地元の友人にヤリマン女を紹介してもらった。
友人は『A』と言って、学生時代からつるんでいる奴だった。
そして紹介してもらった女はS木ハルカ。
150センチ程度の低身長、色白に二重の童顔。
身体は細く小さく、華奢な感じ。
23歳でOLをしているらしい。
そしてなんと僕達の元同級生で、学年でトップを張るほどの清楚系の娘だった。
と言っても裏の噂では様々な男との交際が囁かれていた。
僕とAはしばらく街で遊んだあと、『B』と言うAの友人のアパートへ行くことになった。
詳しい経緯はよく分からないが、ハルカはAとBを含めた仲間内で使用されているらしい。
僕達はコンビニで酒を買い、さらにドラックストアでコンドームを買い込み、Bのアパートへ向った。
Aと僕が部屋に上がり込むと、ゴツイ男がティッシュを丸めながらしゃがみ込んでおり、その傍らには、あの学年のアイドルだったS木ハルカが素っ裸でぐったりと仰向けに転がっていた。
僕の目は彼女に釘付けになり、その股間には白い粘性のカスがこびりついて、ワレメの周りの細かい陰毛がヌラヌラとテカっていた。
絶対に見れないと思ってた彼女のマンコが、こんな突然に目の前に現れたので動揺した。
するとしゃがんでいたゴツイ男が立ち上がった。
下半身には何も穿いておらず、グロデスクなどす黒いペニスをティッシュで拭っていた。
彼がBだった。
AがBに僕を紹介すると、「◯◯クンでしょ?知ってるよ。中学のとき××の大会で――」なんて思いもよらずBが僕と顔見知りだったことを知った。
その間、ハルカは全く存在しないようなモノとして会話が進んでいた。
そのことから、彼らの間でハルカがどのような存在として扱われているかがなんとなくわかった。
だけど僕には同情しようなんて気は全く起きなかった。
なぜならその背徳感と元同級生を犯せるという事実が、ズボンの中で射精してしまいそうなほど、僕のペニスをパンパンに膨らませていたからだ。
それからは僕の予想通りに、ハルカは僕達3人に翌日の昼過ぎまで犯された。
ハルカは1人の人間としてではなく、まるでダッチワイフのように弄られた。
ひと通り輪姦すことに飽きた2人が桃鉄をしている間、僕はハルカの陰核と柔らかな乳首を摘んでクリクリと引っ張り続けていた。
突然Aが「トイレ」と言って用を足して来ると、その足でハルカにのしかかり、愛情なんて全くない動きで腰を打ち付けて射精した。
Aと僕とで元同級生の女たちで誰とヤリたかったなんて下世話な話を、四つん這いにされてBのを口で奉仕をするハルカの背中の上で交わした。
手持ち無沙汰な僕はハルカの乳首を弄び、Aはヌルヌルのまんこをほじっていたが、時に強く尻を叩いた。
その度にハルカはビクっとし、「あぅん」とくぐもった声をあげた。
ガタイのいいBに犯されているときのハルカは、その小柄な身体にBの全体重を受け腰を打ち付けられるたびに、「う・・・っ、う・・・っ、う・・・っ」と苦しそうに唸っていた。
アルコールと寝不足と疲労で、正常な判断力が失われてきた頃、誰からともなく、「ゴムつけるの面倒臭いから、ナマ試してみる?」なんて言い出した。
度重なる射精に萎えてきていた僕のチンポは、途端にジンジンと熱くなった。
すると今まで散々オナホール扱いされていたハルカが、「え、なにそれヤダ」「聞いてない、帰る」なんていい始め、部屋に散らばっていた下着を拾い始めた。
気がついたが、彼女と再開してから僕は彼女の服を着た姿を見てない。
するとBが、「んだとコラァ」と低く唸りハルカを組み伏せ、しばらく揉み合ったあとAと僕の加勢でハルカはBにマンぐり返しに押さえつけられた。
ハルカは僕達3人に、ぽっかりと開いた肉裂を晒していた。
アナルには淫液の這った跡に、ちじれた毛が張り付いている。
紫ピンク色のヒダ状の肉は柔らかそうに塗れて、ヒクヒクと震えているようだった。
Bがニヤニヤ笑いながら、「誰が初めにする?ハルカちゃんと生ハメセックス」とふざけた口調で言った。
Aもニヤニヤしていた。
さすがに生でヤルのはマズイと全員がわかっていた。
だからこれは遊びで、「生でハメる」と脅しているだけだった。
「あー、俺、生で突っ込んだらそのまま出しちゃうなァ」
「でも、ハルカちゃんヤリマンだからビョーキとか怖くネ?」
AとBは好き放題言ってハルカを罵っていた。
その間、ハルカは、「ちょっとやめてよw」「マジで?」「ビョーキじゃないし!」なんて引き攣った笑いを浮かべていた。
ハルカにとってはオフザケだということがわかっていても、実際に生でされるかもしれないという恐怖があったのだと思う。
「じゃあ、俺がするわ」
僕はニヤニヤしながら言った。
ペニスはすでにギンギンに硬さを取り戻していた。
「え、マジでw、子供できたらどうすんのw?」
「責任とってあげるからねwww」
「うわ、こんなヤリマン引き取るなんてwww」
そんな勝手なことを言いながら僕はハルカの股間に腰を下ろして、ポッカリ開いた穴に肉棒の狙いをつけた。
ハルカの顔が引き攣り、笑いが消えた。
思春期の頃、散々想像して何回もオカズにした憧れのあの子の最も大事な部分が、こんなにもナマ臭くて、どす黒く黒ずんでいて、そこをテカテカした生々しいムダ毛が覆っているとは思わなかった。
本当にナマで突っ込んで、彼女の中に濁った欲望の汁を思いっきりぶちまけたかった。
僕は何十本もの男根を咥え込んだだろう、彼女の汚れたワレメに真っ赤に膨れあがった肉棒を押し付けた。
裏筋にねっとりと絡みつく彼女の肉襞は意外に冷たかったが、少し押し込むごとに温かくなっていった。
「ちょ、やだやだやだやだやだやだ」
ハルカが本気で身をよじった。
僕は慌てて欲望を抑え込み、まるで玩ぶようにペニスをぺちぺちと叩きつけて誤魔化した。
「あー、入っちゃうw入っちゃうよーw」なんてふざけた声をあげた。
AとBが爆笑していた。
ハルカは僕を睨んで眉をひそめていた。
ハルカの陰唇をペニスの先で玩んだ。
その度にペチペチと鳴る粘着質な音。
ペニスの先から垂れたカウパーが彼女の陰唇と糸を引く。
ペニスが陰唇に触れるたびに強烈な快感が襲い、ついに奥から搾られるような急激な射精感が湧き上がった。
「あーっ、出るっ」
なんて情けない声を出して僕はそのまま射精した。
精液はほとんど出ずに、やや白いものの混じった透明な汁を、ハルカの黒々とした陰毛にぶっかけた。
なぜか、ハルカに突っ込んで射精したときより何倍も気持ちよく感じた気がした。
挿入せずに射精した僕はティッシュでハルカの陰毛にかかった精液を拭い、ハルカの前をどいた。
立ち上がった僕は、立ち眩みのように意識がボーっとしてしまった。
ものすごい疲れを感じていた。
気がつくとAがゴムをつけたチンポでハルカを犯していた。
正常位で犯されるハルカの接合部分を尻のほうから見ると、出し入れされるたびに、Aのチンポを覆う薄いゴムと、それを咥え込んで柔らかそうに張ったハルカの淫肉に、白いカスのような粘液がまとわりついていた。
そして垂れ流された淫液が陰毛に雫になっていて、アナルのほうまでテラテラしていた。
ハルカのアナルは開きそうに盛り上がったり縮んだりと、ヒクヒクしているように見えた。
それが終わると、Bがハルカにまたしゃぶらせ始めた。
そのうちBは、「シャワー浴びたい」と言い、「こいつ連れてっていい?」と聞いてきた。
僕とAは「いいよ」と答え、引きずられるように連れて行かれるハルカの背中を見送った。
僕は当たり前のように、(風呂場でヤルんだろうな、狭いだろうに)なんて思っていた。
するとAが、「この部屋臭い、窓開けよう」と言って窓を開けた。
外はもう強い日差しがさしていた。
僕が覚えているのはそこまでで、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
夕方にAに起こされて僕はBの部屋を後にした。
ハルカはもういなかった。
僕が寝て、しばらく経ってから帰ったらしい。
Aは満足そうに帰り道、「あ~、射精した射精した」なんて言っていた。
僕とAは「また会おう」と挨拶し、地元の駅で別れた。
そしてこの前、同窓会のメールが送られてきた。
ハルカが来るかどうかはわからない。