ついに、会社の同僚の珠実(26歳)に中出ししました。
珠実は会社の部署こそ違うものの、同じフロアで毎日顔を合わすし、通勤電車も一緒になるので、よく話もしました。
僕も珠実も熱狂的な巨人ファンで、「昨日の清原のホームラン、凄かったね」なんて話をよくしました。
といっても、お互いに彼女彼氏がいましたのでそれくらいでした。
ところが5月くらい、僕の彼女は故郷へ帰って結婚してしまい・・・。
セックスができず、溜まりに溜まっていた連休の午後のこと。
吉祥寺をブラブラしていると、珠実が1人でウィンドウショッピングをしていました。
声をかけると珠実も暇だったらしく、一緒にぶらぶらして居酒屋へ飲みに行くことになりました。
そこで色々話を聞いてみると、珠実も彼氏が突然、資産家の令嬢と結婚してしまったらしく、その話の最中に泣き出してしまいました。
僕も彼女が突然結婚した話をすると同情してくれました。
珠実は顔は中の上で身長も155cmと高くはないですが、バストはDかEカップで巨乳でした。
話をしながらブラウスの中のオッパイが気になって、もう僕はチンポが爆発寸前になっていました。
そのあとワンショットバーで少し飲んで、珠実をアパートへ送っていきました。
「今日はありがとう、少し上がっていく?」
僕は我慢できなくなり、珠実を抱き寄せてキスしたまま部屋に入りました。
珠実は最初は驚いたようでしたが、すぐに僕の背中に手をまわして舌を絡ませてきました。
珠実のスカートに手を入れようとすると、「ダメ!シャワー」と言うので、「一緒に入ろう」と言うと小さく頷きました。
2人、生まれたままの姿になって浴室へ。
珠実のバストは予想以上の大きさで、僕はすぐにむしゃぶりつきました。
そしてお互い手にボディソープをつけて洗いっこをしました。
僕は珠実のオマンコとバストを、珠実は僕のチンポを丹念に洗いました。
風呂から上がるともう我慢できなくなり、すぐに珠実に挿入しようとすると・・・。
「そんな大きいの、いきなり入れられたら壊れちゃう。それに中はダメ!」
でも僕は、「大丈夫。外に出すから」と言ってそのまま生で挿入しました。
中に入れると珠実のマンコは激しく僕のチンポを締め付けてきました。
溜まっていた僕はたちまち射精しそうになりました。
「アー出る、珠ちゃんの中に」
「絶対にダメ。出したら許さないから」
強く言うので、妥協して珠実の顔に出しました。
溜まっていたので大量のザーメンが出て、珠実の顔はザーメンパック状態になりました。
珠実は風呂へ顔を洗いに行こうとしましたが、それを僕は許さず、携帯で5枚ほど写真を撮りました。
珠実は、「ヤダー変態!」と捨て台詞を吐いて風呂へ行きました。
しばらくして珠実が風呂から出てきました。
チンポがすでに半立ちになっていましたので・・・。
「パイズリしろ!」
珠実が、「何よ!それ」と怪訝そうな顔をしていたので、「こうするんだよ!」と珠実を抱き寄せ、チンポを巨乳の谷間にねじ込みました。
「さあ、挟め」
「私、風俗嬢じゃないから!」
とか言いながらも挟んでくれました。
「今度は口だ」
珠実の鼻を摘み、チンポを無理やり口に押し込みました。
頭を押さえつけると珠実は舌を使い始めました。
僕のチンポはまたもや元気に。
お返しに、珠実の唇、首筋、巨乳、オマンコとアヌスもねっとり舐め回しました。
珠実はうっとりと自分の指を咥えて、「ハア~いい~」と喘いでいたので、僕は再び正常位で珠実のオマンコに挿入しました。
「さっきはすぐイッてごめん!今度はたっぷり楽しませてあげるから」
そう言って腰を使い、巨乳を舐めました。
その後、座位から騎乗位にして、デカパイを揉み倒しながらオマンコを突き上げると、珠実は長い髪の毛を振り乱して、「いい、いい!」と喘ぎました。
体位をバックに変えて、両手で巨乳を揉みながら激しく腰を使うと、珠実のオマンコはさらに締りが良くなり、さすがに限界が来ました。
「珠実、ゴメン、愛してるから許せ!」
大量のザーメンが珠実の中へ発射したのを感じました。
俺は射精しても珠実を突き続けました。
珠実も、「あーイクー!」と言いながら果てました。
落ち着くと珠実は、「ひどい!今日は危険日よ!」と怒った顔をしました。
生理が終わって1週間だそうです。
僕が、「子供できたら責任取るよ」と言うと、「それは結婚してくれるってこと?」と聞くので頷きました。
それから4日間、僕と珠実は食料の買出し以外はほとんど部屋を出ず、中出ししまくりました。
今は半同棲状態で、ほぼ毎日、口内射精、顔面シャワー、中出しを繰り返しています。
なので2人とも少々お疲れ気味です(笑)