大学時代に一人暮らしをしていた俺のアパートに男女問わずにみんなよく泊まりにきた。
地方から通っている友達からすれば繁華街の近くの俺のアパートはとっても便利な宿泊所だった。
ある日、同じクラスの女の子が一人で泊まり来たんだ。
普段女の子一人では泊まりに来ないが、その日は女の子同士で飲んでて、ナンパされたけど自分の相手だけカス男だから撒いて逃げてきたらしい。
それで普通に電気消して別々に寝たのだけど、夜中に物音に気づき目を覚ますと・・・。
女の子がオナニーしていた。
俺は目が点!
女の子は俺が起きたことに気づかず、ひたすらオナニーを続けている。
ヤバいと思い、俺は慌てて寝たふりをした。
やがて女の子のオナニーが終わった気配だったので恐る恐る薄目を開けたら・・・。
目が合ってしまった。
女の子は固まってる。
俺も動けない。
沈黙する二人。
先に動いたのは俺。
とりあえず寝たふりして布団に潜り込んだ。
またもや沈黙。
しかし全く目が冴えて眠れない。
女の子の状況も掴めない。
なんか俺の方が恥ずかしくなってきて辛い沈黙だった。
「・・・寝た?」
女の子のかすかな声が聞こえた。
「・・・」
何も答えらんない俺。
「あああぁぁぁ~っ」
女の子が怒った声で叫んだ。
(?)
そして無言で俺の布団を捲る。
さらにそのまま俺のジャージを下ろそうとした。
もちろんパンツも一緒に掴んでいる。
咄嗟のことで反射的にジャージを押さえてしまったが、女の子が怒った顔をしてる。
「あのっ・・。べ、別に・・・。その・・」
俺は何かを言おうとしたが上手く言葉にならない。
そして俺は抵抗を止めた。
ついに女の子に晒された俺のチンコ。
しかし緊張からか不安からか、全く勃っていない。
そのチンコを見て顔をしかめる女の子。
「ふう~っ」と溜め息ついたと思ったら、次の瞬間、パクッ!
「!!!!!・・・な・ん・で・?」
状況が理解出来ないままだが女の子のフェラでフル勃起。
その後、手コキに変わったのですが、その間ずっと俺を睨みつけている。
なんか俺が悪者みたいになっていて複雑な気分だけど、それでも確実にやってくる絶頂感。
怖くて女の子の身体に指ひとつ触れられないまま、大量に放出しました。
その時の女の子の俺を蔑んだ顔が今でも忘れられません。
俺、なんか悪いことした?