私の名前は、さくや。
中学1年生です。
私はちっちゃい頃からオナニーに凝っています。
右手の人差し指と中指でクリちゃんを挟んでブルブルさせて、左手の中指をお尻の穴と膣の間辺りに突き立ててグリグリしていると、とても気持ちいいんです。
あんまりにも気持ちいいから、時間を忘れて延々と続けてしまうんです。
正直、周りのことも忘れてしまいます。
私の勉強机はリビングの片隅にあります。
勉強してる途中で、ふとエッチなことを考えてしまい、片手をパンティーの中に入れてしまうと、もうダメ。
「さくや、もういい加減にしなさい!」
そんなママの声でハッと我に返ると、私はママが帰って来たことにも気がつかずにオナニーしてしまってるんです。
「ママが帰って来てから30分になるけど、さくやずっとやってたのよ。猿じゃないんだからね!」
「はーい・・・ごめんなさーい・・・」
「ホント、オナニーしてる時はスマホが鳴っても気づかないんだから。お客さんを連れて来た時は、まずさくやがオナニーしてないか確認しなければならないのよ、気をつけて!」
「・・・は~い・・・」
そんなこと言われても、オナニーをはじめると気持ち良さがずーっと続くんだもん!
そんなある日の昼下がり。
私はついオナニーを始めてしまって・・・。
「さくや、大丈夫なのか?」
いつもと違う声に呼ばれました。
気がつくとパパが立っていました。
平日だけど、何かの手続きでお役所に行くためにお休みしてたんです。
オナニーを見られて何も言えなくなってる私に、パパは追い打ちをかけました。
「さくや、いつ頃からこんなイタズラを覚えたんだ?」
「幼稚園年中さんの頃から・・・」
「ふーん・・・。じゃあ、パパと一緒にお風呂に入ってた頃には、もう弄ってたわけだな」
そう言うとパパは、椅子に座ってた私の脚を広げました。
あんまりびっくりしたので、私パンティーをあげることも忘れてたんです。
「長いことやってる割にはキレイなワレメだな」
(・・・)
「いいか、さくや」
「・・・はい」
パパは私を軽く抱いて言いました。
「これからは、どうしてもオナニーがしたくなったら、パパがいる時にパパのお部屋でしなさい」
「・・・はい」
それからしばらく私はオナニーをしなかった・・・と言うより、できませんでした。
パンティーに手が伸びると、パパのあのときの言葉を思い出すのです。
『パパがいる時に、パパのお部屋でしなさい』
(そんな事できないよ・・・)
必死でオナニーを我慢してた私でしたが、2週間ほどしたある夜、とうとうパパのお部屋に行ってしまいました。
パパはパソコンで何かの文章を作成していました。
私はこっそりパパの背中側に回って、小さなソファーに座るとパンティーをずらしました。
(ああっ・・・)
久しぶりに触るクリちゃんは、とても敏感になっていました。
我慢していた間に心の中に刻んだエッチな出来事をあれこれ思い浮かべていると・・・。
「さくや・・・」
パパの声がしました。
ハッと目を開けると、パパが私の前に寝そべっておチンチンを掴んでいたんです。
「さくや、見てくれ・・・」
パパは手を動かしました。
おチンチンがググッと天井を向きました。
「さくや・・・この前さくやのオナニーを見て、パパはさくやのオナニーを独り占めしたくてたまらなくなったんだ。さくや、見てくれ。パパのオナニーを見ながらさくやもオナニーしてくれ!」
私はオナニーを再開しました。
ちなみに、これまで私はオナニーの時は目を瞑って心の中でエッチなことを思い浮かべていたのです。
でもパパのオナニーを間近で見ながらオナニーすると、これまでの数倍もくすぐったさが増したのです。
「パパ、ステキよ。こんなエッチな気持ち、初めて!」
「パパも気持ちいいよ・・・さくやが見てくれていると・・・」
パパはおチンチンの先にティッシュを当てました。
するとパパのおチンチンの先からダラダラと流れ出してきたのです。
(はあっ・・・)
それを見た私は、身体がピクッと大きく動いて力が抜けました。
パパは私に言いました。
「一緒に・・・イッたな」
「・・・イッた・・・?」
「男がオナニーして、こんなふうにおチンチンの先から白い液が出たら“イッた印”なんだけど、女の子は基本、いつまでもオナニーが続けられるんだ」
「・・・」
「だけどさくやは、パパがイッたところを見て一番気持ちよくなって、今は落ち着いてきてるだろう・・・。それがイッたってことなんだよ」
「・・・わかるけど、イッたところがよく思い出せない・・・」
「別にいいさ」
パパは新しいティッシュを取って、私のワレメを拭いながら言いました。
「これからパパとさくやが、お互いのオナニーを何度も見ながらするうちに、お前にもわかるようになるから」
おわり。