私は、とある市に住んでいます。
二階建の一軒家で、隣との間は50cm位しか開いていなくて隣も二階建てです。
当時、私は両親と3人暮らしで、
両親は昼間会社勤めで私は大学生でバイトに行っていますが、
夜間のバイトのため昼間は家にいます。
ある夏の日、私は暑いので窓を開けていたら、
何やら隣から変な音が聞こえてくるので、
ベランダから隣の部屋の窓が少し開いているので覗いたら、
奥さんが素っ裸でこちらを向いて股を広げ、
電動コケシを使いオナニーの真っ最中。
私は暫く眺めていたら股間がムクムクしてきて、
キンタマをシコシコしながら眺めていたら奥さんと目が合ってしまい慌てて隠れた。
・・・が、奥さん起きて来て窓を開け、
私にこっちの部屋に来るように言うので、
窓から隣の窓へ移り、中へ入った。
「今見た事は近所へは黙っていて欲しい。
良いわね坊や、あら彼方のズボンの前凄く膨らんでいるわね?私が沈めてあげるわね、私の側に来なさい」と奥さん。
ズボン、シャツ、パンツを脱がされて裸になった。
「あらー、彼方のチンチン凄く大きいわね、立派だわ家の旦那とは比べ物にならないわ。
しゃぶらせて」
奥さんは、チンチンを口に入れようとしたら太くて入らず、側面を舐めまわし、後背位で入れて欲しいのと言い四つん這いになり、私のほうにお尻を向けた。
オマンコは丸見え、中から汁が垂れて太もも迄濡らしている。
私は後ろからオマンコに入れたら、
「ンアァー、気持ちイイワァー、ンアァァァァー、一緒に行ってぇー、アン、アン、アァー」と奥さんは意識朦朧として崩れた。
奥さんを仰向けにして、正常位で私も奥さんのオマンコにたっぷりと射精してスッキリしました。
その後、奥さんに聞いたところ・・・
旦那が海外出張で2年間留守で、結婚してから3年目。
子供も出来ず、毎日ブラブラとして、考える事と言ったら旦那とのセックスの事ばかり。
オナニーをしているのを見られてしまい、我慢が出来なかったらしい。
「何時でも来てください。
その太いチンチンで私のオマンコを突きまくって欲しいの。
お願いね」と奥さん。