ゴルフ場で働く五十路のおばちゃんとセックスして熟女に好きに目覚めた体験談

先日、ゴルフに行ったときの事である。

夏のセルフパックは、

ゴルフ場が休みの日を利用して設定された格安パックであり、

お風呂は沸かしておらずシャワーだけになっている。

最近は、盗難防止のためか、

ロッカーで裸になり風呂場に行き、

バスタオルを巻いてロッカーに戻るようになっているゴルフ場が増えてきた。

ここのゴルフ場もそのパターンだが、

ロッカーで裸になろうとすると、

俺のロッカー列に掃除のおばちゃん二人が座ってしゃべっている。

普通は遠慮なりして移動するのだろうが、

今日はガラガラで暇なのであろう、

おしゃべりに夢中で動かない。

気にせず裸になると、こっちを見ているのがわかる。

前も隠さず、ぶらぶらさせながら前を通ってシャワーに行った。

シャワーから出てバスタオルを巻き、

ロッカーに戻るとおばちゃんは一人になっている。

ちょっとからかい半分で、

隣のロッカーに鍵を挿して開かないフリをして

バスタオルを首から垂らし、ムスコをぶらぶら見せた状態で

「すいません、開かないんだけど」と言うとこっちに来てくれた。

「おかしいですね」とガチャガチャとやっている。

顔の横には俺のムスコがあり、意識しているのがわかる。

すると「お客さん、ロッカー番号が違いますよ」と気づかれ、

おばさんは少し微笑みながら、後ろ側のロッカーの掃除に戻った。

「アレ、すいません」と自分のロッカーを開け、

パンツを履こうとするとパンツがない。

靴下は2つあるのだが、どうやら忘れてきたようだ。

さっきまで履いていたパンツはぐちょぐちょだし、

後は車で帰るだけだからと思いズボンを生履きした。

ゴルフの精算を行い、車で10分ほど走ったくらいの時である。

家に電話しようと携帯電話を探すが無い。

「しまった、ロッカーの中や」

急いで公衆電話を探し、携帯に電話してみたが誰も出ない。

もう一度鳴らすと「もしもし」と女性が出た。

やはりゴフル場で忘れたようである。

事情を説明すると「今、どのあたりですか」と聞くので、

「◯◯の道の駅辺りです」と答えると

「帰り道なので持っていきましょうか」との返答。

お願いすることとした。

しばらくすると軽四に乗ったおばちゃんがやってきた。

なんとさっきの掃除のおばちゃんである。

お礼にアイスクリームを買ったのだが、暑いし座るところが無い。



仕方がないのでエアコンを効かせて俺の車で食べることにした。

「空いてましたね」とか、たわいの無い話をしばらくしていると・・・

「履いてないんでしょ、気持ち悪くない?」

「知ってたん?」

「だって、目の前でブラブラさせはるから気になって見てたら、

パンツ履かないでズボン履きはるんやもん」

「えー、全然気にしてないように見えたから、わざと見せてんけど」

「そうやったん。

でも立派なおちんちんやから、もうちょっとちゃんと見たかったわ」

「今、見る?」

「えっ、ここで?」

「うん」と言いながらチャックを降ろし、半立ちのムスコをさらけ出した。

ワンボックスなので外から見えにくいし、人も少ない。

「うわっ、いやーん、大きいわ」

「触ってよ」

少し間が空いて、優しくシゴいてくれ始めた。

ギンギンになってくると・・・

「いやあん、大きくなってきたあ、いやあん、大きい」

「したいなあ、嫌?」

「こんなおばちゃんでもいいの?」

「うん、お願い」

「ここじゃ嫌やよ」

「じゃあ、どこか行こう」と車を出した。

こんな田舎にホテルは無い。

おばちゃんの言うままに10分ほど車を走らせると、

木材工場の跡地らしき場所に到着した。

確かにここなら誰も来そうにない。

後ろの座席に移り、まずはキスから。

ブラを外すと立派なおっぱいが出てきた。

柔らかい。

次に長いスカートをまくり、パンツの中に手を入れる。

「あれえ、ぐちょぐちょやん」

「いやあん、あああ」

スカートを脱がしパンツを脱がすと車内にムアーンと淫靡なニオイ。

ズボンを脱ぎギンギンのムスコを顔に持っていくと、

ジュバジュバとフェラをしてくれる。

たまらず、寝かせて挿入。

ズブズブズブ・・・

「ああああーん」

声がめちゃ大きいが、締まりもいい。

イキそうになり、一旦抜いて今度は一気に奥まで挿入、激しくピストン。

「ああーん」

生暖かく「ビチャビチャ」と潮を噴出してくるのがわかる。

「ああーん」

急に声が低くなった。

イッタようだ。

俺も「イキそうや」と言うと、「このまま」と中でいかせてくれた。

聞いてみると独身で52歳だが子供は産んでおらず、

エッチもなんと20年ぶりくらいとのこと。

それから毎週会うようになった。

熟女がこんなに良いなんて知らなかった。