正月に主人と温泉旅行に行きました。
近場の温泉です。
ちょっとずらして休みを取ったので、そんなに混んでいません。
あまりファミリーがいると混浴し辛くなるので・・・。
主人は混浴好きで、私の体を他人に見せたがる性癖がありました。
最終日の前日の夜、先に入っていたのは50代の男性2人と20代半ばの男性1人でした。
私は主人にTバック水着とニップレスにバスタオルで入るように指示され、意外と少なかったので、入るなりバスタオルを取るように合図を送ってきました。
50代の男性2人はチラチラ見ながら、少しして出て行きました。
20代の男性は見ないようにしているようですが、見ています!
ちょっと可愛らしい顔をした美青年でした。
男性に主人が話しかけて分かったのですが、地元の人らしく、たまにここに来ているそうです。
私は離れてましたが、主人にそばに来るように言われました。
男性はポカンとした顔をしていたので、主人が妻だということを伝えると、ちょっと恥ずかしそうに納得していました。
主人が男性に趣旨を伝えると、「実は・・・」と男性も打ち明けてきました。
よく混浴に来て、女性が入って来るのを待っているそうです。
「じゃあ!」と男性と主人の間に私を挟み、会話を続けます。
男性はチラチラと私の体を見ています。
私は男性の目が気になってだんだん恥ずかしくなってきました。
そろそろのぼせそうなので上がることに。
男性はもう少し居るということで、主人は男性に、よかったら部屋に遊びに来るように言いました。
主人は私に男性のおちんちんがどうなっていたか聞いてきました。
もちろん私にはそれが分かっていたけど、素知らぬ顔。
部屋に戻ると主人は私に絡みます。
「あの人、来るかな?」
主人に訊くと、「来て欲しいのか?」と逆に聞き返され、「え~!?」と返事に困ると・・・。
「結構大きかったよ!」
主人がそう言いました。
私が「何が~?」と知らないフリをすると、主人の愛撫が激しくなってきました。
とりあえずまだ水着とニップレスのままだったので、着替えようと思い主人に伝えると、ニップレスはそのまま、下着はTバックに穿き替えるように言われました。
男性が来なければ来ないでいいと主人は言って、私にまた絡んできます。
体も熱くなり、主人のモノもかなり勃起してきました。
そうしているうちに誰か来た様子。
はっと男性のことを思い出し、お互いに動きが止まりました。
主人は私に出るように言い、とりあえず浴衣を着てドアを開けると、あの男性がちょっと照れた顔で立ってました。
私はとりあえず髪の乱れを直し、浴衣の上から胸を隠す格好で出ました。
男性は照れながら挨拶し、主人に紙袋を手渡してきました。
中へ招き入れて、お互いばつが悪そうに座ります。
私はお茶を入れようとしましたが、主人はビールを出すように言いました。
ビールを飲みながら話していると、主人は男性にお構いなく質問攻め!
私の体を見てどう思ったかとか、その時どうなってたかとか・・・。
私は恥ずかしくなって下を向いていましたが、男性を見ると男性も顔を赤くして答えに困っている様子。
主人が男性に私の体をみたいか訊くと、男性は即座に「もちろんです」と答えました。
主人は男性にシャワーを浴びるように言いました。
男性は戸惑いながらもシャワーを浴びに行き、主人はその後を追い、すぐに戻ってきました。
私に布団を敷くように言ってきましたが、不安になり、主人にどうするのか訊いても、「大丈夫だから」としか言いませんでした。
主人は布団に座り私を呼びますが、私は行きませんでした。
すると主人が私の所まで来て手を引き、私を布団まで連れて行きます。
そこで主人が絡んで来ますが、私は不安な気持ちが強くてその気になれません。
すると主人は、男性が興奮していたみたいなので、ちょっとクールダウンさせるためにシャワーを浴びに行かせたと言いました。
その間も主人は絡んでくるので、だんだん体が熱くなってきました。
男性が浴衣を着て出てきたので、私は浴衣の乱れを直して布団に座りました。
主人は男性にビールを飲むように言い、何やら鞄から出してきます。
男性に手渡したのはデジカメ。
デジカメの使い方を説明し、試しにを私を撮って確認していました。
使い方を一通り教え、主人は私の横に来て男性にピースサイン。
私にもするように言いました。
何枚か撮っていると、主人は私にキスをしてきます。
嫌がると強引にしてきました。
男性は撮り続けます。
私が恥ずかしいと言っても、「大丈夫だから」としか言いません。
主人は私の浴衣の紐を解き浴衣を脱がせようとしましたが、私が抵抗すると、「大丈夫、風呂で見られてるだろ」と言いました。
それでも恥ずかしいと言うと・・・。
「彼がお前の体を見たいって!」
私が男性の方を見ると、男性は夢中で撮り続けていました。
主人が浴衣を捲りますが、私はもう抵抗しませんでした。
(お風呂と同じ)
自分にそう言い聞かせましたが、やっぱり恥ずかしい・・・。
でも主人は、こんな状態でもいきり立っていました。
主人に浴衣の前をはだけられて、私の下着とニップレス姿が男性に見られています。
お風呂で見られたと言っても、こんなマジマジとは見られていないので恥ずかしかった・・・。
私は主人に布団に寝かせられ、完全に浴衣を取られました。
私だけでは不公平だからと主人も浴衣を脱いでパンツだけになり、私に寄り添ってきます。
私は恥ずかしさのあまり主人に抱きつきましたが、主人は私の手を解き、仰向けに寝かされました。
主人は私の体を撫で回しながらキスしてきました。
私はちょっと抵抗しましたが強引にしてきます。
その間も男性は撮り続けます。
主人が男性も浴衣を脱ぐように指示し、「みんな同じ格好で」と言いました。
主人が男性を見るように私に言うので見てみると、男性はパンツ姿で股間を膨らませていました。
私はすぐに目を逸らせましたが、主人に耳元で、「大きいね、ほら!」と言われ、顔を男性の方に向けられました。
私は「イヤっ」と顔を背けました。
ある程度写真も撮り、進展がないかなと思っていましたが、主人は起き上がり画像のチェックに行きます。
一通り見終わって私のもとに戻ると、後ろから抱き締めてきました。
そして男性に撮り続けるように言いました。
主人の手が胸を揉みます。
私が抵抗しようとした腕を掴まれて後ろ手にされました。
ゆっくりと揉まれていくうちにだんだん感じてきて、声が出そうになりました。
目を閉じて声が出るのをじっと我慢していると、主人がニップレスを取ってしまいました。
乳首が露わになってしまい顔が熱なりました。
主人は男性にもっと近くで撮るように言いました。
男性はすぐ横で撮り続けています。
主人は私の膝を掴み広げようとします。
私は抵抗こそしませんでしたが、手でアソコを隠そうとしました。
でも主人にすぐに掴まれ、また後ろ手にされます。
その際に主人のモノを握らされました。
凄く硬くなっていました。
ゆっくりと足を広げられると、男性は下半身を撮り続けます。
主人が男性に、「どうかな?」と聞きました。
男性が「濡れてます」と言った瞬間、私は顔から火でも出たかと思うほど熱くなってしまい、足を強引に閉じました。
主人が、「じゃあ今度は俺が」と男性からカメラを取り、私を撮り始めました。
私が顔を背けていると、主人が男性に私の横に来るように言いました。
男性は私の横に座りましたが、私は男性を正視することができませんでした。
しかし主人は男性に、もっと私に寄り添うように指示しました。
私は恥ずかしさで男性に背を向けて顔を隠しましたが、主人がすぐに来て、男性の腕枕に寝かされました。
ついさっき会ったばかりの男性に腕枕され、何が何だかわからなくなってました。
男性は美青年で体は筋肉質です。
私は手で顔と胸を隠していましたが、すぐに主人が手をどかせに来ました。
男性の顔が間近にあり全てを見られています。
主人が男性にもっと寄り添うように指示します。
男性が寄ってきました。
男性のモノが私の足に当たっています。
足に凄く神経が集中してしまいました。
パンツ越しでも凄く熱くなっているのがわかりました。
主人は男性に私のお腹に手を置くように指示しました。
そして写真を撮ります。
さらに乳房の下に置くように指示しました。
写真を撮ります。
さらに乳房を包み込むように指示します。
男性の大きな手が私の胸を包みます。
ビクっと反応してしまい男性が躊躇すると、主人は「そのまま」と言い続行します。
主人が男性に何やら囁くと男性は手を動かし始めました。
私は腕で少し抵抗しましたが男性はお構いなし。
乳首を刺激されて、つい声を出してしまいました。
主人は写真を撮ります。
男性に刺激されだんだんと熱くなって声が漏れてきました。
男性の手がだんだん下りてきます。
私はわかっていましたが、足をもぞもぞ動かすしか出来ません。
男性の手がとうとう私のアソコを弄り始めました。
私は足を閉じ腰をくねらせながら逃げようとしましたが、男性はピンポイントに刺激してきます。
たまらず声が出ました。
私が「いや!」と言っても主人は、「いいよ。大丈夫」と言いながらカメラを撮り続けました。
だんだん我慢できなくなり喘いでしまい、腰が動き、足が開いてしまいました。
もうどうにでもなれって思い、声を出していました。
主人は男性と私に起きるように言い、座っている私の前に男性を立たせました。
男性の股間が私の目の前にあります。
私は顔を背けると主人は見るように言います。
それをカメラに収め、とうとう主人は男性にパンツを脱ぐように言いました。
男性はパンツを下ろし、私の目の前にモノを差し出すように立っていました。
それは主人のより明らかに大きいモノでした。
私は虚ろな目で見ていました。
主人は男性のモノに手を添えるように言いました。
私は少し迷いましたが、ゆっくりと手を添えました。
主人はいつの間にかパンツを下ろし、自分のモノをしごきながら撮っています。
ある程度撮ると主人が、「じゃあ咥えて」と言いましたが、私は「それは出来ないよ!」って言いました。
しかし主人は許してくれません。
「じゃあ」と主人は、男性に寝るように言いました。
そして私に男性の顔に跨がるように言いました。
恥ずかしいですが男性に跨がります。
男性が下から刺激してきます。
男性のお腹に手をつくと、目の前にそそり立った男性のモノがあります。
男性はパンツ越しにアソコを舐め回してきます。
主人は後ろにまわり撮り続けます。
主人が私の下着に手を掛けて横にずらし、男性に直接私を舐めさせました。
男性の舌が私を舐め回し、ぴちゃぴちゃと音を立てます。
私はたまらず喘ぎ声を上げ、腰をくねらせ、たまらず男性に倒れ込みました。
顔の横に男性のモノがあり、思わず私は握っていました。
主人が「いいよ!」と言いましたが、私は手をゆっくりと動かすだけにしました。
主人は私を起こし、私の前にモノを出すと私の口に押し込んできました。
私は主人のモノを夢中でしゃぶりました!
いつもより硬い主人のおちんちんをしゃぶりながら、知らない男性に跨がり、アソコを舐め回されています。
凄く感じました。
あんな感覚、初めてでした。
主人はしゃぶっている私を上から撮り続けます。
私は激しくしゃぶりました!
主人は声を荒げます。
すると主人は私の口から強引に抜きました。
私は男性の顔にアソコを押し付け、男性のモノを掴み、ゆっくりと男性のモノをしゃぶり始めました。
主人はすぐにカメラで撮り始めました。
私は主人に見せつけるように激しくしゃぶりました!
大きく、先からいっぱいお汁の出たモノを・・・。
私は感じすぎて腰がビクビクしていましたが、男性のモノを夢中でしゃぶっています。
男性が腰を浮かしたかと思ったらオチンチンが凄く硬くなりました。
次の瞬間、私の口の中に熱い液体が大量に放出されました。
男性はうめき声をあげて射精しました。
私はゆっくりと口を止めると、主人が私を起こしました。
男性のモノから出た精子が口から垂れますが口を閉じれません。
口から垂れる様を主人が撮ります。
主人は私を手荒く寝かせると、男性に舐め回された私を犯しました。
その後、お開きになりましたが、男性とのことを思うと恥ずかしいやら興奮するやら・・・。
結局、男性から触られたり舐められたりはしましたが、最後まではしていません。
主人は男性のアドレスを聞いていました。
私との画像を送るということで。
もうあそこには行けないな・・・と思っています。