看護婦の女友達と抜かずの連続中出しセックス!

夏の話になるが・・・。
俺の友達で、看護婦をやっている玲子という女がいる。
偶然にも居酒屋で一緒になり二人で飲むことになった。
ここのお店は23時が閉店のため、追い出されるように店を出ると玲子が、「近所だから家で飲み直す?」と誘ってきた。
俺は素直に玲子の部屋へ行くことにした。
ちなみに玲子は、小柄な体にFカップの持ち主である。

部屋に着くと玲子は冷蔵庫からビールを持ち出してきた。
ビールを飲んでるうちに終電がなくなってしまった。
玲子は、「私が誘ったんだから泊めてあげるね」と言ってきた。
俺は泊まることにした。

玲子は、「じゃ、私着替えるね!」と言って俺の前で着替え始めた。
俺は目のやり場に困ってしまった。
俺の目の前にFカップが!
俺は玲子に、「そんなの見せられたら襲っちゃうぞ!」と言うと、「ダメ!そんな馬鹿なこと言ってないでお風呂に入ってくれば?」とお風呂を勧めてくれた。

湯船に浸かりながら、玲子のオッパイを思い出しながらオナニーをしようかと考えていると、「背中流そうか?」と玲子が入ってきた。
玲子に背中を流してもらい、お返しに俺が玲子の背中を流してあげることにした。
が、Fカップを見ていたら我慢できずに勃起してしまった。
すると玲子が、「あら~大きくなってる!私の裸を見てそうなったの?」と聞いてくるから、「そうだよ!」と答えると、「とりあえず出ましょう!」と言って来た。

リビングのソファーに座ると、突然玲子が俺のチンポを咥えてきた!
しばらくすると玲子が、「私のも舐めて」と言ってきた。
玲子を横に寝かせ両足を広げると、そこにはピンク色した綺麗なオマンコがあった。
俺は吸い寄せられるように玲子のオマンコに顔を埋め、舐め続けた。

玲子がイッたので俺も出したくなった。
が、ゴムを持ってない。
仕方ない、今日のところはフェラで抜いてもらおうと思って玲子に頼むと・・・。

「フェラでいいの?今日は安全日だから!」

そう言うなり俺の上に跨がり、俺のチンポを掴んでオマンコに宛てがう玲子。
たちまち俺のチンポは玲子のオマンコへと吸い込まれていった!
玲子のオマンコはキツ過ぎずユル過ぎない、ちょうどいい感じの締め付け感で、玲子が腰を上下させるとだんだん射精感に襲われてきた。
これではまずいと思い、体位を入れ替え、正常位で挿入し腰を動かし始めた。
玲子も感じているらしく、途中何回かイッていたようだ。



俺の射精感も限界が近くなったので、「出そうだよ!お腹に出すよ」と言うと・・・。

「中でいいよ!中に出して!私も一緒にイクから!」
「じゃあ、中に出すよ!玲子のオマンコに俺の精子をたくさん出すからね、玲子、俺もうダメ、出すよ!」

「私もイッちゃう!」
「出すよ!」

俺は玲子のオマンコ奥深く、子宮めがけて大量の精液をドクドクと注ぎ込んだ。
と同時に玲子もオマンコをピクつかせイッたようだった。

オマンコからチンポを抜くと玲子が口で綺麗にしてくれる。
萎えかけた俺のチンポはまた玲子の口の中で大きくなった!
すると玲子は、「出し足りないの?しょうがないなぁ!」と言ってパイズリをし始めた!
さすがFカップ!
しばらくパイズリを楽しむと今度は立ちバックで挿入した。
1度射精してるので長時間攻めることができた。

玲子は何度もイッていたが、それでも攻め続けていると、「私が上になりたい」と言ってきた。
玲子を上にしてしばらくすると射精感が襲ってきたので、「そろそろ出そう!」と言うと、「このままで出して!」と言うから中に出すことにした!
玲子の腰使いが最高なため、我慢できずに玲子のオマンコにまたも大量の精液を送り込んでしまった。

しかし玲子は腰の動きを止めることなく、「3回戦目お願い!」と言って来た。
さすがに疲れていたが頑張ることにした。
玲子のオマンコからチンポを抜くことなく体位を入れ替え、正常位ですることにした。
さすがに3回目!
射精感はまったくなく、玲子をイカせまくっていた。
途中、何度か体位を入れ替えながら、休みなく1時間くらい突きまくった。
何度目かのバックでやっと射精感が襲ってきたので、最後は正常位で玲子のオマンコへ精子を送り込んだ。

気がつくと外は明るくなり始めていた。
オマンコからチンポを抜き、玲子が口で綺麗にしてくれた後、玲子のオマンコを見ると俺の精液が次から次へと溢れてきた!
玲子がさすが3回分だ!
玲子は、「でも勿体無いなぁ、せっかく中に出してもらったのに」と残念がっていた。

この日はお互い休みだったため1日中、中出しSEXしていました。
それから俺は玲子と付き合いだし、危険日以外は中出しSEXをしています。

じつは、この文章を書いてる最中にも玲子に中出ししました。
今、玲子は俺のチンポを口で綺麗にしてくれています。
では、これからまた玲子に中出しします。