私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、それから大親友になりました。
高校生になって、両親との事とかちょっと色々問題があり、幸いうちは裕福だったので、私が家を出て一人暮らしする事になりました。
親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。
さとみは活発でかなりモテる女の子。
痩せすぎなくらいだけど、おっぱいはDカップで大きめ。
一緒にお風呂に入るくらいの仲だったので、だんだんと気になっていました。
ある日、何人かでうちで飲んでいました。
罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、酔った勢いもあってキスしたのです。
目を瞑って、女同士で抱き合いながら熱いディープキス。
さとみの舌は激しく私の唇を探って、まるで恋人に抱かれるような感覚。
そして優しく胸を触られて、周りに人がいるのがすごい残念だった。
そうでなければ今すぐにでも、「抱いて」って言えるのにって。
でも、その日はまもなく訪れました。
今度は二人っきりで飲んでいました。
彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
『本当はさとみのことが気になってるから・・・』
とは言えずに飲んでいたら、急にさとみが抱きついてきたの。
「ゆい、この前キスした時から少しずつ気になってた。女同士って嫌?レズに興味ある?」
私は何も言わずにキスをしたの。
自分の今度は思いが伝わるように優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。
「私も、さとみのこと気になってたよ」
さとみは優しく胸を触ってくれた。
最初は全体を包み込むように。
ゆっくり私の軟らかさを確かめると、シャツとブラを取って胸を露わに。
「ゆいのおっぱい何度も見たことあるけど、こんなに綺麗と思ったことないよ」
先端を舌で転がしてくれたの。
もう一方の乳首も指でコロコロ。
これだけでこんなに気持ちよくなれるんだと思うと、大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっとコロコロさせてもらっちゃった。
「さとみ、もっともっと舐めて欲しいの」
「じゃあ、こっちの方もしてあげるね」
スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。
私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。
優しい愛撫。
いっぺんに感情が溢れてしまった。
私はさとみの服も脱がしてあげて、二人でベッドに絡まって倒れ込んだ。
お互いの性器を撫で合いながら体を愛撫し合う。
「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。だけどもっともっと気持ちよくなれるね」
そう言うとさとみはいきなり私の足を広げて、まじまじとあそこを眺めてるの。
顔を10センチくらいに近づけて。
「だめだよさとみ、恥ずかしいよ!」
「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」
さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。
ペロペロ・・・。
「どうして欲しい?」
もう一気に我を忘れてしまった私は叫んじゃった。
「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」
「いっぱいゆいの舐めてあげるね。一緒におっぱいも感じさせてあげる」
さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。
両手は私のおっぱいをコロコロしながら、男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。
「一緒に気持ちよくなろうよ!」
私たちは69の体勢でお互いを舐め合いっこしました。
初めてだったからわかんなかったけど一生懸命舐めたよ。
さとみの液はトロトロ糸を引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。
「あぁん、さとみ、気持ちいいよぉ!」
「ゆい、一緒に気持ちよくなろう」
そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、お互いのあそこをぴったり重ねて、貝合わせで腰を上下に揺らし始めた。
「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」
「あぁ、ゆい大好きだよ・・・」
「私もさとみ大好き!」
私が少し早くイッちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。
「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ」
お互い余韻を感じながら、ゆっくり女同士でキス。
そして抱き合ったまま寝ました。
それから私は彼氏と別れて、さとみと付き合う事になりました。