私の妄想をいつも妻に言いながらセックスしてたのが、とうとうホントになってしまいました。
妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸が騒ぎます。
でも、妻の方はあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・。
ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎ散らかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。
「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」
「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」
「ほんとよー」
「誰と?」
「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって。2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの。彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら・・・自然にラブホテルに入っちゃった」
「お前夫がいるんだぞ」
「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし・・一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」
「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」
「だってー、お前浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」
私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。
「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」
「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」
「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」
「ウウーン・・・最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって。鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」
「お前バカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」
「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」
「お前だってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの。もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドにいってじっとしてたらね、握ってごらんって・・・すごい太かった・・・金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」
「・・・・・・」
「金子さんたらね、私の上に跨って、胸の上にチンチンおいておっぱいで挟んで遊ぶのよ。で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて・・・苦しくなっちゃった」
「お前、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、『めぐみちゃんのあそこ見てあげるからあんよ開いてね』って、めぐみ子供みたいになっちゃって言われる通りにして・・『めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛い』だって」
「お前そんな風に見せちゃったのかよ」
妻のめぐみとは結婚して6年ですけど、29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまで経っても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが・・・。
「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごい上手いの。あんなに上手い人はじめて」
「お前、ほかにも浮気してたのか?」
「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて・・・でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって・・・。でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど・・・。クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ・・・イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」
「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ・・・もうだめ・・・イク・・・イクって・・・これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指で掻き回すの・・・」
妻はうわ言のように話しながら、自分でクリトリスを弄っています。
私も指で妻のおまんこを掻き回してやりました。
「あっ、あっ・・・そうよ、そうやってたの、もうダメーッて・・・イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの・・・。ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ、あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ・・」
私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶち込みました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。
「お前こうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、全く同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」
私は金子さんは妻の中に射精したのか?と思った途端、ドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も、日曜日も、妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。
妻は「よっぱらちゃったからできたのよ・・・でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。
「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから・・・あなたホントはイヤなんでしょ?」
「・・・・・・」
妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。
「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな・・・」
その後、また普通の日々が続いて、妻からまた浮気しちゃった話も聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。
妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので・・・。