8月のはじめ頃、仕事も一段落したので、休暇をもらって気ままな一人旅をした。
5日間の旅の4日目に、思い立って朋友のいる街に立ち寄った。
折しもちょうどお祭りの日ということで快く迎えられ、夕方頃から飲み始め、暗くなる頃にはかなり回っていたような気がする。
で、男2人で飲んでても仕方がないということで、朋友Aが女友達に連絡を取ったわけ。
1時間くらい経ったところでアポゲット!!
彼女らが待つ居酒屋に向かう。
到着したが、自分はそのメンバー初顔なので自己紹介しつつ飲み直していた。
そん中の1人が、やたらオイラに対して食いつきがいい。
周りの「まただよ・・・」ってな空気の中で、その娘に対していい雰囲気でなんとなく話してた。
そして時間が過ぎお開きになった。
オイラはホテル暮らしなので方向は反対だ。
ってなところで、さっき交換したばかりのアドからメールが・・・。
『一人でさびしーねー』
『さびしーからでーとせーへん』
酔っぱらいなのでひらがな。
直後に自分の携帯電話が夜の静かな街で鳴り響く。
「もしもし、おうち、ちゃんと帰れたよ。さびしーの?」
「おう、一人だからな。今日飲み過ぎたし」
「わたしもひとり。へへへ・・・」
(へへへ・・・とかゆーな、可愛いじゃねーかよ)
萌えつつ話。
10分後には、なぜか3時間前に知り合った娘(M)の部屋に上がり込むオイラ。
ホテルとってあるのにとりあえず寝る。
同じベッド。
狭い。
「そんなにくっつくなや、襲うからやめれ」
「やだよー、逃げる」
(思いっきり誘惑されてる・・・)
とりあえずちゅーしてみた。
応えられた。
脱がすことなく肌の露出した部分にキスしていく。
「にゃ、はぅ」
首筋が弱いらしい。
なんかやる気出てきた。
全身隈なく(服着せたままだが)攻める。
必死にしがみついてくる。
いかん、可愛い、見つめられる・・・。
欲しいらしい。
「だーめ」とか言いながら服も脱がせてあげない。
執拗にキスと指だけでいじめる。
そしたら腰を押し付けてきて、息子さんを刺激してる。
準備はOKだけどねえ・・・。
「えーと、・・・、あのね、えーと」
にっこり笑って攻撃を続行する俺。
そこでやっとシャツの下に手を入れる。
「はぁ~~~~~~~~」
この一瞬が好きだったりするオイラ。
そこで耳元で囁いてみる。
言わずもがなな言葉。
「欲しいな。無性に・・・」
「したいよ・・・、むぅ~~~~~~」
やっと脱がせる。
下着は水色のおそろ。
見た目より胸がある(Dカップ)。
「あたしだけずるい~~~、お返し」
そう言いつつ脱がされる。
乳首を舐めるな!
でも肝心なとこにはいかない。
まだ足りないか!!
というわけで全身キスを浴びせてやる。
そしたら首だけ持ち上げられて、ベロチューが降ってきた。
さっきから可愛い・・・。
太ももを舐めつつ見ると、中心は溶けてる。
「まだ全部脱いでないんですけど」とか言いつつ抱き寄せると、「◯◯ちゃん、なんだかすごく大事にしてくれそう」などという返事が・・・。
お持ち帰られ確定!
自分も忍耐の限界なのでブラに手をかける。
自己主張する美乳にまたもや焦らしてみる。
もうこれでもかってくらい尖った頂点にキス!
「ゃ、ああん、きもちいいよ~~~」
しがみつかれる。
声の高い娘ってなんかいいなあ。
しばらくおっぱいと戯れ中心に手を伸ばす。
「下着汚しちゃったね、ごめんね」
「もう、したかったからいいの!」
戯れはじめて1時間半、ようやく生まれたままの姿に。
息子さん握って一言。
「これ、入るの?」
けっして特別大きいわけではないはずだが・・・。
跨がらせて騎乗位で入れる。
あかん、生、気持ちよすぎ。
ってかそんなに絞らんでください。
「だめ、奥が当たって、な、いゃ、ふん」
大きいらしい。
狭いのか?
とりあえずお互いの快楽を追求して動いてみる。
「はじめからすんごい締めてくるんですけど・・・」
「欲しかったんだもん、しかたないよ・・・な、ぁ、くぅ」
適度にイキそうなのを誤魔化しつつ入れ替わる。
座ってみた。
しがみつかれる。
「なんだか、すっっっっんごくいいんですけど」
「特に激しくとかしてないよ」
「なんか悔しいっ!!」
腰を振らないでください。
やばいんですから(汗)
「このままイキたくなるやん」
「なんで?」
「それ、言わせるかなー」
実際ここまで2人とも相当気持ちよかったけど、変にまったりしてた。
このまま繋がってたい感覚というか・・・。
それから寝かせて正常位に移行。
奥がいいらしいので膝を抱えさせて突く。
さっきから軽くはイッているみたいだけど、本波は来ていない。
たぶん上手い下手じゃないなぁ、なんて思いつつ、こっちもやばそうなだけで本波は来ない。
でもすごくいい。
疲れてきたかも。
飲み過ぎでしょうか?
男の悲しいところはここまで来たらやめられないところ。
ってか入って1時間近くって遅漏ですか。
そのまま正常位で頑張りました、久々に。
「いいよぉ、んーんー」
クリを触りながらフィニッシュに向かいます。
(あっやばい、中に出たかも)と思いつつお腹に出して終了。
なんだか不完全燃焼。
それは彼女もみたいで・・・。
「なんか、これでおしまいって寂しくない?」
「またしちゃうのかなぁ?でも今日は無理~」
ってな感じで終了。
朝までまったりチューしつつ抱き合ってました。
そのまま彼女は仕事、オイラはホテルに戻ってその日はお別れしました。
結局、彼女には次の日、家まで送ってもらったりしたのだが、今のところ2回戦目は実現してません。
以上!