レズカップルに触発されて従妹と

なかなか、休みの日が合わない従妹(32歳)と私(33歳)。
久しぶりに2人の連休日が合致し、1泊で温泉旅行に行きました。

ひと通り観光して、温泉旅館に到着。
夕食前に大浴場や露天風呂に入ったり、浴衣姿で館内を冒険したりしました。
そろそろお腹も空いたなぁということで、大広間に行くとお膳と座椅子が並んでいて、お客でいっぱいでした。
用意された席に座り、2人して楽しく料理やビールなどをいただきながら周りを見渡すと、年配の方々が多い中、偶然にも、お隣の席は私達と同じ若い女性2人組でした。

食後、私達が館内にあるバーで飲んでたら、先程の2人組も加わって、三十路同士ということで意気投合して、みんなで飲んだり歌ったりして騒ぎました。
バーが閉まる時に、2人組から「もう少し飲みませんか?」と誘われ、2人組の部屋で飲み直しになりました。
みんなでホロ酔い気分になっておしゃべりしていると、下ネタ話になりました。
すると2人組から衝撃の告白。

「私達、レズなの」

私達が「えぇ!」とビックリしていると・・・。

2人組「えぇ!貴女達もレズじゃなかったの?」

私達「違うわよ!仲が良いだけの従姉妹同士です!」

2人組「何だ違うんだ!てっきりレズと思っていたのに!4人で楽しめると思っていたのに!」

私達「ゴメンね、勘違いさせちゃって。でも素敵ね!恋人同士で旅行なんて。私達みたいに、ただの仲良し同士の旅行と違って」

2人組「そう?そう見える?」

私達「うん!素敵なカップル」

2人組「そう見えるんだ!嬉しい!」

2人組は、私達の目の前で、酔ってるとは言え、見つめ合いながら抱き合って、「嬉しいね!」ってキスしました。
2人組の行為を見て私達は、「キャ!もう!」と驚いて固まりました。
2人組は、「うふ、ゴメンね~!」と悩ましい声を出しながら、抱き合って浴衣に手を入れ、互いの乳房を揉み出しました。
私達がいるのを承知で挑発しているかのような行為でした。

私達「お邪魔みたいだから、部屋から出ようか!」

2人組「出て行かないで!お願~い!良かったら側にいて!私達、誰かに見られながらしたいの!」

私達「え~!見たくな~い!」

2人組「お願~い!燃えたいの!だから!ね!」

必死にお願いされました。

私「もう・・・どうする?」

従妹「何で私達がいるのに、そんなこと出来るの?」

2人組「ゴメンね。私達ね、何かね同性の人に見られてると堪らなく興奮するの。だから!お願~い!今日はとってもそういう気分なの!」

私達「・・・わかった。でも気分が悪くなったら出ていくからね!」

2人組「うん!良かった!」



また2人組は抱き合ってキスをはじめました。
最初は私達は顔を見合せ、ため息混じりに2人組の行為を見てました。
いくら酔ってるとは言え、目の前で情事を、ましてや女2人のレズ行為を見るなんて初めてです。
私も従妹も唖然として見ていましたが、2人組の行為がだんだん濃厚になり、2人組が浴衣を脱ぎ、下着も脱いで裸で絡みだす頃には、見たくないという気持ちともっと見ていたいという気持ちが混乱してきました。

キスの音。
お互いが乳房を舐める音。
下半身を舐め合いながらの悩ましい喘ぎ声。
悶える度にシーツの衣擦れがする音・・・。

それらを聞きながら、その上、目の前で悶えイキして痙攣する2人の身体を見ていると、堪らなく興奮してきて・・・。
私は無意識に従妹の手を握っていました。
従妹を見ると、私同様に興奮しているみたいで、手を強く握り返してました。
知らぬ間に従妹と手を握り合って2人組の行為を見ていたら、お互いの手のひらが汗でびっしょりになっていました。

2人組の両方が、ほぼ同じくらいに達し、身体を痙攣させていました。
ぐったりした身体で起き上がり、裸のままで・・・。

2人組「どう?見てて何か感じた?」

私達「感じたもなにも・・・初めて目にしているんだもん。最初は見ている私達の方が恥ずかしかったわ。でも、私達がいるのがわかっててしてるのよね?恥ずかしくないの?」

2人組「恥ずかしいけど、見られてるって思うと堪らなく興奮しちゃっうの」

私達「そうなんだ!」

2人組「で、見てて興奮した?」

私達「うん・・・ちょっと変な気持ちになったかも」

2人組「そう!だったら、もっと見てて、ね!」

2人組は、また抱き合い、絡み出しました。
従妹を見たら、2人のレズ行為を凝見していました。
そっと手を握ると、先ほどみたいに強く握り返してきました。
2人組は先ほどイッた後なので、ゆっくりと愛撫し合っているようでした。
見続けていると、従妹が私の耳元に囁いてきました。

従妹「私、下着が・・・ジュックリ・・・濡れて・・・」

聞き取れないくらいの小声です。

私「え?何?」

従妹「下着が濡れちゃった」

下腹部を指差しながら小声で囁きました。
2人組が、そんな私達の仕草に気づいたみたいで・・・。

2人組「やっぱり見てて興奮したんでしょ!脱いだら?」

2人組は私達に近寄って来て、私や従妹それぞれの浴衣を捲り、太股に手を入れてきました。

2人組「恥ずかしいことないって!女なんだもん!興奮したら誰でも濡れるって!」

恥ずかしくて抵抗しましたが、従妹がパンティを剥ぎ取られたのを見て私も諦め、パンティを剥ぎ取られました。

2人組「ほら。身体は正直ね!ジュックリ濡れてるよ。濡らしたまま、もっと見てて」

2人組はまた愛撫をはじめました。
しばらく2人組の行為を見ていると従妹が寄り添ってきて・・・。

従妹「もうたまらないね、キスして!」

従妹が艶やっぽい仕草をしました。
私も興奮していたのか、その場の雰囲気で従妹を抱き寄せました。