私が中学1年生の時のことです。
元々ジュニアクラブで4年生から体操を始めて、そのまま地元の公立中学校に入学しました。
その中学校は珍しく体操部がある中学校で、体操部に入部しました。
少しして、3年生の先輩に告白されました。
同じ体操部で格好いい先輩だったから付き合うことにしました。
付き合い始めて、しばらくはお互いに恥ずかしがってました。
そのうち先輩が冗談で、「お前のオッパイ大きいな?」とか言うようになりました。
夏の試合も終わって先輩が引退した後、夏休みで練習もない日に、「伝えたいことがあるから部室に来て欲しい」と言われて、男子部の更衣室に行きました。
初めて入る男子部の更衣室にはベンチがありしました。
ベンチに座って話をしてたら・・・。
先輩「一生のお願い。卒業する前にヤらしてくれ」
私にも何を意味するのかすぐにわかりました。
私は、「先輩、私達にはまだ早いです。無理です」と断りました。
先輩「どうしても無理?」
私「ごめんなさい、無理です」
先輩「おい、お前達!」
私「え?」
いきなり3年の先輩5人が現れて後ろから私を押さえました。
何が何だかわからないうちに服を脱がされて、私は泣きながら暴れました。
1年の私と3年の先輩では力の差がありすぎて、抵抗も虚しく口を塞がれて、他の先輩に手足を掴まれて、先輩にオッパイを荒々しく揉まれたり、アソコを弄られたりしました。
先輩「お前、まだ毛が生えてないんだな。今からお前の大事な大事な処女を頂くからな」
先輩のチンチンが私の中に勢いよく入ってきました。
そのまま激しく腰を振り続けて、止まったと思ったら先輩はチンチンを抜いて・・・。
先輩「お前のマンコ、気持ち良かったぜ。素直にやらせとけば俺だけで済んだのに、お前もバカだなぁ。次、誰行く?」
その後、代わる代わる先輩に犯されました。
何度も中に出されました。
私の記憶が正しければ、全員に3回ずつ犯されました。
ボロボロにされました。
先輩達はやるだけやって、「もし妊娠したら堕ろせよ」と笑いながら更衣室を後にしました。
私はしばらく動けませんでした。
時間が経って身体を起こすと、股間はもちろん内腿にも血が付いていて、もう血は乾いていたのでティッシュで拭いても取れませんでした。
更衣室にはシャワーなどは付いてないので、とりあえず精子だけ拭いて着替えました。
内腿に付いた血は学校の水道で洗い流しました。
歩いて帰るときも、まだ股間に異物が入ってるような違和感がありました。