大学3年の時、親戚の家で1年間暮らしました。
叔母夫婦が海外に行ってて、引っ越しタイミングの調整で1年間空家になったんです。
1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。
庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。
女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。
でも現実は違います。
俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。
よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」と言われたもんです。
引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。
近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。
旦那は60歳を超えた老人で、しかも、とある会社の社長さんです。
「どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだ」と言われ放題でした。
この若妻は、170cm近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。
挨拶に行った時はノーメイクに近い状態だったから幼く見えましたが、外で会うとまるで違いました。
いつも老婆と一緒にいるのですが、それがお手伝いさんだと近所の人に聞かされました。
「若い奥さんだから、変な虫がつかないよう監視されてる」とまで言われてましたけどね。
夏の試験が終わって庭掃除をしていると、一部だけフェンスになっている箇所から奥さんが顔を出してきました。
俺が雑草抜きをしていたのを見掛け、「ちょっとお願いがある」と言ってきたんです。
聞いてみると、「そこにあるテーブルと椅子を洗いたいから運んでくれない」と。
どこにも行けないので暇過ぎるらしい。
フェンスを乗り越えて庭に入り、テーブルと椅子を運びました。
運び終えるとリビング内に窓から通され、紅茶をいただきながら初めて世間話をしました。
名前はカエデさんといい、26歳。
今日はお手伝いさんが休みだからと、結局夕方まで話し相手になっていました。
周りの目があるからと、またフェンスから帰りましたが、「また遊びに来て」と言われて正直嬉しかったです。
次の日にまた庭掃除をしているとカエデさんがやってきて、「明後日は暇?」と聞いてきました。
どうせ学校も休みで庭掃除してると答えると、「お昼を一緒に食べましょう」と誘われたんです。
料理教室で覚えたパスタなどを作るからと、嬉しそうな顔をしながら言ってきました。
断わる理由も無いので、当日も庭掃除をしているから声を掛けてと言っておきました。
さて当日、11時半頃、掃除をしているとカエデさんから声がかかり、急いでシャワーを浴びてフェンスを乗り越えました。
行ってみるとデカいテーブルに数種類の食事が用意されていました。
相当美味かったです。
俺が「美味い美味い」と食べていると、ご機嫌になったのか、「何か他に食べたい物は?」とリクエストの催促。
俺にしてみれば昼飯代が浮くわけで、3日に1回ペースで誘われては食べに行くようになっていました。
手伝いの老婆は15時に来るらしく、それまでの時間、招かれては食事をするって感じです。
何度も行くうちに、カエデさんのプライベートな話も聞くようになりました。
社長の会社に就職したカエデさんは、秘書課に勤務していたらしいです。
そこで社長に気に入られて誘われるようになり、ついには結婚までしちゃったんだとか。
もちろん社長の事は好きで、お金の為だけに結婚したわけじゃないって。
みんなに守銭奴みたいに言われているのことも知っているらしく、悲しそうな顔をしていました。
ただ、社長のことは、男というよりお父さんに近い気持ちらしいです。
俺の方もプライベートな話をしていました。
彼女は高3の時別れて以来いないとか、ここには1年間しか住まないとか。
彼女がいないって話になると、こうした方がモテるんだとか助言をしてくれていました。
こんな洋服の方がいいんじゃない?とか、こういう態度の方がいいよとか。
想像していた人とは違って、カエデさんは面倒見の良い人みたいです。
俺は女の本音みたいな話を真剣に聞く様になっていました。
お盆が終わった頃、また誘われて食事に行きました。
もう軽く10回以上は訪れています。
だから慣れたもんで、互いに遠慮なくあれこれと喋るようにもなっていました。
俺はカエデさんにアドバイスされたような服を着て、態度も見違えるようだと笑われていましたけどね。
食事中に老婆から電話がありました。
「今日体調が悪いんだって。だから少し飲む?」
カエデさんはワインとグラスを持ってきました。
「いいんですかねぇ?なんか悪い事してる気がするんですけど」
「そう?そんな事ないわよ」
カエデさんは何となくウキウキしてるような様子でワインを飲み始めました。
俺はあまり酒を飲まないので、ほとんどカエデさんが飲んでいたと思います。
「カエデさん、顔真っ赤ですよ?」
そう言っちゃったぐらい真っ赤になっていて、軽く酔っ払っているようでした。
「大丈夫よぉ~」
ソファーに移動してからもカエデさんの昔話を聞きながら飲んでいました。
「じゃあ、それで元カレとは別れたまま?」
「うん、だって悪いじゃん。だから連絡すら取ってない」
「へぇ~俺は経験無いから分からないなぁ」
「だって元カノと連絡なんて取ってないでしょ?」
「そりゃもう昔の事だから」
元カノ元カレの話で盛り上がっている時、前から気になってたことをサラリと聞いてみました。
「やっぱり60超えても元気なもんですかね?」
「えぇ~~~何言ってんのぉ?」
「だってほら、カエデさんみたいな美人と結婚するんだし、元気じゃないと、ねぇ」
「ぶっちゃけ元気はないよ、糖尿もあるから」
「えっ?じゃ勃たないの?」
「うん、もう慣れちゃったけど」
「マジっすか?そんなんじゃ昔の彼のこととか思い出しません?」
「思い出す事もあるけどねぇ~、って何言わすのよ!」
いつも以上に饒舌なので、酒の勢いもあって下ネタを振ってしまいました。
でもカエデさんは嫌がる素振りも無く、結構ノリノリで喋ってくれたんです。
「ぶっちゃけ欲求不満になりません?」
「う~ん・・・どうだろ」
「だってその味を知ってたらねぇ・・・知らなきゃ別に問題無いだろうけど」
「そうねぇ~・・・でもお酒飲んだりするとムラムラってなるかも」
「マジっすか(笑)。じゃ~今もムラムラしっぱなしって事で?」
「あはは、そうそう若い子と飲んでてムラムラしっぱなし(笑)」
内心ドキドキしていました。
座っている場所も隣ですし、至近距離で見ても美人ですし。
自分からモーションをかける勇気もありませんから、ギャグ言いながら笑っていました。
でもふと会話が止まって、カエデさんの顔が近くに寄ってきた瞬間、吸い込まれるように顔を近づけてしまいました。
カエデさんは右手で俺の頬を触りながら、ピッタリと身を寄せてきてキスをしてきました。
もう頭はパニック状態で、俺は必死に入ってくる舌に応える事で精一杯でした。
そんな俺の緊張を分かっているのか、カエデさんの舌はねっとりとスローな動きで絡み付いてきます。
必死にしゃぶりつく必要はないんだと思い、任せるように舌を絡ませました。
気が付けばカエデさんは俺の上に覆い被さるような姿勢になっていて、まるで襲いかかるような体勢です。
今でもはっきり記憶しています。
キスをされながら上着を脱がされ、カエデさんも自ら服を脱ぎ出しました。
太ももの上に座ったカエデさんの妖艶過ぎるオーラに、まるで睨まれたカエル状態でした。
Tシャツを脱ぐと、「はぁぅん・・」とやらしい吐息を吐きながら、胸板にもキスしてきたんです。
生まれて初めて女の人に乳首を舐められたり吸われたりしながら、上半身を舐められまくりました。
「カエデさん・・・凄いよ・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「凄い硬くなってるね」
カエデさんがジュニアを握ると思わず、「んあぁっ」と声が出てしまいました。
キスをしながらベルトを外されジーパンを下ろされ、下半身がトランクス一枚に。
股の間にしゃがんでいるカエデさんは、トランクスの上からジュニアを擦りつけ、キスをしてきました。
「すごぉ~い・・・カチカチになってるよぉ~」
「カエデさん・・・ちょっ・・・まずいっすよ・・・」
「こんなに硬くしてるくせに」
トランクスを下げられたと同時に、亀頭を生温かい舌が駆け巡りました。
女性経験の少ない俺には過激すぎるほど舌が亀頭を動き回ります。
それだけでピクピクしてしまって、「動いてるよ」って笑われてしまいました。
そこからのフェラチオは、たぶん人生で一番の思い出になると思います。
上目遣いで俺を時々見上げては、ジュルジュル根元までしゃぶりつくフェラチオ。
裏スジを舐めたり玉袋にまで舌を伸ばすカエデさん。
こんな事があっていいのかと思うほど、夢を見ているような気分でした。
どれほどフェラをしていたのか、突然カエデさんが立ち上がり、穿いていた7分丈のパンツを脱ぎました。
下着も脱ぎ、そのまま上に座るようにして乗っかってくると、また激しくキスをされました。
俺はキスに夢中でしたが、カエデさんの手はジュニアをしっかり握っていて、亀頭をアソコに擦りつけているんです。
グチョグチョに濡れているのは俺にも分かりました。
(あっ!)と思った瞬間、生温かい膣内に入っていきました。
「んっはぁぅんっ・・・」
カエデさんの声が漏れ、アァァ・・・と思っていると奥まで入ってしまいました。
「硬いの、久し振り・・・」
俺の目を至近距離で見つめながらカエデさんはゆっくりと腰を動かし始めました。
上下にバウンドするわけではなく、前後に擦るような動きです。
これがまた最高でした。
奥にある子宮のコリコリに亀頭が当たり、とてつもなく気持ちがいいんです。
無我夢中でした。
ブラウスの上から胸を揉みまくり、必死で求められるがままキスに応えました。
腰の動きは激しくなり、あっという間でした。
カエデさんのこもった声が大きくなり、はっきりと喘ぎ声になり始めてすぐに、「ンクッッ!!」と抱き付いてきたんです。
膣もギューッと締め付けていたので、昇天したんだなって分かりました。
何度もビクンビクンと腰が痙攣していました。
俺は抱き締めるだけしかできませんでしたが、ここまで来ても夢心地状態でした。
しばらくして強く抱き付いていたカエデさんの体が離れ、またゆっくりと腰を動かし始めてキスをしてきました。
また同じように胸を揉んだりキスすることしかできず、数分後にまたデジャブのようにカエデさんは昇天していました。
2回目の昇天で力尽きたのか、今度は抱き付いたまま荒い息遣いで動きません。
だから下から突き上げるように腰を動かしました。
「んぁっ・・・ちょっ・・・だめっ・・・」
そのような事を口走っていましたが、突き上げるたびに喘ぎ声を洩らしていました。
その後は体勢を入れ替えて正常位になり、がむしゃらに腰を打ちつけました。
カエデさんも抱きつく様に手を伸ばし、キスを求めてきたり強く抱き締めてきたりしています。
最後はもう一気に我慢ができなくなり、太ももに射精してしまいました。
量が多かったせいかポタポタと精子が床に垂れてしまいました。
慌ててティッシュで拭きましたが、その時カエデさんのアソコを間近で見たんです。
なんとパイパンで陰毛がなくツルツルでした。
俺が激しかったのか、赤くはなっているものの、膣からアナルにかけて汁が垂れている綺麗なアソコでした。
思わずティッシュで拭いてあげたんですが、触れた瞬間、恥ずかしそうな顔をして自分で拭き始めました。
なんとなく居心地が悪いと感じましたが、カエデさんが入れてくれた紅茶を飲みました。
「久し振りだから今でも腰がジンジンしてる」と笑ってくれたので気が楽になったのを覚えています。
しばらくソファーで休んでから、いつものように裏フェンスから帰りました。
(もう誘ってくれないだろうな)って思ってたんです。
家に帰ってシャワーを浴びてテレビを見てました。
そしたらなんとカエデさんから電話があって、「また遊びに来て」と言われました。
カエデさんも、もう俺が来ないんじゃないかと心配してたらしいです。
完全に胸キュン状態でした。
4日後にまた誘われてお邪魔しましたが、なんとなくぎこちない雰囲気のまま手は出せずに帰宅しました。
(俺に勇気があれば・・・)
帰ってからそう後悔したので、次にお邪魔したとき行動に移しました。
カエデさんがキッチンに向かって立っている時、後ろから抱き締めてみたんです。
初めはビックリしていたみたいですが、「待っててよぉ~」とケツを俺の股間にグリグリ押し付けてきていました。
そのまま振り返られてキスをして、しばらく立ったまま胸を揉んだりしていました。
食事の用意がしてあるので中断はしましたが、終わってからは貪るように求め合いました。
ただ、その日は老婆が来る時間が迫っていたので、中途半端な状態で終わりました。
それから数日後の土曜日、22時過ぎぐらいに電話がありました。
カエデさん宅から見たら、うちの電気が点いているのが分かるんです。
だから俺が家にいると分かった上で、「今夜、どっか出掛ける?」と聞かれました。
「家にいますよ~」と答えると、なんと、「そっちに行ってもいい?」と言われました。
なんか焦った感じの口調だったので、言われた通り2時に、庭に面したリビングで待機してました。
2時を少し回った頃、コツコツとガラスをノックする音がしました。
カーテンを開けてみるとカエデさんが庭先に立っていました。
しかも手にはワインを持って。
聞けなかった事情を尋ねてみると、旦那さんが出張に行ったらしいんです。
心配なので2時にチェックの電話があって、もう寝てると答えたようでした。
朝の7時頃にはまた電話があるらしく、それまでは大丈夫らしいです。
大丈夫かなぁ~と思いつつも、カエデさんが持ってきたワインを飲む事にしました。
たいしたツマミは無かったけど、カエデさんが手際良く用意してくれたので十分です。
1時間ぐらい飲んで喋って、キスをしてからまた貪り始めちゃいました。
今度は周りを気にする必要も無いので、初めてカエデさんの全裸を見ました。
グラビアアイドルみたいにスタイルが良くて、思わず見惚れてしまいました。
シャワーを浴びて来たらしく、ほのかなボディーソープの香りを嗅ぎながら舐めまくりました。
パイパンのアソコを広げてクンニしまくると、以前以上に大きな喘ぎ声を出しながら感じてくれました。
目の前に跪いてのフェラは格別で、揺れる巨乳を弄ったり乳首を摘まんだりすると眉間にシワを寄せて悶えます。
そんな姿を見て感動すら覚えていました。
「リビングじゃあ動きにくいから」と全裸のまま手を繋ぎ2階の部屋に連れて行きました。
ベッドに寝かせて狂ったように攻め合い、今度はゴムをつけて合体しました。
(こんなにも濡れるんだ・・・)と思うほど濡れててビックリでした。
今回はゆっくり楽しみ、騎乗位ではやらしい腰の動きと揺れる巨乳を堪能できました。
我慢をしましたが感情が入り過ぎたのか、騎乗位の後の正常位で果ててしまいました。
カエデさんは1回しか昇天しなかったので、かなり申し訳ない気分になりました。
でも終わって添い寝している時、抱き付いてくる姿にまたもや胸キュンです。
結局、その後休憩を入れ、また1回戦交えてしまいました。
終わった時はもう5時過ぎだったので、コーヒーを飲んで休憩してから帰っていきました。
「凄い楽しかった。ありがと」
帰り間際にキスされて、またしても胸キュン。
学校が始まると昼に会うことが出来ないので、夕方など時々老婆の目を盗んで短時間だけ会いに行ったりしました。
でもキスぐらいしかできなくて、悶々とした日々でした。
社長さんは高齢だから、あまり出張には出掛けて行かないんです。
日曜日にゴルフとかには行くんですが、そんな時は老婆に監視をさせています。
だから2ヶ月に1回ぐらいの出張の夜は、朝までうちでヤリまくりました。
なんだかんだ言いつつ結局ゴムはつけなくなって、いつも生でしていました。
そんな関係も3月の途中で終了する事になりました。
叔母夫婦が帰国してくるため、実家に戻ることになったんです。
裏に住んでなかったら会うことは難しいし、無理して会ってバレたら大変な事になります。
だからお互いの為を考え、引っ越す前日で関係は終わりました。
絶対に誰にも見せないという約束をして、ハメ撮りもさせてくれました。
4回分のハメ撮りは合計10時間以上あります。
今でもそれは最高のオカズとして使用してます。
聞いた話だと、今、カエデさんには子供がいるようです。
年齢を聞いたら確実に俺の子じゃないんで安心しましたが。
叔母の家で暮らす事になった偶然と、欲求不満で平凡過ぎる毎日に飽き飽きしていたカエデさんに出会えた偶然。
あれ以来、あんな美人とエッチする事もなく、一生忘れる事の出来ない思い出です。