまったw

ホント起きてんじゃねーのか?と思いつつ、また触ってみた。
何度かクリトリス中心に触ってみたけど、割れ目に沿って触ってみてある感触に気が付いた。
ニュルリとした感触・・・。
そう!彼女思いっ切り濡れてたんですw
指が閉じられたオマンコを開いたからなのか、ニュルニュルした感触が全体に広がった。

これは濡れ過ぎなんじゃ・・・。

そう思いながらもクリや尿道付近を撫で回しまくり。
もしかしたらクンニするかもしれないからと思い、軽く指も入れてみた。
彼女は声は出さないけど「んっ」とか「ふぅっ」とかいう声は出してた。

指を半分ぐらい入れた状態で、中を洗う様に動かしてみた。
動かせば動かすほどニュルニュルした汁が出まくりだったんだが、最後はオマンコ全体を洗う様に擦った。
サササッと自分のチンコも洗ってw彼女をお姫様だっこしてベッドへGO!

体がビチャビチャだったからバスタオルで拭きつつ、もう我慢できなくなって巨乳にしゃぶりついちゃったよw
反応は無いから好きなようにピチャピチャ舐めまくったり吸ったりして、乳首がふやけるほど舐めてやった。
アソコを触ってみたらもたグッチョリ濡れまくり。
さっきあれだけ洗ったのに、もうこんなに濡らしてんのかよ・・・と興奮しまくり。

オマンコを観察したくなったので、足を開いてガン見してみた。
あんまり使い込んでないのか色素が薄いのか、真っ白な肌に赤に近いピンクだった。
ビラビラも小さくて、クリは皮を剥かなきゃ出てこない。
透明な汁だけは膣から流れ出てきてたけど、ガン見してる最中にもドンドン出てくるからビックリ。
その汁を救ってクリに撫でつけ、指先でクルクルと弄ってみた。
軽く内モモがピクピクと反応してたけど、声は全然出てない。
汁はドンドン出てたけどねw
だからそのままクンニしてみた。
苦しそうな声が聞こえてたけど、問答無用で舐めまくってた。

指を入れて中を刺激しつつクンニしてたら、なんとね・・・いきなり彼女が起きたんですよw
「んもぅだめぇっ!」ってww

んへ?みたいな感じでクンニやめて、思わず彼女の顔見ちゃったもん。
そしたら彼女「もう寝たふりするの無理だったww」って笑ってやがんの。

「マジ??」って思わず呟いちゃった程ビックリした。

実は彼女、お風呂で既に覚醒してたらしい。
乳首イジられてる時に目覚めちゃったけど、恥ずかしくてどうして良いのか分からなかったとか。
だからこのまま寝たふりして、タイミングを見計らって起きればイイかなって思ったらしい。
さすがに全裸になってたのにはビックリしたらしいが、もう仕方ないかぁ~みたいな気持ちだったんだってさ。
それでクリ触られてる時もヤバかったけど、指入れ&クンニで我慢の限界だったとか。

安堵というか緊張が途切れたというか、変な気持ちになりとりあえずビール飲んでみた。
そしたら彼女、全裸のまま布団の中に潜り込んでいってた。
一服して戻ると、恥ずかしいとオッパイを隠す彼女。

「もうさんざん舐めさせてもらったわぁ!」と笑いながら腕を掴んで、ガバッと広げてみた。

「やめてくださぁ~いw」と笑いながら抵抗する真似をしたが、乳首に吸い付くとエロモード再開。

さっきと同じようにたっぷり乳首を堪能して、今度はクンニする前にキスをしてみた。
初めはちょっとぎこちない動きだったけど、だんだん舌の動きが滑らかになっていくのが分かった。
俺の舌をジュルジュルと舐め始め、俺が巨乳を揉み出すと一気に激しいキスになっていった。
キスが好きみたいで、そのままたっぷり10分以上はキスしてたと思う。

やっとクンニだな・・・と思ってオマンコを触ると、キスとパイ揉みだけでベチャベチャ。

「濡れやすいんだねぇ~」とからいかいつつ、指入れ&クンニを再開。

もう振りはしないでイイと思ったからなのか、さっきとはまるで違う喘ぎ声を出しまくりだった。
しかも腰がクイックイッと動いてくるし。
膣内が空洞になってきて、ギュポッギュポッと音を出し始めた頃、彼女の喘ぎはかなり凄かった。

「アッアッアッ・・・!」と指の動きに合わせて喘ぎまくり。

クリを軽く吸いながら舌先で圧迫してやると、かなり気持ちイイみたいで腰が勝手に動く動く。
とうとう俺のクンニで限界を迎えた彼女は「んっちゃうっ!いっっ・・・くっっぅっ・・・」と昇天してました。

口の周りがヒリヒリするから彼女の隣に横になると、彼女の方から上に乗ってきてのキス。

「アソコ舐めまくった唇美味しい?」と笑いながら聞いたら、「やめてよぉ~」と言いながらもキスしてきた。

そのまま無言で下に潜り込んでいった彼女。
ギンギンになってチンコが握られたかと思ったら、すぐに亀頭に温かい感触が。
おおぉ~~と思いつつ覗き込むと、彼女の髪で全く見えないというねw
それでも彼女が亀頭を舐め回してるのが感触で分かった。
あぁぁ~気持ちイイ~なぁ~と思っていると、亀頭全体が温かくなって、チンコ半分を咥え込んだのが分かった。
あまり上手とは言えないフェラだったけど、なんとも感無量というか最高の気分だった。
根元をシコシコと手コキしてくれてたんだけど、このままイクこともないだろうなって感じ。

しばらく堪能してからゴムを取り、正常位でそのまま合体しました。
入れる前にも言われたんだけど、彼女にとっては俺のチンコサイズは大きいみたい。
今までの元彼より全然俺の方が長くて太いらしく、「入るかなぁ~」って言ってた。
で、入れてみると、やっぱりキツイ。

亀頭をまず入れて、スコスコと亀頭の出し入れだけをしばらくしてた。
馴れてきたかな?と思ったので、徐々に入れていったんだけど、半分ちょっとで奥まで辿りついちゃったと。
根元まで入れようとすると、「子宮に亀頭が突き刺さる」って呻いてた。

ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。
根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。
むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。
騎乗位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。
座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。

それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。
ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。
もうパックリ穴の空いたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。

「恥ずかしいぃーっ!」とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。

彼女、バックが好きだったらしい。
もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。
しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。
そしたら「気持ち良過ぎて声にならない」って言われた。
しかも顔真っ赤にしてw

じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。
何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。
ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。
なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。
その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。

気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。
眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。
9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。
メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。

俺「また呑みに行こうよ」

彼女「変な事しないならイイよ?」

俺「じゃ~寝たふりはしないでね?」

彼女「はいはいw」

付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない。