カナコは、前に働いていた地方都市で知り合った。
キレイな娘だったけど、当時はオレも彼女がいたし、
彼女も結婚していたので特に意識はしていなかった。
オレも転勤になりその町を離れたが、
カナコの連絡先は分かっていたので久しぶりに会いに行くことにした。
久しぶりに会ったカナコは、
格好がTシャツに膝丈くらいのスカートと、
少し地味だったがフェロモンが匂い立つような女になっていた。
店に入り彼女が離婚したとか色々と話をしたが、
オレの中ではどうやってHに持ち込むかでいっぱいだった。
お酒も入り、カウンターの隣に座っていたカナコに少しずつ近寄り、
両脚の間に素早く手を滑り込ませた。
最初は驚いた様子の彼女だったが、俯きながらそのうちに脚をゆっくり開きだした。
ここまでくれば店に居る必要はない、早々にオレが宿泊しているホテルへ行った。
入るなり後ろから抱きしめて、唾液をいっぱい溜めてディープキスをしたら、唾液をゴックンしてくれた。
Tシャツの中に手を入れ、ゆっくり胸を揉みしだくと息が荒くなった。
ブラの中に手を入れ、乳首を摘むとビクッ!としながらも乳首がコリコリに硬くなったので、そのままベッドへ移動し胸をはだけさせた。
胸を揉みながら乳首を舌で押し込んだり弾いたり軽く噛むと、「ンッ、ンフウ…」を喘ぎだしたので、
「スケベな乳首だね…」
「イヤア…、言わないでぇ…」
と恥ずかしがっていた。
そのまま脇腹に指を這わせたり、脇の下を舐めたりしながらパンティの上から秘肉をなぞると、ニュルニュルした感触があり、すっかり濡れていることが分かった。
「いやらしいね、もうグチョグチョじゃん。下着ずらして挿れてもいい?」
「!!今日はダメ…。すっごいマズい日なの…ゴメンね…」
「そう…、分かったよ。じゃ、今日は指でいっぱいイカせてあげるね」
どうやら危険日だったらしい。
言葉では許したが、火のついたオレには届かなかった。
下着を脱がすと、糸を引くくらい濡れていて、脚を開かせて
「すっごい…マンコヌルヌルしてる…」
「イヤア…、あまり見ないで」
と両手で顔を隠していた。
お構いなしにクンニすると、
「!!ンハア!ハッ、ハッ、アッ、気持ちイイ…!」
とアヘアヘになっていた。
クリを吸いながら指を挿れると仰け反って喘いでいた。
指マンしながら仰向けになった彼女の左側へまわり、耳を舐めながらグチャグチャ指マンを続けると、
「……!!イクッ、イキそう、イキそう…!」
を鼻の穴を膨らませながら喘ぎだしたので、ワザと指マンを止めた。
すると、
「ええっ!?どうしてぇ!!??」
と泣きそうな顔でこっちを見た。
そんな風に彼女がイキそうになると止める行為を3回くらい続けていたら、
「お願いィ…、お願いよォ…」
「何が?どうしたいか分かんないよ…」
「…………イカせてぇ…イキたいの…」
と、うっすら涙を浮かべた瞳で見つめ返してきた。
「いいよ、いっぱいイッてね。」
と、激しく指マンすると
「アーッ!アッアッアッアッ!!」
と体をケイレンさせてイキまくっていた。
グッタリしている彼女の股を開き、体を滑り込ませると、
「!!今日はダメなのォ…」
「分かってるよ、擦るだけだから」
と、亀頭を擦りつけた。
擦る度に「ンフウ、ンフウ」と切なげな瞳で喘ぐ彼女。
「気持ちイイ?」
「…ウン……気持ちいいわ…」
そのうち先っちょだけ軽く挿れると、
「……………ダメぇ……………」
「ウン、分かってる。すぐに抜くから」
しかし、彼女の瞳は既に雌の瞳になっていた。
マン汁だらけになって、糸を引きながら亀頭を抜いたり、先っちょだけ入れたりを繰り返していると、
「……………いいよ…」
「何がいいの?」
「オチンチン、入れてもいいよ…」
「でも生だよ?いいの?」
「…………ウン、挿れて……?!ンアッ!!!!」
待ってましたとばかりにズブリと挿入。
ゆっくり動かすと、
「アッ、アッ、アッ!きっ、気持ちいい、気持ちイイッ!!」
と叫びながら喘ぐ彼女。
うっすら笑顔になってるように見えた。
腰を持ち上げ、深く挿れると
「アッ?!これが欲しかったの!これが欲しかったのォ(ハート)!!」
と喘ぎだした。
どうやら奥にある気持ちいい部分に当ってるらしい。
よっぽど気持ちいいのか、生マンコの奥で、亀頭に愛肉がネットリまとわりつくのが分かった。
オレがイキそうになったので、バックの体勢になり、突き上げまくった。
結合部がカナコの愛液とオレのガマン汁ですっかり溢れかえっていたので、掬って彼女のアナルに塗りたくったりして弄んだ。
正常位になり、ハメまくっていたが、そろそろイキそうだったのでピタッと動きを止めた。
「……!どうしたのォ…?」
「イキそうなんだけど……どうする?オレ、もうガマンできないよ。」
「……じゃ、飲んであげるから、口に出してぇ…」
「じゃあ、もう止めるよ。オレはカナコの中に出したいんだよ。」
彼女が黙っているんで、チンポを抜こうとすると、
「!!??待って!……………いいよ…中に出して」
「何を出すんだよ」
と少しイジワルしてみると
「……………○○クンの、白いの…………イヤア…」
再度奥まで生チンポを突っ込むと、言葉にならない喘ぎ声を出して、イキまくっていた。
彼女がイッてる最中に、愛肉がキュウキュウ締め付けだしたのでガマンできずに奥の方に出しまくった。
しばらく抱き合っていたが、チンポを抜くと二人の愛液でヌルヌルになっていたので、彼女の口に突っ込んだら、チュウチュウ吸い出した。
少しくすぐったかったが、そのまま彼女の顔にまたがり、アナルを舐めさせた。
すると彼女は両手でオレのケツをさらに開いてアナルの奥まで舐め出しのでまたボッキして、二回戦目を開始した。
こんなカンジで朝までヤリまくって、翌日、その町を後にした。