私は25歳の女性で、アパレル関係のお店の店長をしています。
スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。
接客は女性でやるので、男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、チェーン店に商品を届けたり、掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係です。
あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性1人を雇っていました。
アパレル関係の仕事は休みが少なく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。
私や一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口が必要なのです。
3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。
私は自分が満足するまでは男性が何度イッても無理やり元気にし、セックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。
面接の時には、私たちの相手をする事を伝えると喜んでくれるのですが、日替わりでほぼ毎日の為か、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年ぐらいで辞めてしまいます・・・。
3ヶ月前に男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら22歳の年下の男性が面接に来ました。
名前は仮で『エイタ』とします。
見た目はまあまあのイケメンで、受け答えもしっかりしており問題なし。
私たちの相手をする事も了承してもらい、採用になりました。
1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。
エイタは物覚えが良く、てきぱきと雑務をこなしてくれました。
研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事に。
私はエイタに待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。
仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りにエイタが来ました。
ホテルに入り、お互い別々にシャワーに入り、いざプレイへ。
私「前の子が辞めて、エイタ君の研修期間が終わるまでの期間、長かった。私、溜まりまくっているから今日はエイタ君頑張ってね。まずは、私から責めちゃおっかな」
そう言ってエイタにキスしました。
エイタは痩せていましたがそこそこ筋肉があり、私好みの体でした。
それからエイタの上半身をゆっくり愛撫して、いよいよ下半身へ。
私「エイタ君のアソコはどんなのかな?」
エイタのパンツを脱がせました。
エイタのアソコは、まだほぼ通常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。
エイタのアソコを、手や口で愛撫しました。
エイタは膨張率が凄いみたいでどんどん大きくなり、普通サイズより随分大きくなりました。
私「エイタ君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」
エイタ「まだ半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」
私「え?半分ぐらいって・・・」
私は愛撫を続けました。
エイタが言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。
今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。
私「エイタ君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」
私はまだまだ余裕でいました。
エイタの特大のモノを、手と口で愛撫しました。
大き過ぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラ出来ませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」と自信満々で続けました。
私の手コキとフェラで10分もった男は今までいません。
でもエイタは15分続けても全然イキません。
私は意地になって続けましたが、30分続けてもエイタはずっとビンビンですがイキません。
エイタ「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないですから、たぶんこれ以上やっても無理ですよ。今度は、俺が責めますね」
私は、素直に頷きました。
エイタの愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっていました。
エイタの指と口で私は何度もイカされました。
オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。
私「はぁはぁ、エイタ君すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」
エイタ「店長、何をどこに入れて欲しいの?」
私とエイタの立場が一変した瞬間でした。
私「恥ずかしい・・・」
エイタ「言わないと、入れないよ」
私「エイタ君のちんぽを、私のまんこに入れて」
エイタ「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」
私「エイタ君の大きなちんぽを、私のまんこに入れて下さい」
エイタの特大のモノが私のアソコにゆっくり入ってきました。
私「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」
エイタの特大のモノは色々な所に同時に当たり、アソコが物凄く広がり、カリも凄い引っかかる感じで、エイタがゆっくり動いているだけでも今まで味わったことない快感で、私はすぐにイッてしまいました。
エイタ「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくやるね」
エイタが高速ピストンを開始しました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。
エイタ「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」
エイタは高速ピストンで私がイク寸前で止め、また高速ピストン。
これ色々な体位で繰り返され、気持ちよすぎて私は半分意識を失いました。
どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でぐったりしていました。
エイタ「店長もう終わり?俺まだイッてないんだけど」
私「はぁはぁ・・・もうダメ・・・エイタ君強すぎ・・・今日は許してください」
エイタ「じゃあ、店長口開けて。俺自分でやってそこに出すから。精子は全部飲んでよ」
私が意識朦朧の中、口を開けるとエイタは自分でしごきだし、私の口に発射しました。
物凄い量の精子が出て、口から溢れ出しました。
エイタ「またして欲しかったら、こぼした分もちゃんと飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」
私は素直に言われた通りの事をしました。
ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。
翌朝、お店に行ったらエイタがいました。
エイタは昨日の事は無かったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。
男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、私と日替わりで男性スタッフとセックスをしている女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。
女1「店長、エイタ君と昨日の夜どうでした?」
私「・・・」
女2「もしかしてハズレですか?」
私「今まで味わったことないセックスだった」
女1「ですよね。店長、今朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。アソコがめちゃくちゃ大きいとか?」
私「言葉では表せないかな。あなた達もエイタ君とやってみればわかるわ」
日替わりで女性スタッフの2人ともエイタとセックスしました。
2人に感想を聞いてみると、エイタの特大サイズのモノ、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、エイタが強すぎてイカせる事は出来なかったと。
私と同じ感じでした。
その後、私たち3人は、1週間で1人2晩ずつエイタとセックスを続けました。
エイタは週6ペースになりましたが全然平気の様で、改めてエイタが絶倫って事を感じました。
1ヶ月ぐらい経過したある日・・・。
エイタ「店長、1人ずつだと全然満足できていないから、3人まとめてにできない?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・嫌なら、店長達との関係はやめにする」
正直エイタとのセックスにハマっていましたので、分かったと言いました。
女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人とエイタでセックスする事になりました。
まずは女性2人でエイタの特大サイズのモノを手と口で攻めて、残りの女性1人がエイタの上半身を攻めました。
30分ぐらい責めていたら・・・。
エイタ「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」
今度は女性1人がエイタを責め、残りの女性2人が同時にエイタに責められ、順次女性がローテする感じに。
エイタは1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。
エイタが「そろそろ入れるね」と言い、1人ずつをセックスでイカせて、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。
私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。
きっと私もエイタとのセックス中はそうなっていると思います。
3回ぐらいローテしたところで・・・。
エイタ「俺もそろそろ出したくなってしたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」
私たちは3人で口を開けました。
3人の口がいっぱいになるぐらい大量の精子が出ました。
私たちは、エイタを満足させる事ができてよかったと思っていたら・・・。
エイタ「じゃあ2回戦いこう~!」
エイタの下半身を見たらまだビンビンになっていました。
私たちはエイタの絶倫の凄さを改めて感じました。
この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベッドでぐったりしていました。
それでもエイタはまだまだ元気そうです。
エイタ「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」
私たちは3人でもエイタには全然勝てませんでした。
ましてや1人で満足させる事なんて・・・到底無理な事を理解しました。
今では週に3回ぐらい、エイタと私たち3人でセックスし、正直エイタの性奴隷になっています。
私たちはエイタが望む日ならどんな予定があってもエイタとのセックスを優先し、エイタを満足させる為に朝までセックスする事もたびたびです。
仕事にも支障が出ていますがもう止められません。
これからどれぐらいこの関係が続くか分かりませんが、エイタとのセックスがなくなったら、私はどうやって生きて行っていいかも考えれないので、この関係が長く続くことを願っています。