酔っ払ったパートのお姉さん4人とした最高のハーレムH体験談

僕は、ある飲食店で働いてて、

バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、

あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、

めちゃ美人ばっか!

僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、

なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。

そして、去年の夏、8月、

みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?

って思って聞いたけど、

1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、

独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、

すごくラッキーとか思ってた。

夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、

ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、

一番おっきかった主婦4人部屋で、

宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、

旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、

男だけの部屋。

主婦だけの部屋。

学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、

くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、

叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!

とか思ってた(笑)

そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー

震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、

メール入ってた。

誰や~あ こんな時間に~とか思って見ると、

なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、

取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、

ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?

って思いながら、友達はもう寝てたから、

まあええわーって思って、ノックして入ったら

誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、

入ると電気が消えてた。

おっかしいな~ぁ、

初め、部屋間違えてしまったのかな!?



って思った。

じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、

そこからシャワーの音がしたから、

僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、

ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、

入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、

僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、

田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、

そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、

ぼくのあそこを舐めてくて、

○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・

大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、

5P。

もう最高やった!!

初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、

中で出てしまう!って思ったから、やばいです!

とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、

もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、

ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、

すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、

今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、

長かった。

ずっとバックで。

そのあと騎上位にうつして、

田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、

すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、

那波さんのまんこに中だししてしまった!

でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。

独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、

全裸だったから、みんな布団をかぶって、

僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、

もう最高!ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、

○○さんがごまかして、

3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、

おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・