夜のキャンプ場で「バックでして」とねだってきた人妻

私(S)は既婚の40代後半、5歳の子有り。
K美はちょうど一回り下で、こちらも既婚で子無しです。

K美とはとある趣味のサークルで知り合いました。
知り合った当初はお互い独身で、小柄でスタイルが良く、ちょっと天然で可愛いK美のことが気にはなっていたのですが、K美には当初からサークル外に彼氏がいたし、年の差もあって積極的にはなれず、気の合う趣味仲間としてずっと付き合って来ました。
K美の方も私のことを信頼できる年上の友人としか見ていなかったのか、気軽に二人で飲みに行ったりはするものの、それ以上の関係になる事はありませんでした。

その後、K美はめでたく彼氏と結婚。
その2年後に私も結婚し、家族同士で付き合う間柄になりました。
私もK美もアウトドア好きで、よく両家族やその友人も交えてキャンプに行ってました。

そして今年の盆休み、いつものようにK美夫妻を含む友人達を誘ってキャンプに行きました。
私の休みがやや変則だったため、3泊4日のキャンプの3泊目は他の友人達は先に帰ってしまい、うちとK美夫妻だけになりました。

私が最後まで火の番をするのが、いつものうちのキャンプのスタイルです。
最後まで付き合ってくれる人はその時々でまちまちですが、K美夫妻と一緒の時はたいてい酒に弱いK美の旦那が先に寝て、酒好きのK美が付き合ってくれます。

この夜もそうでした。
二人で深夜まで焚き火を挟んでワインを飲みながら色々話をしました。
そのうち、子供の話からK美夫妻の不妊の話になりました。
K美はすごい子供好きなのですが、旦那側に原因があって不妊なのです。
最近はどうなのか聞いてみたのですが、一時期は薬も飲んでいたものの効果が出ないので止めてしまい、今は特に治療もしていないとの事。
それどころかエッチ自体も1年近くご無沙汰だと。

食事も亜鉛などの精子を作るのに良い物を多めにし、妊娠しやすい時期を狙ってエッチするようにしていたのだけど、それが逆に旦那の負担になったらしく、昨年からED気味になってしまい、昨秋からとうとう没交渉に。
今年の正月にK美から誘ってみたら旦那が逆ギレしちゃって、以後、全くスキンシップも無くなってしまったと。
話の途中からだんだんK美も涙声になってくるし、さすがにこりゃまずいなぁとは思ったものの、こっちは聞いてあげる事しか出来ず・・・。

で、ひと通り愚痴ってK美がちょっと落ち着いたのを見計らって、「ちょっと散歩しよか」とふたりでぶらぶら歩き出しました。

ここのキャンプ場は緩やかな丘状になっていて、テントサイトは丘の上の方の林の中。
この夜は我々以外はずっと離れたところにもう1グループいるだけで、ほとんど貸し切り状態。
林の中のテントサイトから少し離れた芝生の広場へ来たところで、ベンチに二人で座ります。

「落ち着いた?」

「うん、ごめんね。こんな愚痴聞いてもらえるの、Sさんだけだから」

「まあ昔から相談役だったからなあ」

などと言ってると、K美がもたれかかってきました。
旦那に構ってもらえなくて寂しかったんだろうなぁと思い、つい肩を抱き寄せ、頭をよしよししてあげるとK美が抱きついてきて、またちょっとぐずぐず泣き始めました。
そのまましばらくK美と抱き合うような形で、背中を撫でたり頭を撫でたりしてやってました。
K美もようやく落ち着いてきたのか、でもまだ私の胸に顔を埋めたまま、「ごめんねぇ」と甘えた声で言います。
実はK美の胸がずっと当たってて、不謹慎ながらちょっと興奮してたので、茶化すように、「まぁおっぱいの感触楽しめたし、それでちゃらかな?」と言うと、ぎゅっと抱きついてきて、「こんなんで良いならもっと楽しんで下さい」といたずらっぽく言います。

「あんまり押しつけるとマジで立っちゃうよ?」と、ふざけた調子で言いつつ、こちらからもぎゅっと。

するとそれまで胸に埋めるようにしてた顔を上げて、K美が下からチュッとキスしてきました。
そのまま見つめてくるので、こちらからもキス。
唇を付けたままにしてるとK美の目がうるうるした感じになってくる。
ゆっくり口を離すと、またK美から。
今度は舌が入って来た。
そのままどちらからともなく何度もディープキスを繰り返す。

「はあ、Sさんとキスしちゃった」

「しちゃったね」

そう言いながら、またキスしながら胸に手を伸ばす。
ゆっくり胸を揉みながら・・・。

「やばい、止まらなくなってきた・・・」

「うん・・・、私も」

囁き合いつつキスしていると、K美の手が短パンの上からイチモツを弄ってくる。

「硬くなってる」

嬉しそうに言ってぎゅっと握ってこられて、完全にブレーキが外れました。
手をTシャツの中に滑り込ませ、そのまま一気にブラの中へ。
ホックのないタイプのスポーツブラだったのでそのままブラを押し上げ、Cカップぐらいの胸を直に愛撫します。
K美の息遣いが一気に色っぽくなります。
Tシャツを捲り上げ、乳首に吸い付くと、「あんっ」と完全な喘ぎ声になるK美。
そのままK美をベンチに横たえ、こちらはその横に膝立ちのようになって覆い被さり、本格的に愛撫します。
K美は私の首に手を回してずっと抱き締めつつ、常にキスを求めてきます。
K美の短パンに手を伸ばし、ホックとジッパーを下げると、自分から腰を浮かせてきたので短パンとパンツを一気に脱がします。
薄い陰毛の下はすでに月明かりでもわかるほど濡れてました。

「Sさんも・・・」

そう言いながらK美が私の短パンに手を掛けます。
中腰だったので立ち上がると、K美も上体を起こし、手早く短パンとブリーフを押し下げました。
すでにビンビンになってる私のモノが現れます。

K美は、「凄い・・・」とつぶやきつつ私のモノを握ってきます。

こちらもK美の濡れた部分に手を伸ばします。
そのまま濡れた部分を掻き回しながらディープキスしてると、K美がふるふると震えだし、「イキそう」と。
中指を深く挿入して、手のひらでクリのあたりを押さえるようにしながらちょっと強めに擦る様にすると、「ダメ、イッちゃうっ」と言ってしがみついてきたので、そのまま一度イカせてやりました。
ヒクヒクしてるのがちょっと収まってきたのでゆっくり指を抜くと、「あん、イッちゃったよ。ごめんね、ひとりで・・・」と、イチモツを握ってきます。
中腰のような変な姿勢を続けてたせいでちょっと辛くなってきてたので、K美の位置を少しずらし、ベンチを跨いで向かい合うように座りました。

K美は私のモノをずっと握ったまま、キスをせがんできます。
舌を絡め合いながらキスしていると、K美がぐっとのし掛かるようにしてきて、そのまま対面座位の形で跨がってきました。
私のモノを自分で掴んでそのまま挿入していきます。
長い付き合いで結構あけすけな話もしてきた仲ですが、こんなに色っぽいK美を見るのはもちろん初めて。
下唇をちょっと噛むようにして「んっ」と言いながら、私のモノを中に納めていくK美。
イチモツを握っていた手を離し、そのままゆっくり奥まで入れていき、そのままぎゅっと抱きついて完全に繋がりました。
そのままの状態でなんだかピクピクしているK美。

「ひょっとして、またイッちゃった?」

聞くと、恥ずかしそうに頷きます。

「入れただけでイッちゃうなんて初めて」

そう言いながらキスしてくるので、下から突き上げてやると、「やん、ちょっと待って、まだ・・・」と戸惑いつつも抵抗できない感じ。
わざと体を離し、胸を揉みながら、「自分で動いて?」と騎乗位で腰を振らせると、感じてきては動けなくて止まる、を繰り返す。
なので感じてきたところで下から突き上げてやると、「やーっ、またっ、イクッ!」とあっさりイッてしまった。

私は酒がある程度以上入ると、なかなかイケなくなります。
この夜も、夕方からビールに始まり、日本酒、ワインと相当量飲んでいたため、この時点でも全くイキそうな気配がありません。
騎乗位でイッてしまったK美はそのまま私にしがみついています。
K美を促しながらゆっくりと体を起こし、逆にK美を横たえ、正常位になろうとしましたが、狭いベンチの上ということもあり、AVのようにスムーズにはいきません。



一度K美から離れて改めて体勢を整えようとイチモツを抜くと、またK美が色っぽい声を上げます。
こちらのちょっとした動きにいちいち色っぽい反応をするK美が可愛くて仕方なく、改めて全身を愛撫することに。
胸元にたくれていたTシャツとブラを抜き取って、K美をベンチ横たえ、キス。
色白だからか、30過ぎとは思えない綺麗なピンクの乳首と張りのあるお椀型のおっぱいを両手と唇で愛撫し、両手はおっぱいに残したまま唇を引き締まったお腹に這わせます。
唇をさらに下げていくと、私の意図に気付いたK美が、「やっ、恥ずかしい」と足を閉じようとしますが、太ももを持ち上げつつ強引に開き、ヌレヌレの部分に口を付けます。
腿を抱えて顔をK美自身に押しつけ、膨れあがったクリを舌で舐め回し、舌を尖らせて中に突き入れると、「やっ、だめっ」と切羽詰まったような声。
太ももで頭を締付けるようにし、私の頭を両手で押し退けようとします。

(そろそろイキそうかな?)というところで止めると、K美は息も絶え絶えな感じ。

自分は着たままだったTシャツを脱ぐついでに素早く口の周りを拭き、正常位で挿入しようとすると、「待って」とK美。

「どうした?」と聞くと、首に手を回して顔を引き寄せ、耳元で消え入りそうな声で「・・・後ろからして」と。

もちろん嫌なはずもなく、K美を立たせるとベンチに両手を突かせ、後ろからゆっくり挿入。
身長差がある(私は178cm、K美は150cmほど)ので若干中腰気味にはなるが何とかポジションを整え、遠慮なくガンガン突く。
後ろから手を回しておっぱい掴んだりクリを弄ったり、腰を掴んで奥まで突き上げたり。
K美は声を堪えながらも感じまくっている様子。

まん丸の可愛いお尻からなだらかな背中のラインを見ながら腰を使っていると、ふと、その向こうの広々とした芝生の広場が目に入りました。
それまではK美以外は目に入っていない状態だったのですが、この時になって初めて野外の、それも周囲から丸見えの開放的な場所でSEXしている事に気付いたのです。
腰の動きを緩やかにして後ろから抱き締めるようにしながら耳元で名前を呼ぶと、K美がゆっくりこちらを向きます。
私の方を向いてもしばらくは目の焦点が合っていない感じのK美に、「ほら、見える?」と囁きます。

「え、なに?」

「凄いよ、こんな広いところでエッチしてる」

「えっえっ?あっ・・・」

K美も私と同じ状態だったのでしょう、この時点で初めて、自分がいかに開放的な場所でSEXしているか認識したようです。

「凄いね、こんなところでエッチしてこんなにイキまくって。K美がこんなにスケベだなんて知らなかったよ」

「やん、Sさんがエッチだからですよぉ」

そう言いながら体をねじってキスをねだってきます。
キスしつつ、さらに羞恥心を煽るような言葉を耳元に囁き、緩めていた腰の動きを強めていくと、K美が一気に高ぶっていくのがわかります。

「だめ、こんな、とこで、また、イッちゃ・・・」

切れ切れの言葉を遮るように一気にスパートを掛けると、K美の中がぎゅっと締まるのがわかります。
そのまま奥を突き上げるようにすると、「くうーっ」というような声を出して全身を痙攣させ、K美はそのままベンチに突っ伏してしまいました。
私のモノはまだK美の中に入ったままです。
突っ伏したまま動かないK美ですが、私が入っている部分だけは時折ギュッ、ギュッと私自身を締めつけてきます。
そのまま後ろからK美を緩く抱くようにしながら背中やうなじにキスし、髪を撫でたりしていると、ようやくK美が動きました。

「凄かった。Sさん凄すぎ」

体をねじってキスしようとした拍子に私のモノがK美から抜けました。

「あんっ」

色っぽい声を出し、照れたように首にしがみついてじっくりディープなキスをしてきます。
唇を合わせたままで片手を下げ、私のモノを弄るK美。

「Sさん、まだイッてない?」
「酔ってるとなかなかイケないんだよ。それにゴムしてないから中でイクわけにはいかないだろう?」

「私だけ何度もイッちゃってごめんなさい」
「いいよ、凄い気持ちよかったし、エッチで可愛いK美も見られたし」

「でも、このままじゃ不公平ですよね」

少し何かを考えてる風でしたが、急にチュッとキスするとK美がするりと足元にしゃがみ込みました。
そしてうっとりと私のモノを見つめ、先っぽにキスしたかと思うと、そのままぱくっと咥えてきました。
そのまま竿の付け根をしごきつつ懸命に唇と舌を絡めてきます。

正直、K美のフェラはテクニック的にはごく平凡なものでしたが、上目遣いでこちらを見上げるK美の表情や、K美自身の愛液でドロドロの筈なのに嫌な顔一つせず舐めたりしゃぶったりする姿に急激に射精感がこみ上げてきました。
K美に出そうな事を伝えると、そのままさらに激しく手と口を使ってきます。

「K美、もういいよ、出るよ」

そう言ったのですが、K美は口を離しません。
K美の決意というか意志のようなものを感じ、遠慮無くそのまま口に出す事に。

出す瞬間、「イクよっ」と声は掛けましたが、かなり長時間射精を我慢していたせいか、自分でも驚くぐらい大量に何度も出たように思います。
それにも関わらず、K美は全てを口で受け止めてくれ、さらにそのまま飲んでくれました。
風俗なども含め、口に出した事は過去何度もありますが、飲んでもらったのは初めてです。
私のモノを咥えたまま、ゴクッと飲み込むと、喉や口全体でイチモツが締付けられ、さらに亀頭を吸い上げられる感触に腰が抜けそうになりました。

完全に出し終わった後もしばらく、K美は私のモノを咥えて離しません。
最後の一滴まで吸い出そうとし、さらに自らの愛液をも綺麗に舐め取るように、付け根から先まで綺麗にしゃぶり尽くします。
最後にゴクリと喉を鳴らして口の中のものを飲み込んでから、ようやくゆっくりと口を離しました。

「気持ちよかった?」

見上げながら聞くK美に私はほとんど声も出せず、頷きながら息を整えるのが精一杯。
それでもなんとか腕を伸ばし、足元に跪いていたK美を抱き寄せます。
ベンチに腰掛けた私の膝に座らせ、軽くキス。

「ありがとう。めっちゃ気持ち良かったよ」

「良かった、喜んでもらえて」

そのまましばらく抱き合ったまま、時折キスしたりゆっくり髪を撫でたり。
ようやく落ち着いてきたので、しっかりディープにキスしてからK美を促して立ち上がる。

「・・・こんなところでしちゃってたんだねぇ」

改めてK美が言う。
実際、もし誰かが来たら全て丸見え、隠れようにも何にもないところで、二人とも全裸になってSEXしてたんだから、我ながら凄いことしちゃったなぁと思いながら、もう一度K美を抱き締めました。

「凄かったね。K美がエッチだから周りの事なんて忘れてたよ」
「やだ、Sさんの方がエッチですよぉ」

「いやいや、K美ちゃんのエッチには負けますって。『バックから入れて』とか言うし、何回もイクし。それにまさか飲んでくれるとは思わなかったよ」
「言わないで下さい、恥ずかしい。こんなこと普段はしないんだから。飲んだのだって初めてなんですよ。すっごい気持ちよかったから、お返ししなくちゃって思ったら自然と・・・。やだ、もう」

照れ隠しか軽くはたいてくるK美。

「さ、そろそろ戻ろか」

「はい」

そばの水道で私のTシャツを濡らしてタオル代わりにしてK美の体を拭います。
恥ずかしそうにしながらも、特に抵抗せず身を任せるK美。
月明かりの元、草原に全裸で立つK美はほんとに綺麗でした。

なんとか行為の痕跡を拭い去ると、身支度を調えてテントに戻ります。
まぁ私は上半身裸ですが。
恋人同士のように指を絡め、ゆっくり歩いていきます。
その間は二人とも無言でした。
お互いのテントが見えるところまで来たところでどちらともなく立ち止まり、もう一度しっかり抱き合ってじっくりキス。
そしてゆっくり離れ、小さく「おやすみ」を言って別れました。

K美がテントに消えるのを見届けてから、濡れたTシャツをロープに掛け、自分もテントに潜り込みます。
妻と子供はすやすやと寝ています。
いつさっきまでの事がまるで夢のような感じでした。
寝巻き代わりのスウェットに着替えて寝袋に潜り込みます。
寝る前に時間を確認したら、4時を回ろうとしていました。
恐らく1時間以上はあの草原のベンチのところに居たと思います。
本当に奇跡のような時間でした。