バイトの女子大生に立ちバックでハメたエロ体験

いつも、楽しく拝見しております。

わたしも、数年前までは今からは

想像つかないほどおいしい中出しライフを送っておりました。

現在ではすっかりなりを潜め、もっぱら妻に中出しをしている毎日です。

みなさんのお話を聞いてわたしも

当時のきもちいい記憶がよみがえってきたので、すこしお話します。

当時わたしは、接客商売の職場の責任者をしてましたが、

バイトの女性を20~30人扱ってました。

年齢は18歳以上でしたのでヤリタイ盛りの子も多かったように思います。

しかし、自分としては商品に手をだすと

職場がやりにくくなるとの思いから一線をひいていたのです。

というか、社内に愛人がいて

その子と毎日のように中出し生活を楽しんでいたので

精子の供給力も限度かと思い(笑)…

その子はW子といって、東京近郊のブルジョアS大生でバレエなんかをやっているお嬢様という感じの子でした。

(顔立ちは女優の有森ナントカ似)

身長は155ぐらいでしたがプロポーションはかなりいい(B85、W55、H80)方で脚はバレエのせいか普通の女性にはない細く締まった感じのする子でした。

最初のうちは私も視界に入ってなかったのですが、いつのころからかその子が私と愛人の関係に気づきなにかと男女のことを探るように聞いてくるようになったのです。

(ということはみんなバレバレってことかあ(笑))

そしてW子には彼氏がいてそいつとのこともいろいろ話してくるようになってました。

たぶん、W子にとってはHに目覚めはじめた頃だったのでしょう。

そんなこんなでいろいろ相談にのってやるようになってましたが、ある時、

「展覧会があるんですけど、彼氏がいけないんで、一緒にいきませんか」とW子。

(ゲッ、やっぱブルジョア、代わりに誘うってかあ、失礼なやつやっぱお嬢さま)と思いながらも(ま、どうせひまだし)

「いいよ」

と休みの日の午後に会うことにしました。

ほんとその時はHなんて考えてなかったのですが(そのあと愛人と待ち合わせしてたし)その日のW子は体にぴったりの花柄ワンピにハイヒールでした。

(脚がいいと思いましたが)待ち合わせて、展覧会みて、お茶して次の待ち合わせまで1~2時間あるなと思った時

「Tさん、てE子(愛人)さんといつもどこであってるの?」

(エ!やってるの?ああ会ってるの間違いか、でもかわんねえや(苦笑))

「だいたいファミレス→ラブホとか」

「フーン、Hがいいの?」

「うんそうだね」(実際E子のフェラは極上、なんか変な感じだなあ、少しつっこむか)

「君は、彼とのHはどう?」

「すぐいっちゃうみたい」

「親はどこまで知ってるの」

「きっと処女だと思ってる」

「ちゃんと避妊してる?」

「いつも、2枚かぶせてる」

(ゲエ!2枚重ね、それですぐいけるということは、そいつ超早漏かあ、それとも・・・)

「Tさんは?」(やば、きりかえされた)

「いつも中出し」

「・・・・・・それって、」

こいつ意外な答えに混乱して想像してるな!

こいつはやっちゃおうモードだあ!

「それしないとほんとのオンナにはなれないんだよ」

「え、そうなの、どうして?」

「だって、おとこの体液が君の体に注がれるわけでしょう、そしたらやっぱりいろいろオンナの体になっていくわけだから」

「でも赤ちゃんができちゃうでしょ」

「それは安全日ならOKでしょ」

「それって、いつなの」

「人によって違うけど生理の前後だよ、知らないの?」

とか訳の分からない言い訳をしてたら、彼女の目が潤んでる(あ、濡れてるな、いっちょ仕込んでやるか)

「じゃあもう時間だからいかなくちゃ」

とはぐらかしたら

「え!、もういくの、もうすこし教えて」

店の外に出て

「君もそろそろ、(中出し)してもいいころじゃない、・・・・やってみる?」

と覗き込んだら、もう目がうるうるでした。

「・・・、あたしもうすぐ生理なの、これってだいじょうぶってことですよね?」

(やた!もうしてくださいってこと)

「じゃあいく?でもあんまり時間ないけどどうする」

「え?うん、いきたい」

そのまま近くのラブホへ直行です。

彼女すこしはずかしそうについてきたけどラブホが近くなると手を握ってきた。

その表情が可愛いかった。

部屋に入ってシャワーを浴びることにして、私時間がなかったのでさっさと先に浴びてましたら、ドアが開いて彼女が入ってきました。

(ホエー、ナイスバディじゃ、小鹿のような引き締まっている腰や脚と対照的に大きすぎる形の良いバストがまぶしい)

彼女なにもいわず、目もあわさずにシャワーの中に入ってきました。

ああおれはこれからこの子に中出しできるんだと思うとチンチンがグイーンと反り返るをどうしようもできませんでした。

彼女もびっくりしたらしく「・・・・・・」とすこしたじろいでましたが(バージンじゃあるまいし見慣れてんだろう)

そこでやってしまおうかなとも思ったんですが、最初はベッドでたっぷり注ぎたいと思い直し、そそくさとベッドへ先に入って部屋をぎりぎり暗くして待ってました。

後から来た彼女は暗さも手伝って、積極的にキスをしてきました。

しばらくディープキスを続けてると体の緊張が抜けていきました。

ゆっくりゆっくり首筋、胸、腰とキス、愛撫をして、クリをやさしく探るともうヌルヌルと潤ってましたが、さらにクンニをはじめると小鹿のような肢体をビクンビクンと跳ねさせ、



「あん、ああ、あっ」

とヨガリ声をあげてすぐに達しているようでした。

「感じやすいんだね」

と耳元で囁きながら、(時間ないしフェラは次回にしようと思い)

「もうこんなに濡れて・・・、入れるよ」

「う、うん」

彼女私の目をみながら体を合わせてきた(この瞬間もたまらんのお)

彼女の脚を開いてはちきれそうなチンチンをあそこにあてがい挿入をはじめました。

「はうっ、ああん、あっ」

(体が柔らかい)彼女の手が私の腰にまわる。

お嬢様でもやっぱりチンチンが好きなのねっと一旦奥まで埋めてなじませましたら、彼女のまんまんは入り口も狭いのですが、中もキュウっとしめてくれます

(こりゃ名器だ!、彼氏が2枚重ねですぐいっちゃうのもわかるなあ)

「いつも、どうしてるの?」

っと聞いてやりますと

「あっ、いつもこのままで、あんっ、むこうが・・・いっちゃう・・・の」

と息もたえだえです。

「そう、もうすこししようね」

といいながら、チンチンをピクピクさせてみますと、彼女の腰が呼応してビクンビクンはねてしまいます。

「あっ、あっ、あああん、いやあ」

このお嬢様は膣の中が全部性感帯になっておるようで、これはおいしいなあとしばらくピクピクさせてから、今度は少し大きく突いて貫いてあげました。

「ああっ、はっ、ああ、いいっ!」

「おちんちんおおきい?奥がきもちいいの?」

「いいのお、いいのお、そこお」(ああたまらんぜ)

あんまり最初からガンガンつきまくるよりも、ゆっくりはじめて速度や強さを変えると大抵のオンナはじれったくなったり、いきなり子宮を突き上げられたりでわけわかんなくなっちゃうのでこういうお嬢様もおとこをたっぷり教えてあげなくちゃと頑張りました。

でもあまりの締め付けのよさに私もいきそうになり、体位を変えます。

「じゃあ次は、バックでしようね」

もう彼女は半分意識がない状態でしたが、きれいな肢体を後ろから見たくて、抜かずに体位を入れ替えました。

後ろからお尻を抱え込み、手は大きすぎる胸をやさしくもみながらちんちんを何度もピストンさせました。

「・・・・・・・ああいいっ、ああ、すごいっ」

いやあ、なんというきれいな脚と華奢な腰なんでしょう、ほんとに小鹿のバンビちゃんです(笑)

彼女普段あまり他の体位をしてないようだったので、半立ちバックに松葉崩し、駅弁に騎乗位と抜かずの体位変換を連続技でこなしました(笑)

彼女はバレエのせいか体が柔らかく脚も異常に開くし、どんな格好させても痛がりませんし、もうわたしはヤリタイ放題につきまくりましたが時間にするとそんなに長くなかったような気がします。

再び正常位に戻っていよいよ射精の時をむかえます。

まんまんの締まりもあったかさもいいのでわたしもかなり他のこと考えながら集中しないようにするのが大変でした。

「そろそろいってもいい?」

「あんっ、うん」

ああこの娘の中に出しちゃうんだあと思いながら、互いの絶頂を迎える瞬間は誰でも最高の時間ですよね(精液の量も倍増するんじゃない?(笑))

「じゃあ、いくよお」

思い切り子宮の壁にうち込む私。

「ああ!、いいっ!あああっ」

彼女は体中そっくり返ってもう半狂乱状態。

「いくよお」

「いやあああ、いい」

「どっちなのお」

「ああいいいっ」

いよいよ打ち込み速度がトップギアです。

わたしはありったけの精液を彼女の一番奥深くに放ちました。

「うふう!」

「くうっ!」

彼女はひょっとしたら外出しもありかなと心のどこかで思っていたらしく、言葉どおりにいきなり避妊なしの中出しをされて最初の射精でえ?うそ?ああ、やっぱりみたいな驚いた感じでしたがすぐに私がドピュウ、ドピュウっと精液を注入するのにあわせて腰がビックン、ビックンとはねて愛液を全て受け止めてくれました(体のバネが強いのね)

わたしもう普段の倍ぐらい射精してしまったでしょうか、長い脈打ちがようやく終わり彼女の中でしばらくちんちんを休めました。

すぐ抜いてドロっとするのを見る人も多いようですが、ここは、あくまでも彼女の体に精液をたっぷり染み込ませることを目的にしてたんで・・・・・・

彼女は完全にイってしまっているらしく、とろーんと潤んだ目をして口もきけない状態が数分続きましたが、依然私は体を離さずつなげたままで、

「だいじょうぶ?」

「ふう、ううん、脳みそが吹っ飛んじゃって・・・・・、はああ」

と今度は完全なオンナの色気とけだるさを匂わせながらやっとわたしの顔をぼんやり見てました。

「最高だったよ、けど彼氏に悪いから1回きりにしようね」

といってやりました。

「いや、絶対に・・また会って」

(とりあえずキープかあ)とその日は愛人にも射精しなければならなかったので1回だけにしてまた会う約束をして別れました。

彼女は彼氏とはもうHできないらしくすぐ別れてしまいました。

彼女とは2年くらい続きましたが、その間一度も中出しをしなかった時はありません。

一度妊娠しましたがすぐ流産してしまいました。

本人は産みたいといってましたが・・・・

可哀相なことをしましたが、結局彼女は卒業後海外へ行ってしまい会えなくなり消滅してしまいました。

いまではたぶんいいとこの奥さんになって子供でもいるんでしょうか。

(いいなあ旦那は、キモチイイだろうなあ)

なんか長くなってしまい申し訳ないです。