私はある人にレイプされました。
いえ、正確にはある人たちに。
私の会社に出入りしている営業マンで、
見た目はとても爽やかなひとでした。
私は結構、好意を持っていたんです。
ある日私は、その人に声を掛けられて飲みに誘われました。
その人が既婚者だと言うことは知っていましたが、
一度くらいなら飲みに行ってもいいかな?
もしかしたら、
一度くらい大人の関係になってもいいかな・・って。
でも、その考えは大きな間違いだったんです。
その人は最初から私をレ☆プ、
いえ輪姦する事を目的としていたんです。
しかも、10人近くの男性を用意して!
飲みに行った私たちは、とても良い雰囲気になり、
自然に腕を組んで歩き始めました。
彼の「俺の部屋に来ない?妻は実家に言ってていないから」
と言う言葉に素直にうなずきました。
今夜は帰れないかも・・・
なんて勝手な想像をしながら・・・
これから始まろうとしている事なんか考えもせずに・・・
部屋は普通のマンションの様でした。
ただ、そのフロアに他の住人の住んでいる気配が無いのと、
表札が出ていないのが気になりましたが、
酔っているせいもあり、
彼に抱かれる様にして部屋に入ってしまいまったんです。
部屋は真っ暗で、何も見えなかったんですが・・・
彼が「今、明かりをつけるからね」と言うと・・・
明かりがついたとたん!
「ヒッッッ!」と息を飲んでしまったんです。
7人の男性と一人の女性がいて、
私は訳がわからずにパニックに陥りました。
私がキョトンとしていると・・・
数人の男性が「さぁ、楽しもう」と言って近づいてきました。
立っている私を両側から押さえつけ、
ミニスカートの中にいきなり手を入れました。
私はビックリしましたが、
本能的に「ここにいてはいけない!」と思い、
抑えている男性を振りほどいてドアに向かいました。
でも、そこには・・・
私の憧れの彼が立ちはだかり・・・
私を通してくれません。
後ろから、更に4~5人の男が私を捕まえに来て、
私はあえなく部屋に逆戻り。
「意気のイイ女だな」
「犯しがいがありそうだ」
「少し痛めつけてやるか?」
などと色々な言葉を聞きながら、
床に突き飛ばされたんです。
仰向けに転んだと思ったら、
上と横からお腹を数発蹴られて・・・
息が出来ないくらいに苦しくて苦しくて・・・
お腹を抱えて丸まりました。
男達は更に私の首を絞めて、
死にたいのかって・・・
恐ろしい言葉で脅されてしまい、
抵抗が出来なくなりました。
抵抗しなくなった私を何本モノ手が、
アッという間に全裸にしてしまい、
考える間もなく・・・
アソコに男の人がしゃぶり着いてきたんです!
唇も酒臭い口で塞がれて・・・
胸も乳首がちぎれて、
胸の形が変わるかと思うほどの力で揉まれました。
両手、両足は別の人たちが抑えながらナメたり、
さすったりしています。
もちろん、足を閉じる事なんか出来るはずもなく・・・
そんな力任せの愛撫がどのくらい続いたのか・・・
誰かが「そろそろイイ湿り具合だぜ!」
と言ったかと思うと・・・
彼が私の足下の方に立っていました。
私は「イヤッ!お願いやめて!」と言うのが精一杯・・・
私の言葉など聞きもせず、
彼の大きくなったモノが・・・
私を貫きました。
「イヤーーッ!」
その大きさに私は思わず叫んでしまったんですが・・・
アッという間に口にも別の人の大きくなったモノが入ってきて、
声も出せなくなってしまい・・・
彼は激しく私を突きまくり、
何度目かのピストンで、
私の中に大量に果てました。
私は塞がれた口で「お願い、中にだけは出さないで!」
ってお願いしましたが、
そんな願いもむなしく・・・
中に出されてしまったんです。
それほど差がなく・・・
口の中にも生臭い液が大量に放出されたんです。
くわえさせていた男の人が、
頭を抑えて「飲め!全部飲むんだ!」
って口を押さえましたが・・・
私は、お腹の中のモノとともに嘔吐してしまったんです。
男の人達は怒りはじめて「汚え女だ!」といって、
私を引きずるようにシャワールームに連れて行き、
頭から水を浴びせられ、
そこでも「浴槽に手をついて、尻をこっちに向けろ!」
と別の人が言い、後ろから入れられてしまいました。
シャワールームから出ると、
待ちかまえたかのように一斉に私に飛びかかってきて、
翌日、翌々日と土日だった事もあり、
気を失い、頭が変になる位に犯され続けたんです。
そこに一人だけいた女性も私と同じように犯されてしまった女性らしく、
犯された私のアソコからたれ落ちる精液をナメさせられたり、
私の上に乗ったまま犯されたりと、
私と同じ様な目にあっていました。
そのとき撮られた写真やビデオで今も脅されています。
当然、その後も何度も輪姦され続けています。
接待と言って彼のお得意さまに生け贄にされた事もあります。
これからもずっとずっと続くそうですが・・・
私はどうする事も出来ない・・・