出会い系でセックスオフ会する事になりました
当日遅れる事30分に女子学生が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、155cmくらい、
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、
今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと・・・。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、
田舎なので近くに遊ぶ所がない・・・。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、
彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、
アソコも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3ずつ歌ったころ彼女に
近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンクベージュの可愛いブラが表れました。
ブラからはちきれんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、
ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンがこんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている・・・
まったく夢の様なシチュエーションに興奮しました。
こないだのドタキャンや片道1時間半の疲れを忘れ、
夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付き、
パンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のアソコも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったまんこに吸い付き
クリをを舌で刺激をあたえました。
マンコは無臭で程よく湿っており彼女は
「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりマンコに私のモノを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いマンコに、ジュニアは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって
締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、
またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、
嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け、
再度挿入し果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、
再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきて
またやばいくらいにジュニアが元気になりました。
あんな可愛い女子○生とエッチをして、
正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが・・・。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、
との内容でした。
彼女の事を考えるだけでジュニアがまたまた元気になりました。
しかし家には妻か・・・。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、
今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、
いきり立つジュニアを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので
道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく
改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はジュニアの興奮を抑える為にも
早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、
首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、
足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、
ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、
パンティを片足だけ脱がし、マンコに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、
いきり立ったジュニアをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し、
35歳のジュニアが女子○生のオマンコの中にいる。。。感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものようにスマホのアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ・・・。」と甘え声で眠ったまま・・・。
ベッドに座り「もう会社行かないと」と促すと、
「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、
昨日酷使したジュニアがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、
ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、おめこは濡れ濡れで
35歳のジュニアを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」
と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、ジュニアを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシチュエーションのせいか、
ジュニアはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、
果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベッド抱き合いジュニアの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない・・・。
しかし今は彼女の唇、胸、おめこが
頭から離れず虜になってて離れられない・・・。