嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいました。
まさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチに耽っていたなんて・・・驚きでした。
でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして、恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます。
私の会社は小さな印刷会社で、たまたま暇だった土曜日に仕事が午前中で終わってしまい、帰っていい事になりました。
いつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけど、この日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました。
すると自宅の前に、嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています。
今日は嫁さんは休みのはずなので、施設の人が急用で来てるのかと思い、家に入りました。
お客さんがいると思い、「ただいまぁ」と少し控え目に言ったのですが、反応がありません・・・。
リビングに入っても誰もいません?
すると二階から話し声が・・・。
二階は寝室と空き部屋しかないので、お客さんを上げるとは考えにくいんです。
階段の下から聞き耳を立てると・・・。
「美也ちゃん濡れてきてるやん、そんなに我慢してたんや」って男の声が!
その一言で私は全てを悟りました。
嫁さんが浮気してると・・・。
何故か私の体が震え始めています。
心臓の音がドクドクとリビング中に響いているように感じました。
私は怒鳴り込んで行く勇気よりも、嫁さんがどんな事をされているのか気になってしまい、ソーッと階段を上がり、吹き抜けの途中にあるガラスから寝室の中を覗き込みました・・・。
福祉施設の制服を着た嫁さんが四つん這いでスカートを捲りあげられ、パンティーの上からお尻や割れ目を一人の男に弄られていました。
驚いたのはもう一人男が居たことです。
その男は全裸で嫁さんにペニスをしゃぶらせています。
「相変わらず美也ちゃんのお口は気持ちいいね、何回でもイキそうや」
相変わらずって事は、今日が初めてではないって事です・・・。
そのうち、もう一人の男がパンティーをずらして嫁さんの秘部を曝しました。
今までに私が見た事もない程に濡れて光っています・・・。
「美也ちゃんのココ大洪水やで!溜まりまくってるんやろ」
エッチな言葉を浴びせるように楽しんでいます。
嫁さんは喘ぎながらペニスをしゃぶりお尻をクネクネさせながら「主任のチンチンちょうだい、早くぅ」なんて言っています。
私の位置からでは嫁さんのオマンコは主任の頭が邪魔になってよく見えなかったのですが、どうやら指を二本挿入しているようです。
主任「美也ちゃんのオマンコくちゅくちゅとイヤらしい音がしてるよ。奥の方から熱いお汁が溢れ出してくるわ!」
嫁「主任そんなに刺激されたらオシッコしたくなっちゃう」
主任「それなら美也ちゃんのオシッコ姿を、課長と一緒に見ようかな」
嫁「そんなの恥ずかしいから嫌ぁ」
フェラをさせているのが課長なのか・・・。
課長「まっちゃん!そろそろ交代してくれんか、我慢できないわ」
課長は主任と入れ替わるように、美也子のバックに回り込みました。
すぐさまフェラで激しく勃起したペニスをいきなり挿入しました。
嫁「んぁぁぁ!」
美也子の背中が反り返り喘ぎ声を出します。
課長「美也ちゃんのオマンコ締まるなぁ。めちゃくちゃ気持ちええわ!」
そう言いながら腰使いを激しくさせます。
美也子もそれに同調するかの様に喘ぎながら・・・。
嫁「課長のチンチン気持ちイイよぉ!オマンコが溶けちゃいそぅ・・・もっと奥まで突いてぇ」
課長「そうかそんなにいいなら、こうかこうか?」
激しい勢いで腰をぶつけます。
嫁「あぁぁぁ!当たるぅ奥に課長のチンチンがぁ!」
課長「あかんもう我慢出来ひん!美也ちゃん中に・・・中に出してもええんやなぁ」
嫁「いいの中に!中に課長の熱い精子いっぱい出してぇ」
美也子の声を聞くと同時に、課長は一際強く腰を突き上げたかと思うと、「ううっ!出る!」と呻いて美也子の膣奥に熱い精子を撒き散らした。
嫁「ああぁぁぁぁ!課長ぉぉァ!イクぅぅ」
その時、美也子も果てたようでした。
課長が美也子から離れた時、膣から精液がドロッと流れ落ちました。
主任「課長どうです、美也ちゃんのオマンコ気持ちイイでしょ?私が虜になったのも分かるでしょ」
・・・と言う事は、美也子はずっと以前から主任と関係を持っていた・・・。
課長「本当に気持ちのええマンコやなぁ。私もそんな経験がある訳やないが、家内なんかとは全然ちがうわ」
そんな会話をしながら、次は主任が美也子をバックから責め始めた。
一気に挿入したらしく、美也子の悲鳴じみた声が。
嫁「ひぃぃぃ!ダァめぇ!奥がぁ・・・壊れるぅ」
主任「いつもこれくらいやってるやん!美也ちゃんは激しいのが感じるやんか」
そう言いながら激しく腰を突き入れます。
嫁「主任のチンチンイイよぉ!硬くて気持ちイイ!」
主任「美也ちゃん、どこがどんなに気持ちイイの?」
嫁「オマンコぉ!オマンコが溶けちゃうよぉ・・・主任のいつもの精子ちょうだい!美也子の子宮にちょうだい」
美也子が喘ぎながらおねだりしています。
その姿を見て私は激しく嫉妬し、何度もその場で射精してしまいました・・・。