ちょうど1年ぐらい前の事です。
某出会い系で知り合った22歳の女性とメル友になりました。
俺と同じ歳です。
電話番号と写メはゲット出来なかったけど、直アドもゲット。
毎日の様にメールしてました。
メール内容は、会おうとかじゃなく、
「おはよう」、「仕事いってきます。」、「お疲れ~」
など、普通の感じでした。
その子は、俺と一緒で神戸に住んでいて、名前は『美穂』
俺は飲食業でフリーターをしていて、美穂も飲食業でした。
お互いに仕事の愚痴とかもメールで話してた。
知り合って1カ月ぐらい経ち、思いきって、
「写メ交換しようか?」
俺は自分の写メを添付して美穂に送りつけた。
美穂からの返事は
「ごめん。送ってくれたけど交換は出来ない」
こんな返事が帰ってきた。
でもそれからもメル友は続けていて、美穂からは顔の写メはないけど、
「今日のご飯」
「私の愛犬、チョコです」
など、ご飯や愛犬の写メはよく送られてきた。
ある日、
「機種変したから写メ消えた。だから写メ送って」
と、美穂からメールが来た。
俺はちょうど風呂上がりで、すぐに撮って送り返した。
すると、美穂から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね。」
と、メールがきた。
確かに髪は濡れてて、
上半身は裸(写メでは肩から上しか写ってない)だったけど…。
決して変な意味で送ったつもりじゃなかった。
でも美穂にはそれがよかったみたいで、
「なんかドキッとしたよ」
とメールがきた。
俺は冗談で、
「もっとドキッっとするセクシーなの送ろうか?
スイマセン、セクハラメールしちゃった(笑)」
と送った。
「見てみたいなぁ(笑)」
と言うメールに美穂の顔は写ってないが、キャミソールを着ている美穂の写メが…
しかも、斜め上から撮ってるみたいで胸の谷間もみえた。
俺は美穂の事をブタやと思っていたのでビックリ。
写メに写っている美穂は、細身で胸もデカイ。エロい体型だった。
「美穂、凄いスタイルいいね?俺がドキッとした」
と言うメールにパンツははいていたけど、
座ったまま全身が写るように写メを撮って送った。
美穂からメールがきた。次はなんとブラ姿になってた。
黄色のブラにハチ切れそうな弾力のありそうなブラ姿に俺は興奮した
俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「ドン引きしたらゴメン。美穂の写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
メールを送って5分、なかなか返事が来ない。
やっぱり嫌われたかなと思っていたら、携帯がなった。
美穂からのメールだ。
しかも画像が添付されてる。
「めちゃくちゃ大きいね。エロい~。顔付きで送ってよ~」
と言うメールに、オッパイまる見えの美穂の写メが添付されてた。
俺は美穂のリクエストに答えて、写メを撮りまくって送った。
美穂もその後、マンコの写メなど色々くれた。
それから俺達のメールの内容に下ネタも入るようになった。
それから数日後、俺が仕事の休憩中に、
「今から休憩。美穂は今日は休みだよね?何してるの?」
と言うメールを送ると、
「前にくれた写メ見て、こんな事してます」
またもや画像が添付されてる。
なんと、マンコに指を入れてる写メだった。
俺は休憩中にチンコを大きくしてしまった。
「そんなの見たら俺もしたくなるよ。」
と送ると、
「いっちゃったぁ~」
と美穂からメールがきた。
俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺にたいして、
「仕事場でHな事しちゃって!しょうがないね」
美穂からのメールはエロくて可愛い。
それからも俺は美穂の顔を知らないまま、こんなやり取りのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
でも休憩中にはトイレでオナるのが日課になってしまった。
ネタは美穂の写メや、仕事仲間や可愛い客を想像しながらオナってた。
ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、チーフから声をかけられた。
「お疲れ様~」
チーフも帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
チーフは女で年齢は28歳。
顔はドリカムの吉田美和似であまり可愛くはないが、
スタイルは美穂みたいに良い。
よく休憩中、オナネタで利用してた。
店から駅まで10分くらいの道のり。
たまに帰りが一緒になるので、一緒に帰る時も度々あった。
チーフは俺が下りる駅の1つ前の駅に住んでいる。
でもこの日のチーフはなんか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。
次の瞬間、人生最大の衝撃が走った。
チーフは恐る恐ると、
「あのね…言わないとイケない事あるの」
「えっ、なんですか?」
俺は全く心辺りがなくて、
「実は…メールね…メル友ね…私なの?」
俺は始めは何が何か分からず、その数秒後に、
「えっ…まさか…美穂って…」
「そう。私やねん。黙ってごめん」
もう頭の中は真っ白です。
だって、美穂のメールの会話に、
チーフの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチンコの写メも送ってる。
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話した。
チーフいわく、始めは俺だと気付かず、
顔の写メを見て気付いたみたい。
そして俺がエロい写メを送った時も、
怖いもの見たさにエロい写メを交換してたと…
でも日が経つつれに、罪悪感と、
バレないかと怖くなって告白したみたい。
でも美穂から来たエロい写メはチーフ本人で本物でした。
チーフの本当の名前は美穂じゃなくて『瑞穂』
歳はごまかしていて、28歳。独身。
でもお互いに、この事は内緒で、
これからもメールのやり取りは続ける事になった。
そして、その日は一緒にいつもの様に帰り、家に着いたら
チーフに『ただいま』メールを送った。
その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり会いづらく、なかなか目を合わす事も出来ない。
3日間ぐらいはそんな日が続いた。
チーフが休みの時に休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みだから終わったらご飯でも食べに来る?」
俺も次の日休みだったので、チーフの家に行く事にした。
仕事が終わりチーフにメールして、駅に着く頃に向かいに来てもらった。
初めて行くチーフの行く家…。
当然、あんなメールをしてたのでエロい事も期待する。
家に着くと、チーフの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、自然と下ネタに…
「休憩中にHな事してたんや!エロいねぇ~」
と言われたので、
「チーフこそ、写メ見てオナってたんでしょ?」
と言い返すと、チーフは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしちゃった。
チーフも拒む様子はなくて、唇と唇が交じり会う
チーフは俺の股間に手を置き、
「おっきくなってる~」
と、チャックを開けて触った。
開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もチーフの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、モミがいがある。
チーフの上着を脱がせると、あの時と一緒の黄色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。
ブラを外すと、出ました!写メで見るより迫力のある巨乳です。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだダメ。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。
チーフの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッとチーフに刺激が走った。
さらに続けて乳首も摘むと、硬くなり乳首も勃起して、
「はぁはぁ…」
チーフは声を漏らした。
全身撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
明らかにヌルヌルとした、お湯でもないラブジュースで濡れていた。
俺の指がクリチャンを触れるたびにチーフは、抱き着きながら…
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もチーフにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡に包まれて抱き合いながらディープキス…
仕事では見せない姿のチーフが俺の前にいた。
泡を洗い流すと、チーフはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなチーフのフェラ。
ピチャピチャと右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺があまりの気持ち良さに待ったをかけると、お風呂からでた。
そのまま十分に体を拭かずにベットイン。
ベットに横たわるチーフに俺は軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
チーフは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔をチーフの大きなオッパイに埋めるように舐めまわした。
乳首を優しく噛むとチーフは
「あんっ」
と大きめの声が出た。
俺は左手で胸をモミながら右手をチーフの股間に手を伸ばした。
股を閉じていたチーフは俺の手が内腿に触れると、股を開け始めた。
チーフはお風呂の時と同様にマンコを濡らしていた。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れると、一段と大きな声でヨガリ始めた。
「いいっ、気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
「クチュクチュ…クチュクチュ…」
チーフのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
チーフは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握って辞めさせようとしていたけど、
俺はその手を制止して動かし続けた。
その数秒後、
ピチャピチャ…ピチャ~
と、音を立てて潮を吹いた。
「きゃっ、恥ずかしい~」
と言うチーフは自分が濡らしたシーツのシミを見て恥ずかしがっていた。
チーフは起き上がりお返しとばかりに、俺をチンコをまたもやフェラ。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
手を伸ばして、俺の乳首を触ったりしてきた。
チーフのエロさに俺は大興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。
チーフはチンコにしゃぶりつくと、なかなか辞めてくれない。
10分以上はしゃぶり続ける。
俺がたまらず、
「チ…チーフ、ヤバイっすよ。イキそう…」
と言うと、スピードを緩め、
「まだアカンよ。」
と俺に笑みを浮かべてた。
でも、チーフは俺のチンコを握ったまま離さない。
もうこれ以上攻撃されると俺は逝ってしまいそうだった。
だからチーフに攻撃しようとちょっかいを出しても、
チーフはチンコをいじりだした。
思わずの気持ち良さに、俺は何もできない。
「まじで…ヤバイっす…」
と言う俺に対して
チーフはフェラを再び再開。
しかもかなり激しいバキュームフェラ。
俺はもう我慢できない。
「スイマセン…逝きます…」
俺はチーフの口の中に大量の精子を放出した。
逝った後もチーフはチンコをくわえたまま、
1分ぐらいお掃除フェラしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
の言葉にはビックリ…。
今までに精子を飲まれた事はあったが、
初めてのした人に飲まれたのは初めてだった。
「柔らかくなっちゃった」
さすがに俺は2回連続して出来る男じゃないので少し休憩。
しかしチーフは休憩を許してくれない。
逝ったばかりのチンコに再びしゃぶりついた。
気持ちいいより、くすぐったいだけ。
俺は復活するまでの間、チーフを愛撫することにした。
チーフの股を開け、クリチャンに触れた。
さっき潮噴いたチーフのマンコは濡れが悪くなっていた。
俺は股に顔を埋めてチーフのマンコにクンニ。
舐めて、舐めて、舐めるほど、チーフの渇いたマンコは濡れてきた。
それと共に声も大きくなってきた。
さっきは感じながら潮を噴いてくれたが、逝くまで感じてない。
指を突っ込みながらのクンニでも逝ってくれない。
「私、人にされて逝った事ないねん。」
思わずの言葉にも俺は頑張ったけど無理だった。
でも諦められない。
俺はチーフに添い寝して耳もとで、
「いつも一人でしてる時、どんな風にしてるの?
してみて!?」
チーフは、
「嫌や、恥ずかしいから出来ひん」
でも俺はチーフの手を握りマンコに導いた。
やっぱり始めは恥ずかしがって、なかなか手を動かさない。
俺は自分のマンコに手を当てているチーフの手を添えると、上から動かした。
俺は直接触ってないけど、
チーフはクリチャンに刺激が走りピチャピチャと音がする。
「チーフ、ヤラシイ音してますよ」
と耳もとで囁いた。
もうこうなればチーフは俺のチカラを借りずに自分でオナり始めた。
「めっちゃエロいですよ。もっと…ほらっもっと…」
耳もとで囁やく俺の声を聞くと、チーフの手も早くなってきた。
乳首を触ってあげるともっと感じてくれた。
チーフは俺は何も言ってないのに、
自分の指をマンコに入れでグリグリとしていた。
「チーフ、いつも指何本入れてるんですか?
いつもの様に感じて下さい。」
「いやっ、ダメ…は…恥ずかしい」
と言いながらも、もう1本指を入れた。
そして、
「あんあんあん…気持ちいぃ…イキそう…逝…逝っ…」
チーフは逝ってしまった。
指を突っ込んだままのチーフは息を切らていて目がトロ~ンとしている。
そんなチーフに俺はキスをしてあげた。
そしてチーフのクリチャンを触ってあげると、
突っ込んだままの指が再び動き出した。
腰をクネクネさせながら感じるチーフに俺のチンコも復活している。
でもチーフはまだ自分の指を抜こうとしなかった。
クリチャンを触られながらのオナニーはよっぽど感じたのか、2分ぐらいで、
「ハァハァ…また逝きそう…ダメっダメっ…あぁ~っ」
またもや昇天…。
チーフは俺の勃起したチンコに気付くと、
「あっ、元気になったね」
とチカラなく撫でた。
俺は起き上がるとチーフの両股を掴み、広げた。
すぐに入れずチンコの先でクリチャンを刺激してあげると、
「あは~ん…気持ちいぃ」
さらに入れずに焦らし続けていると、
「お願い…早く入れて…おねがい…」
チーフはチンコに捕まえると、自分でマンコの入口に…
俺が入口にチンコを当てると、チーフ自信が腰を押し付けて来て、
俺は何も動かしてないのに一気にマンコの中にチンコが滑り込んだ。
「あっあ゙~はん」
今までで1番大きなアエギ声が部屋に響き渡った。
チーフのマンコの中は温かくて締まりもソコソコ良くて気持ちいい。
軽く腰を動かすと、もうエロMAXのチーフは予想以上に感じている。
気持ちいいですか?と聞く俺に、チーフは、
「こんなにHで感じるの初めて…」
とエロい顔で応えた。
「もっと感じて下さい。俺もチーフとH出来て最高です。」
と言うと、
「こんな事してるの2人の秘密やからね…
誰にも言ったらあかんよ」と釘を刺された。
そしてチーフは俺の上に乗り騎乗位。
下から見上げるチーフの大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。
かなりの絶景だった。
「チーフ、クリチャン触りながら動いて下さいよ」
と言うリクエストにチーフは迷いもなく自分で触りながらしてくれた。
始めはぎこちなかったけど、コツを掴んだのか、リズムよく腰を振っていた。
俺も下からチーフを突き上げる様に腰を動かした。
チーフは自分でクリチャンを触るの止めて、前屈みに両手をベットに付いた。
俺はこれでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「な…何か…あぁぁぁぁぁ~」
「………」
チーフは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
ギュッと抱きしめる俺に、
「Hウマすぎ…。入れられて初めて逝けた…ハァハァ」
そのまま数分、俺は満足感に酔いしれ、チーフを抱きしめていた。
そして体位を正常位に変えて突きまくった。
チーフは感じていたが、今回はチーフが逝く前に俺が絶頂してしまった。
チーフのお腹に出した精子をティッシュで浮いてあげた。
そしてそのまま二人とも裸で眠りについた。