3ヶ月程前の夜、妻と一緒に作業用品の店に買い物に出掛けました。
「何着て行こうかなぁ?」と言う妻に、「夜なんだし適当にスカートでも穿いたら」と言うと、目の前に置いていたデニムのタイトスカートに手を伸ばして穿き始めていました。
「なぁ、ノーパンで行かない?」と冗談で言うと、「もう変態なんだから」と軽くかわされた。
以前から妻の露出に興味津々の私は、何度となくノーパン・ノーブラをお願いした事があったが、当然の事ながら相手にもされなかった。
車で待つと、間もなく妻が乗って来て、目指す作業用品店に向かいました。
途中、妻のスカートから伸びるムチムチの太腿に手を伸ばしスリスリし、特に嫌がる素振りを見せない妻に更に奥地へ手を這わせてみたんです。
一瞬指先に何かが触れ、(んっ・・・)と思った瞬間、「今日だけね」と言う妻。
今まで散々お願いして断られ続けたノーパン・・・それが現実に・・・。
一気に股間がムクムクと反応し、フル勃起。
指先をアソコへ向かわせると、「触るのは駄目!」と手を押さえられ、引き抜かれてしまった。
そうは言っても、隣に座る妻はノーパンだ!
興奮が収まる筈も無く、なんだかドキドキしながら国道を走り、目的地の店に着いた。
既に閉店間際だった事もあり、客の姿は無い。
ちょっと残念な気持ちを持ちながら目的の服を探していた。
妻も店内に客がいない事に安堵したのか、辺りを気にする事もなく、平気でしゃがみ込んで品物を見ていた。
妻の方を見ると、タイトスカートの隙間から陰部の毛が見えている。
フル勃起のまま店内を歩いていると、店の奥で妻が脚立に乗って棚の上の品物に手を伸ばしていました。
近くに行けば妻のスカートの中は・・・。
そう思った瞬間、作業服を着たおっちゃんが妻のすぐ近くに歩いて行ったんです。
妻も全く気付いていない様子で、品物を手に値札を見ているようでした。
私の心臓は激しさを増し、口から出る勢いです。
遠くから見ていたら、おっちゃんが妻に気づいたのか、一瞬妻のスカートの中をチラ見するのが見えたんです。
おっちゃんも驚いた表情で、棚を死角にして斜め後ろにしゃがみ込んで、いかにも棚の下の商品を見るフリをしながら妻のスカートを覗き見し始めたんです。
距離にして1.5m位でしょうか?
妻のアソコは完全におっちゃんに見られています。
背後のおっちゃんに気づいていない妻は、脚立の上で腰を曲げ、お尻を突き出す体勢になると、おっちゃんの目は更に見開いていました。
人生で、こんなに興奮した事はありません。
私もおっちゃんが気になって、商品を見るどころではありません。
妻が脚立から降りようとした素振りを見て、おっちゃんも妻から離れていきます。
全てを見られた事を知らない妻は、私を見つけると、「これなんかどう?」と服を持って来てくれたんです。
試着室でサイズを合わせながら、今も外では妻がおっちゃんに物色されているんだと思うと、更に興奮します。
「もう1サイズ上だと言いかなぁ」と言うと妻は、「ちょっと待ってて」と言い残し、先程の場所で脚立に登っていたようです。
勿論おっちゃんがそんな妻を逃す筈も無く、妻はおっちゃんの餌食になっていたんだと思います。
興奮はMAXに達し、私は妻と合流し店の奥で妻の背後から抱きつき、スカートの中へ手を這わせました。
「ちょっと駄目!こんな所で何するの?」
焦る妻に両手を取られ、それ以上の事は出来ませんでしたが、妻もノーパン姿に興奮していた様でアソコは大洪水だったんです。
会計を済ませ店を出る時、おっちゃんと目が合ったんですが、ニヤニヤと厭らしい目つきで妻を見ていました。
車に乗り国道を走りながら、妻の太腿に手を伸ばして太腿を大きく露出させると指先を妻のマンコへ這わせたんです。
帰りは何の抵抗も無く、妻は息を荒らしていました。
まさかとは思いますが、妻はおっちゃんに見られていた事を知っていたんでしょうか?
「ママ!今日は凄く色っぽいよ」と言うと、「ん~、ありがとう」と笑みを浮かべています。
やっぱり妻のノーパン最高!と思った一日でした。
勿論、その夜は妻とSEXを楽しんだんですが、いつも以上に激しさを増した事は言うまでもありません。
その日の夜、妻が洗濯をしていると、「パパぁ~、洗濯機壊れちゃったかも?」と呼ばれたんです。
以前からガタガタと異音がして、いつ壊れてもおかしくはありませんでした。
「パパぁ~、コインランドリーに一緒に行こうよ」と言われ、仕方なく一緒に出掛ける事になったんです。
妻のお願いだった事もあり、「ねぇ!ノーパンで行くんだったら一緒に行っても良いよ」と言うと、「また?もう仕方ないなぁ」と言ってくれました。
既に風呂に入った妻は、「パジャマじゃ駄目よね?」と言いながらタオル地のワンピースに着替えていました。
一緒に車に乗り、夜のコインランドリーに向かうと数人のお客さんの影が見えます。
私達が店に入ると入れ替えに2人の女性が洗濯を終え出て行きました。
妻は洗濯の準備を始めたので、私は奥の休憩室に向かうと、30代の男性が1人、本を読んでいました。
妻の後ろ姿を見ると、タオル地で体にフィットしているので、ボディラインがハッキリ分かります。
大きめなお尻と胸が強調されている様で、凄くエッチな感じに見えるんです。
そんな状況に私の股間はムクムクと反応していました。
妻もやがて休憩コーナーに来て一緒に本を見始めたんですが、やっぱり生の太腿が気になります。
隣に居た男性も妻の生足が気になっている様に思えます。
しばらくすると男性がコインランドリーから出て行き、外でタバコを吸い始めたんです。
休憩コーナーで妻と2人。
私は思わず妻のスカートを捲り太腿を露出させると、手を挿し込んだんです。
「ちょっと!見られたらどうする気!止めて」
「少しくらい良いだろう!彼だってすぐには戻って来ないよ」
「でも・・・」
タオル地ですぐに捲れる裾を陰部が見える位まで捲ると、アソコに指を差し込んだんです。
クチュクチュと音を発て、妻が感じている事を知りました。
興奮で私の股間はMAXになり、我慢汁も出る始末。
前開きファスナーを少し開けると、妻の胸元が大きく露出し、いやらしさが増しました。
そんな時、彼が店内へ戻って来て、私達の目の前に座ったんです。
咄嗟に隠した妻でしたが、胸元は開いたままで谷間が見えます。
男性も妻の胸元が気になったんでしょうか、何度もチラチラと見ていたんです。
しかも妻の太腿は半分位露出し、前から見える勢いです。
我慢出来ない私は妻を連れて外に出たんです。
店の側壁を進むと、ちょうど休憩コーナーの辺りが死角となって見えない様だったので、そこで妻のワンピースのファスナーを全て開け、前を全裸にさせたんです。
胸を舐め、乳首に吸い付くと、アソコに指を這わせます。
壁を挟んですぐ隣には、見知らぬ男性が居るというのに・・・。
妻にキスをしながら股間を握らせると、「もう!こんなになって・・・」と妻が足元にしゃがみ込んでチンポを咥えてくれたんです。
外でこんな事をするのは初めてでした。
最高に気持ちが良く、最高に興奮した時間でもあります。
声を上げれば、きっと中に居る男性が気づき、妻の淫らな姿を目撃される・・・。
そう思うだけで爆発しそうだったんです。
ヒクヒクと限界が近づいた瞬間、私は妻を壁に手をつかせバックから挿し込みました。
パンパンと音を響かせ、私は限界ギリギリまで妻のマンコを突きまくりました。
「あっ、イク」
その瞬間、妻のマンコから抜き、壁に向かって発射!
残った液は妻が舐めて綺麗にしてくれました。
ファスナーを直すと妻は何事も無かった様に、元の場所に戻り洗濯が終わるのを待ちました。
最近、思います。
妻も露出に興味を持っているんじゃないかなぁって・・・。
夜限定だけど、願いが叶って私は最高の気分です。
また何か進展があったら報告しますね。