昔、病院の屋上で、1週間洗ってないチンコ抜いてもらった。
ちょっと臭うと言いながらも、カリカリになったチンカスを口で掃除してもらった。
今思い出しても興奮するよ。
気胸で入院した時、普段から仲のいいA子がよくお見舞に来てくれたんだ。
A子とはお互いの彼氏彼女の話や、どんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった(と思ってる)。
肺にチューブ挿して治療してるから、基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。
来てくれた友達同士も仲良くなったりして、楽しく入院生活を満喫してました。
しかし問題がひとつ・・・。
ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目位から、ちょっとしたことでビンビンになるようになってきた。
ナース服とか結構下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とか、目の毒でたまらなかった。
この頃になると常日頃からエロいことを考えるようになり、朝身体拭くときに手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に(あぁ、この指が胸のほうに伸びて来ないかなぁ・・・)なんて考えながら勃起してた。
で、ある日、A子が来てくれた時に、「なんか良いことあった?」って聞いてきて・・・。
「何が?」
「ほら、看護婦さんが夜中にいいことしてくれるとかさ」
「そんなエロ漫画みたいなことあるわけないじゃん。溜まってんだから襲うぞw」
「いいよ」
「えっ?いいの?」
「そのチューブ引っ張るけど」
「ごめんなさい、それだけは許して」
そんな感じで和んでたら・・・。
急にA子が、「別にいいよ」と。
俺は意味が分からず、「ん?何」と聞き返した瞬間、意味を察し・・・。
「え?嘘・・・」
「だって溜まってるんだよね?」
「いや、それはそうだけど・・・」
「すぐに、イッてね」
そう言うと、A子はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現して・・・。
「ヤル気まんまんじゃん」
「あ・・・いや・・・」
「楽しんだら、チューブ引っ張るからね、すぐイッてよ」
「はい」
「目瞑ってて」
そう言うと、A子はパクっと先っちょを咥えてくれた。
瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢。
A子が頭をゆっくり上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は揺れるA子の頭を見ながら、手を胸に伸ばし胸を揉んでいた。
(今まで意識したことがなかったけど意外と大きかった)
なんかピンサロにいる気分になって、更に高まってイキそうになったのでA子に、「やばい、イク」と伝えると、A子は激しく頭を上下させてきて、俺はこのまま出していいのか分からず、「口に出しちゃっていいの?」と聞くと、さらに激しく頭を振りだして、俺はA子の口に射精した。
いつもなら“ドク、ドク、ドク”と3~4回の射精だけど、この時は“ドクドクドクドク・・・”10回近く射精ました。
精子をティッシュに出しながらA子が、「こんなに出されたの人生初だわ」と言い、「あと、あんた楽しんだでしょ?誰が胸さわっていいって言った?可哀想だと思ったからしてあげたのに」と非難され、退院したら高い飯をご馳走するということで納得してもらいました。
それから退院するまで数回抜いてもらったのは、誰にも内緒です。