色黒サーファーにナンパされ中出し浮気セックスしたら彼氏にバレて体験談を告白することに・・・

みなさんはじめまして

彼の家のパソコンでインターネットしてます。

横には彼がいます。

昨日、浮気したことがばれてケンカしました。

というか一方的に怒られました。

ほんとにごめんなさい。

許してくれる条件の一つに、ここに

「どんなふうに浮気したかを正直に書け」

ということなので、かきこみしています。

8月11日にゆかとおぎと一緒に鎌倉の由比ヶ浜海岸に行きました。

お昼を食べてから着替えて泳いだりゴロゴロしてたりしてました。

3人で浮き輪につかまってる時に男の人がビーチボールを投げてきて

ゆかの頭に当って、それからすこし一緒に遊びました。

男の人も3人で西尾くんと○○くんと××くん(名前忘れました)。

色黒でサーファーかなって思いました。

(彼に自己紹介しろって言われました。あと、どんな水着着てたのか書けっ言われました。あとIDが変わったのは一度更新したからだからだって言ってます。???)

あきは21歳でデパートのショップ店員をしています。

87のDです(←書けって言われたんですっ)。

3人ともビキニで、私は黒、ゆかは紺地に黒とグレーのチェック、

おぎは白に木とか葉っぱの絵が描いてあった。

男の人はひざくらいの長さのパンツでした。

車でちょっと行ったところに人が少なくていい海があるよって誘われました。

私とゆかは彼がいるからやめようと思ったんだけど、

おぎがすごくノリノリで○○くんと仲良くなっちゃって、

結局荷物をとって水着のまま○○くんの車に乗りました。

○○くんが運転席、おぎが助手席に乗って、

荷物を後ろに乗せるとあと2人分しかスペースが無くなっちゃったから、

しょうがなく私とゆかは西尾くんと××くんのひざの上に乗りました。

「お肉~」とか言ってお腹やももの肉をつかんだり、

いろんなところをつっついてくるから、

くすぐったくて「きゃーいやー」って抵抗すると

ますますギュってだきしめられちゃう。

はじめは冗談っぽかったけど、

だんだん触りかたがいやらしくなって、

おちんちんが勃起してる(←ちゃんと書けって…)

のが分かりました。

わざと私のあそこに押し付けてるみたい。

やばいよーって隣見たら、ゆかが首筋とか背中にキスされてて、

はじめのうちはくすぐったがってたんだけど、

そんなことされたらもちろん感じちゃうから、

「いやっ、あんっ」とか言って恥ずかしがってました。

西尾くんの手がなんとなくおっぱいにあたってるようで嫌だったから、

「だめだよー彼に怒られちゃうよ」て言ったら、

「彼いるのか~」っていいながら、

両手でおっぱいをかかえこむようなかっこうを続けて、

ゆれにあわせて少しずつ水着のなかに手を入れてきました。

ゆかは水着の上からおっぱいをいじられてるみたいで、

××くんにつままれたゆかの乳首のかたちが、私にも分かりました。

声を出さないように必死な表情でした。

結局西尾くんの手が水着のなかに全部入って、

そのままおっぱいをもまれながら15分くらい車に乗ってました。

駐車場に着いたので降りました。

○○くんが××くんに

「しょんべんもらしてんのか?」って笑ってました。



みんなの水着は乾いてたのに、

××くんの股間の部分だけ濡れて色が変わってたんです。

ゆかは真っ赤になって泣きそうな顔をしていました。

降りてすぐにおぎと○○くんはじゃれてました。

○○くんがおぎの水着をひっぱったおかえしに、

おぎが○○くんの水着を下ろしたらひざぐらいまで脱げて、

サポーター越しに○○くんのおちんちんが出てきてしまいました。

男の人たちは爆笑で、私も笑っていました。

その時私のパンツが急にずり下がりました。

西野君がいたずらしたんです。

「キャーッ!」って言って水着を上げると、

今度は××くんがゆかのパンツを下ろしました。

正直やっちゃったって思いました。

ゆかの性格を知っているので泣くかもしれないって思いました。

が、ゆかはそのまま声も出さずに

足も半開きの状態で××くんの顔を見ていました。

××くんはしゃがんだまま

ゆかのおまんこをじーっと見て、指でさわりました。

「あんっあんっ!」と声を出し、

ゆかはガクガク腰を震わせました。

××くんはゆかのおしりを抱え込んで、

おまんこを触リ続けていました。

ゆかの性格も彼氏のこともよく知っている私はびっくりして、

弄ばれてるゆかを見ていました。

止めなきゃと思っていると、

西野くんが後ろから私を抱き締めてきました。

振りほどこうとして動いたんですが結局押さえ込まれて

横になっておしりを突き出すような格好をしたまま

身動きがとれなくなってしまいました。

西尾くんは水着をずらして、

脇から出たおまんこの肉を指で開き、

じっと見ていました。

「もういっぱい濡れてんぞ」とか

「右のビラビラのほうが大きいんだ」とか

「中まで見える」とかいいながら

10分くらい観察されました。

「彼がいるのに今日始めて会った人におまんこ見せてるなんて…。」

と思うと、あそこから熱いのが出てくるのが分かりました。

「白いのが出てきた」

「あー垂れてる、垂れてる」

とかいっぱいエッチなこと言われました。

早くいじってほしくて

気が狂いそうなのに全然触ってくれないんです。

たまにクリトリスに「ふっ」て息吹き掛けられて、

それだけでビクンってしちゃいました。

もう我慢できなくなって、早くしてってお願いしたら、

にやにやしながら

「コンドームはつけないぞ」

「中で出すぞ」

「妊娠しても責任はとらないぞ」

とか言われて(他にも言われたけど覚えてない)、

全部「はい」って答えました。

「犯して下さい」と言わされ、

愛撫なしでおちんちんを入れられました。

すごくおおきいの。

突かれるたびに頭の中が真っ白になって、

体がビクンビクンしました。

こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。

気が付くと終わっていて、

横を見るとゆかも放心状態で横たわっていました。

そのまま服を着て駅まで送ってもらって帰りました。

パンツに付いた精子を見て、

今日のことは現実だったんだと思いました。

私は大丈夫だったんですけど、

ゆかが妊娠してしまって、

中絶手術を受けました。

彼とも別れてしまいました。