一昨日、仕事が早めに終わり、暇だったので時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席に着くと、見たことのない女の子が接客をしてくれました。
倖田來未に似た女の子で、名前は理奈ちゃん。
服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できずに、「理奈ちゃんとしたい。ホテル行こうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは、「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏は半年位いないとのこと。
ますます興奮してきました。
タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。
舌を絡ませ合った後、理奈ちゃんのTシャツを捲り上げ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。
理奈「待って。お風呂に入ってから」
そう言うので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると理奈ちゃんは自分から、「おっぱい吸って」と言ってきました。
若干濃いめの色の乳首がいやらしい感じです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは、「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだから余計すごく感じちゃう」と言いました。
私は嬉しくなり、脚を開かせおまんこ舐めを始めました。
理奈「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
そう言って、あっという間にイッてしまいました。
私「じゃあ、今度はチンポも舐めて」
そう言うとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
私「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」
理奈「うん。欲しい。上に乗っていい?」
騎乗位でセックスすることになりました。
理奈ちゃんは上に乗るとぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。
理奈「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥に当たって揺さぶられるの。クリトリスにも当たってる。サイコー」
淫語を言いながら腰を振り続けます。
おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると、「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。
「よし。交代だ」と言って、今度は私が上になりました。
脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリ開けています。
一気に根本までチンポを挿し込むと、「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
私「そりゃ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」
理奈「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
そう言ってさらにキツくおまんこを締めます。
私「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」
理奈「いいの。何回もやればいいでしょ」
そう言って理奈ちゃんは私の腰に足を絡みつけておまんこを締めつけます。
我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると・・・。
私「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
理奈「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱい掛けて」
私はたまらず、ドピュドピュドピュとおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。
チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。
それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」
私「えっーほんとに?嬉しいな。頼むよ」
理奈ちゃんはどこかへ電話を掛けました。
そして30分後位に、加藤あいに似た感じの大人しそうな女の子が来ました。
彼女は、「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。
しかもつい最近まで処女だったとか・・・。
それを聞いて大興奮。
ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。
「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」と揉みまくりました。
ゆうこちゃんは、「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんが、「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。
そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指で弄り、左の乳首を吸いながら右の乳首を弄ってやると「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」と感じまくっています。
私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。
ピンクで綺麗です。
クンニしてやると、「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」と言って、イッてしまいました。
私「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。
私「キツいねーっ、さすがこの間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね。ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
ゆうこ「いやっ」
私「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」
ゆうこ「いやっ。見るから抜かないで」
ゆうこちゃんが結合部を見ました。
ゆうこ「いやっ、恥ずかしい」
顔を赤らめながらも興奮した様子。
私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこ「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」
私「可愛い顔をして、スケベな女だ」
私は一旦チンポをおまんこから抜くと、理奈ちゃんのおまんこへバックで挿入しました。
理奈ちゃんは「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
理奈ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこちゃんのおまんこへバックで挿入。
ゆうこ「あんっ。バックって初めてだけど最高っ。奥におちんちんが当たってどうにかなりそう」
ゆうこが、「もうイキそう」と言うのでバックから正常位に体位を変えました。
私「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」
ゆうこ「彼氏に悪いからだめっ」
私「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこちゃんの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこちゃんもイッたようでした。
終わった後、ゆうこちゃんが抱きついてきて、「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」と言うので、「もちろんいいよ。いつでも可愛がってあげるよ」と言いました。
そして中途半端になってしまった理奈ちゃんのおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。
理奈ちゃんの腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」と言って、理奈ちゃんは達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈ちゃんのおまんこへ精液をぶちまけました。
あー。気持ちよかった。
満足の3発です。
2人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。
私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。
妻は、「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。
たまらず私はパジャマのボタンを外し妻の巨乳を揉みました。
妻「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
そう言うので大きく口を開けて乳輪から吸ってやりました。
妻「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」
私は妻をソファーに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐め回しました。
少し舐めていると、「あーっあーっイクーっ」と言って妻は達してしまいました。
私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。
妻の腰が動いています。
「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
妻が腰を振り続けます。
だんだんおまんこが締まってきます。
私「イクぞっ。よし一緒にイこう」
そう言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。
妻「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」
そう言って妻はうっとりしています。
私も満足です。
やっぱり浮気の後の妻のおまんこは最高です!